スズキ エスクード

ユーザー評価: 4.23

スズキ

エスクード

エスクードの車買取相場を調べる

悪路走破性 - エスクード

 
イイね!  
eisbar

悪路走破性

eisbar [質問者] 2007/02/22 13:58

RAV4の4WD、フォレスター、エスクードで一番走破性が高いのはどれでしょうか?砂浜を走れるくらいの走破性を求めています。

過去ログへの回答はできません。

新着順古い順

  • よっしー@入間 コメントID:1012975 2007/02/17 01:14

    僕もつい最近、ジムニ-の先輩に連れられて林道&廃道に行きましたがパールホワイトのボディに無数の横線が・・・。同じようにコンパウンドで磨きましたがそのうちクリアが無くなってしまいそうですよね。
    2代目でこれですから3代目だと・・・。でも廃道でのスイッチターンの大変さは3代目に負けないかも(笑)藪こぎや木の根なんか気にせず山際をバックで登れるとこまで登って切り替えしの嵐・・・。グランドエスクードで廃道探索は厳しいです(汗)

    なるほど!新聞紙ペタペタいいですね!でも湿ってたらインク写りそう(笑)

  • コメントID:1012974 2007/02/17 00:38

    TA01Wさん
    藪こぎではサイドまわりに新聞紙をぺたぺたと貼って防御するという手がありますが、さすがに3代目だと面積大きすぎます?(って、薦めてどうする)
    知人に、へーというほどきれいに貼る人がいました。もちろん走り終わったらはがして持ち帰り処分しないとみっともないことになっていますが・・・(だから薦めるなってば)

  • コメントID:1012973 2007/02/17 00:09

    >タフタホワイト
    間違えましたスペリアホワイトです。

  • コメントID:1012972 2007/02/17 00:06

    日常の生活レベル(林道、河原など)では、3代目の悪路走破性はまったく問題がないと思います。

    しかし、悪路走破性よりも最近少し気になることがあります。題目からは少しずれていると思いますが。
    前車のTA01W(タフタホワイト)では気にしなかったのですが(気にならなかった?)、林道などに行った後に引掻き傷が大量に・・・
    やはり車幅が大きくなったことにより、気が付かないうちに引きずっているんでしょうね。それをコンパウンドで隠し・・・その内塗装が剥げそうな衝動に駆られ(苦笑)

    最大の敵(問題)は、1810mmという車幅かと思う今日この頃です。

  • よっしー@入間 コメントID:1012971 2007/02/15 14:44

    >嵐田雷蔵さん
    >トルコンが43万キロ無故障

    それはすごいですね。身近なところでは同僚のグロリアが8万キロでトルコンが壊れました。登り坂で止まってしまって発進すらできずレッカーを呼んだそうです。

    >eisbarさん
    >ATの方が走れる
    ご存知の通りジムニ-は最小排気量のクロカン4駆です。ブーストがかかるまではトルクが弱いのでMTではおいしいトルクの回転域を維持する必要がありますがATだとそこらへんを気にせずギアを選んで踏むだけでトルコンがおいしい回転を使ってくれますからイージーですよね。4速ATなので2速ホールドができないなんて事もないですし。

  • eisbar [質問者] コメントID:1012970 2007/02/15 07:24

    なるほど・・・
    みなさん激アツですね。ありがとうございます。
    車重、性能を考えればジムニーに勝るものはないんですけどね^^;
    そういえば、最近のジムニーはATがだいぶ進化してきて、むしろATの方が走れるというような話を聞きました。どうなんでしょうね?
    エスクードでもそのくらいの進化を遂げられることを期待したいです。
    ランクルは素敵なんですけどやはり大きすぎますね。
    みなさんのようにもっと車について勉強しなきゃですね。

  • コメントID:1012969 2007/02/14 23:47

    よっしーさん、こちらこそご無沙汰です。
    天竜川のオフ会は、走っても見物しても勉強になる一日でした。車を壊すリスクが少なく、どこどこと走れる場所があるのはいいですねー。
    あのときのakiさんは、デフロックしないで失速させたらどうなるかというのを試していたみたいですね。

    ATの耐久力については、僕の先代のトルコンが43万キロ無故障であったことが、自分の中でひとつの履歴になっています。
    ハードクロカンこそしていませんが、一通りのステージは乗り込んで玉砕し続けましたし(ばか)
    むしろ、オープンデフが先に壊れました。あと少しで30万キロだったんですよ。

  • よっしー@入間 コメントID:1012968 2007/02/14 23:18

    >嵐田雷蔵さん
    ご無沙汰しております。オフ会の時の事ですね。ESPはしっかり作動していましたがフカフカの砂では逆に失速の元のように見えてしまいました。

    エスクードのATは丈夫と僕も聞いたことがあります。特に2.7Lのアイシン製5速ATはランクル100系のATと共用部品も多く2.7Lにはオーバースペックなくらいだとディーラーのメカが言っていました。ただ、このAT、2速ホールドができないのが最大の欠点。フカフカの砂だと2速のまま高めの回転で走りたいのに3速へシフトアップ→失速→踏んで2速へキックダウン→速度出過ぎといった具合。なので大抵L4、3速ホールドで走ってます。MTならそんな事もなくHレンジ、Lレンジ合わせて10通りのギアが選べますので安心ですね。ただ、2.7Lを購入されるなら5速AT車しかありません・・・。



  • wakasama コメントID:1012967 2007/02/14 23:17

    >COMPASSさん

    え?そうなんですか。
    ATでもできるんですね~ 今度使う場面に遭遇したら使ってみます。。。(あまり使いたくないけど) σ(^◇^;)
    壊れても....COMPASSさんに報告だけさせて頂きます。(笑)

  • コメントID:1012966 2007/02/14 10:49

    エスクードの掲示板においてのやりとりですから、オチは読めているのですが、比較対象の3車種のなかでは、もう結論は出ましたね。
    本来、深い砂地や岩場、泥濘地への単独進入は、極力避けるというのがオフロード走行の原則ではあります。
    年に10回、釣りに出かけるという目的の中にも、安全マージンをどのようにとっていくかを考える要素はあります。
    助けてもらうこともあるかもしれないし、助けてあげる側になるかもしれません。そのとき一番頼りになりそうなのは、エスクードでしょう。

    天竜川の東名の橋下付近での川原の砂地では、XSが一度スタックしました。が、セルフリカバリーしています。
    www.ne.jp/asahi/t-bird/base/esclev/luggage/tenryuu/01.html
    ↑そのシーンは載っていませんが、これくらいのところは走ってしまいますよ、3代目。
    と思ったら、20インチなんてホイールはいてるオンロード仕様の2代目もクリアしちゃいました。

前へ1234次へ >

愛車に関する疑問点を質問してみよう!

投稿する

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

PVランキング

注目タグ

最新オフ会情報

ニュース

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)