16年式RR-DI(4WD)に乗ってるのですが、現在のところ7~8/Lしかいきません・・・田舎のほうなものであまり信号や渋滞に捕まることはないです。急発進や、急加速などもしてないです。アイドリングが1200回転前後と異様に高いので「?」とは感じてるのですが、これが原因ではないですよねぇ?
また足回りでまるでダンパーが抜けた様な感じで上下に(酷い時には横にも)揺れます。大体40~60kmのスピードを出してる時に揺れが酷くなってきます。足回りが硬いとはいえこのような現象は今まで感じたことがなかったので「??」の状態です。(以前CR-Xとかで結構いじってたので)乗ってて気持ちが悪くなるくらいちょっと酷い状態です。
皆さんのワゴンRはどうですか?
(ディーラーに持っていく予定ですが正直他のメーカーに替えたいくらいです・・・対応など含めて・・・)
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燃費悪すぎ・・それ以外にも - ワゴンR
燃費悪すぎ・・それ以外にも
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ATのクラッチは油圧クラッチです。電磁クラッチではありません。クラッチを作動させる油圧を制御するのにソレノイドを使用していますが・・
ATは変速のたびにクラッチを繋いだり離したりしています。通常であれば一生もつように作られています。荒っぽい運転や変速(空ぶかししながらNからDに変速する等)をしなければですけど・・
エンジンが温まっていればATFの温度も安定しています。この状態であれば停止時にNレンジにするのは特に問題は無いと思います。(停止時に自動的にNレンジにするという制御を行っているメーカーもあります)
確かにクラッチの動作回数が増えるので寿命は短くなるとは思いますが20万キロも持たせようとするならやめたほうがよいと言ったレベルでは無いでしょうか?
ただ、停止時にNレンジにする場合、発進時は余裕を持ってDにいれないと、クラッチが完全に繋がる前にエンジン回転が上がってクラッチをいためる事になるのでせっかちな人は要注意です。
あと、切り返しなどでDとRを繰り返す時もゆっくりシフトするのが長持ちの秘訣です。 -
国内の車のほとんどのAT車は電磁クラッチだと思いますので、CT系もです。
もともとマニュアル車のクラッチも、AT車のクラッチも構造的ににているんです。
ただ、MT車は乾式クラッチといって、フライホイールという金属の円盤にブレーキパットが丸い円状になっているクラッチ板をスプリングの力で押さえつけているだけですので、空気にも直接触れているので、半クラッチ状態が続くと磨耗が早いんです。
AT車も大まかに言えばおんなじ構造なのですが、ATフリュードと言う、オイルに浸っているので、磨耗度合いが少なくなるんです。
しかし、P⇔Dなどの切り替え時には、切り離し、接続の作業を電機的にやっているので、当然磨耗します。
通常の使い方ですと、その車の一生に近いくらいもつ部品が、必要以上の電磁クラッチの酷使をすると、磨耗し、壊れる原因にもなりますし、ATフリュードを汚す結果になり、オイルの流れ方をきめているバルブ関係も詰まらせる結果になり、最終的に壊れます^_^;
特に、私の経験上、軽自動車製造メーカーの中でもスズキのATミッションは丈夫とは言いがたいメーカーなので、私自身はかなり気を使ってします。
MT車のクラッチ交換なんて、5万円程度でおつりがくると思いますが、AT車のミッションを壊したら30万円コースくらいじゃないでしょうか。
中古のミッション探しても15万はかかるでしょう。
AT車はイージードライブがてきる分、構造が複雑なので、壊れるとお金がかかります。
大きな出費をしないためにも、正しい運転方法と、20000キロごとくらいのATフリュード交換をお勧めいたします^_^;
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↓これよくないです^_^;
>ATシフトをガチャガチャ変えるのって良くないと聞いたので
ドライブとニュートラの繋ぐ際、AT車は電磁クラッチという物を使っていますので、頻度が多くなると、確実に痛みます。
ですから、信号待ちの際もよほど長い時間でなければ、ドライブのままで、ブレーキ踏んで止まっていたほうが、ATミッション的には、長持ちします。
足が疲れるなら、パーキングブレーキを強めにかけて足をはなせば、アイドリング程度のエンジン回転で前に進む事はないです。
私は、いつもそうしています。
P↔Dの繰り返しは自動車の一生の中でかなりの頻度ですから、一回でも減らしてやるのが、電磁クラッチの長持ちにつながります。
それをしらない人のATミッションを分解した事ありますが、かなりの金属片が混じっていた記憶があります。
仕事がら、お客さんの車を見る事沢山あるのですが、
1速に入らないといってる人がいたので、横に乗って運転をみていたら、60キロくらいで、1速に入れようとしているんです。
さすがに、シンクロしませんよね^_^;
自動車学校でどんな運転を習ってきたのかなぁと思う出来事でした。
説明して、運転方法変えてもらったらなんの問題も ネい状態でした。
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どうもエンジンカット=エンジンを走行中に切る=イグニッションOFFするということとニュートラル(エンジンが掛かっていてギアが繋がっていない状態)で走行するということを混同されてるようですが…もう少し文章読解能力に精通し理屈でなく走りの実体験でレスったほうが宜しいかと 但し、何度も言いますが、経験の無いエコラン技術をいきなり試す素人の浅はかさゆえに不特定に「無理!」と申し上げたまでです ATならなおのことエンジンを切れば制御系が機能しません 危険というより自殺行為です 走行中にエンジンを切って燃料消費を0にするという禁じ手は、MTでパワーアシストの恩恵を受けなくても乗りこなせる技量が絶対条件ということです(だから素人には無理!熟練を要すエコラン奥義)
>MT車でもAT車でも燃料カットは燃費に充分貢献しています。
ドライビングテクで意図的に燃料カット領域をどこまで広げられる走りができるか?これがエコランの真髄だと思いますが…
メカ的には確かに駆動系にのみならず摩擦や抵抗を減らすメンテナンスが不可欠だと思いました 電力にしても消費を抑える試みをやってみて結果に期待したいですね
ワゴンRを主で乗る方はみなさん謙虚で実践的でいらっしゃるのでとても参考になります -
前レスの続きです。
あと、少しお金がかかりますが、超軽量ホイールって物があじゃないですか。
ばね下重量ってのはばかにできなくて、加速が楽にできると言う事はエンジンにとっては、楽なんです。
軽いホイールはかなり燃費改善します。
ワゴンR純正のアルミの半分の重さのホイールを使っていますが最高です。
タイヤも165/55/14というサイズでもメーカー事にタイヤ一本の重量が違うので、私はタイヤショップで重量をはかり、一番軽い、タイヤを購入しました。
アーシングもかなり効果ありですし。
まあ、まだまだやっている事は多々あるのですが、
全ての人に向くかどうかはわからないので、一般的に通用する事だけお書きしておきます(*^_^*)
まあ、 ナも環境保護の時代ですし、こんな車いじりして遊んでいるやつがいてもいいですよね。
軽く書きますが、足回りのベアリングとかグリスも良い物を使うと抵抗が激減するんですよ。
軽自動車はコストに縛られたジャンルですから、メーカーは壊れない程度の安物をつかわざる得ないんです。
それを同サイズの良品のベアリングに変えてやるとか、抵抗の少なくなるような、グリスを使うとか、あと、キャンバーを立て気味にするとか、いろいろあります。
しかし、私って馬鹿ですよね。
軽ごときにこんな事してる馬鹿がいるのかーと思われてこの書き込みをみている人いるんだろうなぁ^_^;
しかし、こんな、「ちっちゃな事からコツコツと」なんて、
キヨシ師匠みたいな精神でやっていくと、積もり積もって、
燃費向上しますよ(*^_^*)
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