トヨタ オーリス

ユーザー評価: 3.72

トヨタ

オーリス

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クルマレビュー - オーリス

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    トヨタ オーリス
    • トヨタ / オーリス
      150X“Mパッケージ”(CVT_1.5) (2011年)
      • レビュー日:2013年3月31日

    おすすめ度: 2

    • エクステリア3
    • インテリア3
    • 装備3
    • 走行性能3
    不満な点
    もう少し車高が低い方が良かった。
    総評
    自分は中古で購入したが、新車だったら購入しなかった。
    新車の値段からすると、装備が悪いと言うか自分の考えと違うところに力を入れてある。
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    トヨタ オーリス
    • トヨタ / オーリス
      1.8 RS Sパッケージ(MT) (2012年)
      • レビュー日:2013年2月23日

    おすすめ度: 2

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備3
    • 走行性能2
    満足している点
    ・スポーツハッチバックというジャンルに相応しい外観と内装
    ・55mm低められた全高と40mm下げられたというヒップポイント
    ・排気音の割に意外すぎるほど実用十分な低速トルクを持つ1.8L自然吸気エンジン
    ・積極的にシフトアップできる6速マニュアルトランスミッション
    ・乗り心地を確保したサスペンションセッティング
    ・シフトチェンジ時にエンジン回転が下がらないため、シフトチェンジがスムーズ
    ・積極的にドライバーを助けてくれる標準装備のVSC&TRC
    ・低速走行時はパワステのアシストが強くてステアリングが楽々で、高速になると重くなってしっかりする
    ・ブレーキペダルがアクセルペダルより手前にあるため、ブレーキペダルの場所がわかりやすい
    ・静かな車内だけど、排気音の質はMR-Sに近くスポーティ
    ・絶対的な制動力
    不満な点
    ・スポーツハッチバックというジャンルに相応しくない走行性能
    ・もっともっと下げて欲しい全高とヒップポイント
    ・排気音チューニングのために犠牲にされた低速トルクと高回転の伸びを期待できない1.8Lの自然吸気エンジン
    ・微妙にクロスした高速道路でうるさくなるギア比の6速マニュアルトランスミッション
    ・ロールが大きくトライビングプレジャーに掛けるサスペンションセッティング
    ・シフトチェンジ時にエンジン回転数が制御されるため、操っている感じが無い
    ・積極的にドライバーの邪魔をする標準装備のVSC&TRC
    ・低速走行時はステアが軽すぎてステアリングインフォメーションが無く、速度が上がると急に重たくなって速度に対してリニアじゃ無い
    ・ブレーキペダルがあまりにも手前にあるため、マニュアル車なのにヒールアンドトゥが出来ない
    ・外にいると意外すぎるぐらいに排気音がうるさい
    ・リニアさを一切感じさせない危険なブレーキフィール
    総評
    見た目だけのスポーツハッチバック
    平成20年式ヴィッツTRD Turbo-Mからの乗り換えです。総走行距離は2000キロほど。
    トヨタはスポーツハッチバックというジャンルにこのオーリスを入れ込んでいます。
    実際、外観と内装は明らかにスポーツです。先代比55mm下げられた全高と、40mm下げられたヒップポイントも格好良さを引き立たせます。
    しかし、あくまで私個人の観点ですが、外観などどうでも良く、むしろ外観や内装に対して中身が伴っていないと感じます。
    と言いますのも、足回りはあくまで実用車と言うぐらいの柔らかさで、エンジンも実用車的な高回転まで回せないトルク特性です。
    そして何より許せないのがブレーキ。いわゆるカックンブレーキです。ブレーキペダルのストロークに対する遊びはほとんど無く、即座に制動力を発揮します。ただし、この間テールランプは点灯しません。
    そこからブレーキの踏み込みを少し強めると、制動力が急激に起ち上がり、やっとブレーキランプが点灯します。下手をすれば制動力が起ち上がると一気にABSも作動します。
    ブレーキフィールにリニアさが一切無く、スポーツと言うには著しく違います。また、街乗りではテールランプの点灯が遅くなるか点灯しないため、いつか追突されそうで怖い。
    シフトチェンジで一時的にクラッチを切っても、エンジン回転数が制御されて下がりません。本来そこはドライバーが回転数あわせで操作するところ。また、回転数をキープするだけで、Z34のように合わせてくれるわけでもありません。
    マニュアル車なのに操っている気分にさせてくれないのはおかしな話ですし、回転数が下がらないと言うことは燃費にも悪影響を与えそうです。
    さらに、オーバークール傾向でこれも燃費に悪影響となること間違いありません。
    VSC&TRCは明らかに邪魔。特に冬道は邪魔以外の何物でも無い。ドライバーの操作を邪魔してくれます。ドライビングプレジャーというには著しく違います。
    VSCはとにかくとして、TRCではなくLSDを搭載して欲しい。
    総じて、スポーツハッチバックではありません。まして、RSというネーミングも違います。
    「スポーツ」ならもっとドライバーが楽しめるセッティングにして欲しい。また、「RS」ではなくグランツーリスモ本来の意味(=長距離クルージングを快適にした仕様のクルマ)である「GT」の方が良いと思います。
  • マイカー
    トヨタ オーリス
    • トヨタ / オーリス
      1.5 150X Sパッケージ(CVT) (2012年)
      • レビュー日:2013年2月17日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能4
    満足している点
    コンパクトカーなのにキャビンからは3ナンバー車のような視界、重厚感。
    エクステリアが個性的。
    アクセルワークのテクニック上達に伴い扱いやすいCVTとマニュアルモード。
    程よい走りが安全運転を誘導してくれる。
    燃費の良さ。
    これから長いお付き合いになりそうです。アルは162,000km乗りました。
    不満な点
    トランクにキャディバック(ゴルフ)が横置きできないこと。
    エキゾーストなど社外パーツがまだ出ていないこと。
    総評
    MT車からCVTへ乗りかえ
    180Gか150Xで迷いましたが、書込みを参考にまた時節柄エコで決めて正解でした!
    愛車のアルテッツアが貰い事故、「修理して乗る」から「買い換える」を選択。リッターカーのヴィッツを代車で一ヶ月乗ったので、納車当日は感激でした。コンパクトで乗り易くてバランスの良い車です。
    また乗っていて楽しいのも良いです。
  • マイカー
    トヨタ オーリス
    • トヨタ / オーリス
      150X“Mパッケージ”(CVT_1.5) (2011年)
      • レビュー日:2013年2月9日

    おすすめ度: 2

    • エクステリア3
    • インテリア3
    • 装備3
    • 走行性能3
    不満な点
    何と無く、アクセルのレスポンスが悪い感じがするような気がします。
    総評
    可もなく、不可もなく、
    というような感じがする特長の車のような気がします。
  • 試乗
    トヨタ オーリス
    • トヨタ / オーリス
      1.5 150X(AT) (2012年)
      • レビュー日:2013年2月3日

    おすすめ度: 2

    • エクステリア4
    • インテリア3
    • 装備3
    • 走行性能3
    満足している点
    ・スタイルについては、いろいろと意見が分かれているようですが、好みの違いでしょう。私は十分にかっこいいと思いました。
    ・TRDかモデリスタのパーツを付けると、さらに引き締まりますね。
    ・車内が静かなこと。
    不満な点
    ・「絶対にこれがほしい!」と思わせる要素が足りない。今は燃費性能も大きなアピールポイントであることは事実でしょう。ディーラーの方が「今は、ハイオク仕様と言っただけで『それじゃあやめる』というお客がけっこういます。」とおっしゃっていました。燃費など気にせず走りを楽しんでくださいというのであれば、もっと動力性能に磨きをかけてほしい気がします。万人向けに売るのであれば、HVモデルがあったほうがよいと思いました。
    ・意外と価格設定が高いと思いました。高年式の中古ならゴルフCLも買える価格です。
    総評
    試乗しました。
    本日、試乗してみました。外観は好みが分かれると思いますが、自分としてはよいと感じました。試乗車が1.5しかなかったので、1.8の様子は分かりません。平坦な舗装路を走るぶんには特に非力とは思いませんでした。同乗のディーラーの方と話しながら20分ほど走りましたが、ロードノイズもあまり大きくなく、静かな車内だと思いました。路面の凸凹に応じて多少コツンとかゴツンという振動と音は感じますが、高級車ではないので相応でしょう。ただし、登坂では非力感が否めません。1.8ならもう少し余裕があったでしょう。欧州では設定のある1.8HVのツーリングが夏頃には国内にも投入されると情報誌に載っていましたが、それが出たら次期購入候補として有力になるかも。エコばかりを求めるとクルマはつまらないと思いますが、ガソリン価格が馬鹿にならない現在、燃費はよいほうが購入の際に妻を説得する材料になるのも否めません。

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