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ターボ車のススについて - ワゴンR

 
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とろとろ

ターボ車のススについて

とろとろ [質問者] 2006/08/24 06:17

17年式RRですが、マフラー出口にススが目立ちます。エアクリーナーやマフラーを交換してみましたが変わりません。エンジンオイルは、ディーラーで交換しています。どこかのHPで、チューンアイテムを取り付けて完全燃焼しているので、ススがまったく出なくなったとありましたが、このチューンアイテムとは何でしょうか?

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  • コメントID:905527 2006/08/24 06:17

    皆さん ありがとうございます。とても参考になりました。

  • コメントID:905526 2006/08/23 20:23

    そうですね、カリカリのチューニング車はギリギリ薄くして馬力出してますからね、ススは出ても微少です。そのかわりそのエンジンを熟知した人じゃないとピストン溶かしますねw
    そう言う意味でも「誰でも、どんな条件でも使える、ノーマルな一般車」はガスが濃くなるようにセッティングしてエンジンを保護してるとも言えます。ターボなら圧縮比が低いので相対的に濃くする必要もあるしね。
    ある程度のススは出ますよ~出過ぎは良くないですが、他の同型車と比べての判断も合わせてどうぞ。

  • コメントID:905525 2006/08/23 18:23

    ススの出ないターボ車のほうが危ないですよ。
    ギリギリなのは異常燃焼で穴開いたり棚が溶けたりします。

    基本的にノーマルなターボ車は濃い目が普通です。

  • コメントID:905524 2006/08/23 12:11

    111さんと同意見です。最近は「始動時チョーク(始動時のみ空気量を減らして発火安定させる。相対的に燃料が異常に濃くなる)」というデバイスは見あたりませんが、実際はコンピューター制御で自動化されユーザーは「キーを回せばすぐ走れる」と思いこんでるところがあります。本当はエンジン始動後、マフラーから生ガスの臭いが感じられなくなりアイドリングが常用最低の回転数に落ち着くまではオートチョークが働いていて、この状態になる前に走り出すなどすると燃焼室にススが大量発生します(走らなくても発生はしますが)。これが燃焼時の水分や排気ガス圧で排出されたものがマフラーエンドに顕在化します。
    気になるようでしたら1度マフラーエンドのススをきれいに拭き取り、エアクリ・プラグの管理と暖機運転を徹底してみてください。それでも出るとは思いますがあまりにひどいようならコンピューターの燃調制御の不調か、低回転での常用のしすぎ、エンジン始動回数が多い等で毎度チョークが効いてるからかもしれません。夏場のAT車はススが出やすくも感じます(気温により酸素が薄くて、アクセルは一定踏みですから)。問題はマフラーではなくてプラグ(燃焼室)に厚いススが「常に」こび閧ツいていたら!だと思います、排出されるからマフラーに見えるのですから。
    アイテムは「濃くてもよく燃える」類のケミカル・タンク投入ものではないかと思います、効果があっても車両の使用方法(用途)・管理などに問題があったらごまかしにしかなりません。値段も高いかもしれませんし、まず気になるススの減少を「車体管理」から模索してみてはいかがでしょう?

  • コメントID:905523 2006/08/23 11:34

    短距離走行が多いと水温が上がるまでガソリン増量の制御になるのですすが増えます。
    単純に気にしないでもいいのではと思いますが。

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