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- マツダ
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- クルマレビュー
クルマレビュー - センティア
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マイカー
おすすめ度: 3
- エクステリア:4
- インテリア:3
- 装備:3
- 走行性能:3
- 満足している点
- 大きくなったボディサイズ。後席の装備が充実した所。乗っている人が少ないので目立つ。
- 不満な点
- 初代と同じくスイッチ類は安っぽい。かなり気になる所として、ドアの開閉時にガタツキがある。立て付けが悪い。当然ナビは役に立たない。高級車なのにマルチビジョンではない所。前期モデルは4つしかスピーカーが無い。
- 総評
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2代目センティア
まず正直な感想でガッカリしました。マツダの最高級車ならば、もっと質感を高め自信作を作ってほしかったです。どこか初代マジェスタを意識したデザインだが、まったく勝ち目は無い。このモデルで打ち切りになった理由が納得出来てしまう...。
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その他
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ぽんこつおやじ
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マツダ / センティア
25_LIMITED(AT_2.5) (1991年) -
- レビュー日:2007年4月10日
おすすめ度: 3
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:3
- 走行性能:4
- 満足している点
- 横からとななめ後ろから見た外見はいくら見てもため息が出るくらいほれ込んでおりました。インパネ周りも当時の車としてももちろん最近の車と比べてもいけてるデザインでした。あの平べったい車体にローダウンしてたら女の子にモテモテの車でした。エンジンは2500ccの割りに結構な加速で5人乗車でも高速でスピードメーターいっぱいまで出てました。足回りも贅沢な4輪マルチリンクでロワアームはアルミ合金製で今の車にはなかなかない手の込んだ作りでした。
- 不満な点
- ドアの内装がばらばらに割れてしまうこと、あと細かい故障が多いことです。さらにトランクが狭くてゴルフバックが2個までしか積めませんでした。シートは柔らかすぎて腰が痛くなるため長時間はつらすぎでした。
- 総評
- 現在は17系クラウンアスリートに乗っておりますがいまだに忘れることのできない思い出の車です。もう一度乗ってみたい車のひとつです。お勧め度が低くしてあるのは故障が目立つのと燃費がよくないことです。それらを気にしない方であればお勧めできます。あんなグラマラスなデザインはもうでてこないかもしれませんからね。
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マイカー
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:3
- 装備:4
- 走行性能:4
- 満足している点
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・和製ジャガーと評された非常に流麗で美しいエクステリアはこの車最大のセールスポイント。当時の東京モーターショーに訪れた外国車メーカーのデザイナー達がこぞって賞賛を惜しまなかったというのが大いにうなづける。マツダがデザインで勝負をかけた時代の結晶と言える。下品なエアロパーツをつけて真っ白パールに全塗装して乗っている今の若いオーナーはさっさとノーマルに戻しなさい。
・この流麗な外面からは想像し難いが、前52:後48の重量配分と4輪マルチリンクサスペンションが生むハンドリングはスポーツカー並みの鋭さ。縦5m近くの巨体が峠道などでも軽々とコーナリングする。ボンネットをアルミ化するなど、そこまで走りにこだわるか!と思わずにはいられない。バブル期開発の車らしいとも言える。
・前述の理由で、FRなのに雪道が非常に運転しやすかった。姿勢が乱れても収まりがスムーズなので怖くない。
・最大7度切れる4WSのおかげで取り回しが楽。ただし車体の大きさはどうにもならないのでそこだけは注意。
・2.5Lエンジンはレギュラー仕様だったので財布に優しい。パワーはそれなりだが、必要な分はちゃんとある。3.0Lはさすがに余裕が違っていた。燃費はこんなものかなという程度。 - 不満な点
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・まだマツダ車が「仕上げが悪い」と言われていた頃の車なので、細かい仕上げがやはり悪かった。外装は一定部分だけが異常に早く色褪せしたり、クリア層が浮いてはがれてしまったり、ヘッドライトカバーが黄色く濁ったり。内装ではプラスチックにメッキした部分(ドアノブ、シフトノブ等)がすぐはがれてしまったし、革巻きのステアリングはそれほど経たないうちに革がはげてしまった。
・純正CDプレーヤーはわずか2年も経たずにヘッドが壊れ、2回修理しても全くダメ。あきらめて放置してました。この時期のパナソニック製カーオーディオは全然耐久性がなく、お話になりません。
・デザインとメカニズムにお金をかけた分のしわ寄せが来たのか、内装の造り込みが全くもってひどいのひと言。デザイン、素材共に高級車と名乗るには苦し過ぎる。上位グレードは本革と本木目を使ってごまかしているが(この革と木目自体は非常にいいものだった)。シート自体も腰が疲れやすく、お金がかかっていない。
・エクステリアデザイン優先ゆえ、室内、トランク共にこの図体からすると狭い。これは本家ジャガーもそうだから、欠点ではないかな? - 総評
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思い出の一台
私が仮免許の時から乗り、自分の車を買うまでは親父と共用で使っていました。
買う時も何度も見に行きましたから、正に思い出の一台です。
初心者マークのいらなくなったその日にぶつけてしまったり、初の雪道運転で止まりきれず信号無視(真夜中だったので何もなくて済んだ)してしまったのもこの車でした。
この車のチーフデザイナーが同時期にデザインしていた車が、かの名車、ユーノス・ロードスターです。
私は自分の車としてロードスターを買ったのですが、同じデザイナーの車を買うとはその時知る由もなく、後で知った時は偶然の一致かと驚きましたね。
車そのものは良し悪しのハッキリしている車ですが、当時買った人は総じて満足していたのではないでしょうか。
この後時間とお金をかけて育てていけばマツダに高級車の火が消えることはなかっただろうにと思うと、惜しい車です。
あと30~50万円高く設定して、その分で造り込みをしてから売るべきでしたね。本当に惜しい。
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その他
おすすめ度: 3
- エクステリア:4
- インテリア:5
- 装備:4
- 走行性能:4
- 満足している点
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センチュリーやロールスロイスを彷彿とさせる木目のインパネ!
長距離も快適で、街中での静粛性も良い。 - 不満な点
- 初代クラウンマジェスタにそっくりのリアーデザイン。高速での風切り音が、ハードトップのためうるさい。 150KM/hぐらいまでしか足回りが、ついてこない。雪が、ふるとガレージから出られない。
- 総評
- 平成9年から5年4万キロ乗りました。 2代目センティアは、初代よりデザインが、洗練されていないです。初代の外車風から親父車になりました。 あの当時比較検討したのが、日産レパードでしたが、値引き一声40万円で、即日買ってしまいました。
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:3
- 装備:3
- 走行性能:4
- 満足している点
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一番は4WSですね。後輪が動くので操作しにくいって聞いていましたが、操作のしにくさはまったく感じません。小回りがきいて本当に便利です。
以前はサイノス(小型車)に乗っていましたが、いいのか悪いのかセンティアの方が小型車に乗っている感覚がするくらい小回りがききます。 - 不満な点
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全長がクラウンより長い(4895mm)のでバックする時、まだまだいけると思ってるとぶつけてしまいます。
全高が低い(1420mm)ので他のフラッグシップカーと比べると小さく感じます。
ほとんどの人にこの車何?って聞かれます。 - 総評
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和製ジャガー、センティア
今なら個性を重視する人にはお勧めの車ですね。街で走っている車を見て、あれセンティアかな?って思ってよく見ると14型マジェスタだったりアバロンだったりがほとんどで見かけることは少ないです。
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