A型OB3.ORに乗っています。エンジン冷えている時(始動時)、Dレンジに入れているとき1速から2速になかなか行きません。私は暖機運転はしませんので、いきなり走り出すのですが、3500rpmまで高回転になって初めてシフトアップします。冷えている間は2500rpm以上は回したくないので、マニュアルモードでシフトアップしています。ディーラーにシフトプログラムのリプロを依頼したら、これは触媒を早く暖めるためで直しようがありません、と説明されました。他社の車は10台以上乗ってきましたがこんなことはありません。皆さんも同じ現象でしょうか。
冷えている時シフトアップタイミングが遅い - レガシィ アウトバック
冷えている時シフトアップタイミングが遅い
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暖気は必ず取ってますよ。
特に冬は2~3分。
「暖気1分、2~3分、油圧計が動き出すまで」と色々試しましたが、シフトUPの問題はそんなに変わりません。
まあ毎回出る症状ではないんですが。(逆に厄介)
でエンジンが温まっても、ギアは回転していない為に温まってはいないはず。だから最初はユックリ走った方が良いでしょう。
と言う事は、やはりエンジンの暖気時間とは関係無く低温時の変速プログラムか、構造に問題があるのではないかと思います。
低温時は多少高い回転数で、チェンジするのは理解できますがOBは変ですよ。試しにどこまで引っ張るのか試したら4000回転まで行きました。これで2速に入るんだから危険!
聞いた話しでは、今のOBは改善してるみたいですよ。初期OBも改修して欲しい。
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何か初歩的なスレですね。
エンジンオイルにしてもATフルードにしても、暖気をまったくしない状態では固いので循環して温まるするまでは、スムーズな動きはしません。ATのプログラムについても、エンジンをかけると早急にオイルを温め循環させエンジンやATフルードを適温にするため、アイドリング状態で高い回転を維持するようなプログラムになっていて、これは別にスバルに限っているわけではなく、全メーカーの全ててのトルコンを介したATで共通の現象です。ですからその状態ですぐに発進すると暖気が終わるまでシフトアップは高めの回転で行われるようになります。
長めの暖気運転はエコの面で問題にはなるでしょうが、せめてオイルが循環し、オイルの温度の針が少し動くまで(季節にもよりますが30秒~1分くらい)は暖気運転をするのが、エンジンやATの良い状態を保つ意味でもいいですよ。まあ常識的なコメントですが...
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私も同じ現象です!!
3.0Rなんですが、確かに3000rpmまで回っているのに変速しない。でさらに踏み込むとやっと2速に入ります。
何なんでしょうか!このATギヤは!だいたい危険でしょ。
せっかく6気筒のスムーズで静粛なエンジンが台無しです。
初代フォレスター(T/tb)のときは全くこんな事無かったんで、正直ガックリですね。ディーラーに見てもらっても「CPログは以上有りません」としか返事が無く、解決策が無いようです。
で思うのですが、変速とエンジンの温まりは関係あるのでしょうか?自分は暖気を取って発進する方なんですが、暖気しても変速し難い減少は変わりません。フォレスターのときは全くそんな事ありませんでしたし。暖気云々以上に、スバルのOB変速システムの設計ミスなんじゃないかと思うのですが。
もう一度ディーラーに行って、改善するように交渉してみます。
非常に危険なギヤなんで。
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