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停車する瞬間にi-stopがキャンセルされる時があるのはなぜ?
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僕はCX-5ですが アイドリングストップ切って 現在バッテリー交換してから4年経過してますが元気です
僕は仕事では大型バスの整備士をしてます バスもアイドリングストップします 壊れますww
バッテリー セルモーター セルモーターを動かうリレーが主に壊れやすくなります
バスの場合は回数が半端なく多いのもありますが 原因は同じです。
バッテリーは安くわないですが数万円で済みますが
アイドリングストップする事によってディーゼルの場合燃焼効率が下がりすすがマフラーに溜まりやすい状態になりやすくよくありません
マツダディーゼルに乗られてる方は詳しい方が多いですがww
バスもそのマフラーDPFの修理がとても多いです
バスはマフラー物だけで60万はしますww
交換すれば20万は弱 清掃でも10万円はかかると思います
交換しても主原因を治せてなかったらすぐに詰まります
エンジンの内部にあるインジェクター 燃料を噴射するノズルです
ディーラーさんがどの程度知識があるかわかりませんが
詰まったからマフラーが原因とは限りません
ここが難しいところなんですけどね
話がそれてすみません😅
話が下手でごめんなさい
簡単に言うと ディーゼルを、乗るならアイドリングストップoff 極力短距離移動は控えめに
それが1番です
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難しい事は分からないですが、SKYATIV-Dのi-stopについてはマツダ技報に掲載されていますね。
https://www.mazda.com/contentassets/3a869ccb111c49a488e32a6e19752d4a/files/2013_no015.pdf
アイドリングストップは、車好きの自分の知識だとバッテリーの劣化が早まる事や、エンジン始動時の振動や負荷でシール類やシャフト、ベアリングなどの摩耗が早まるってイメージはあります。
私は2.2LでDPFを交換していますが、詰まった(故障)原因はサーキットでDPF再生にも関わらずフルブースト(1.9以上)掛けて走行していたのが原因と思っています。
※OBD読みでDPF温度が1000℃超えちゃってましたし。
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ゆーいち。_。 さん、回答ありがとうございます。
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次の条件のとき、アイドリングストップしません。
・燃料噴射量学習が行われているとき (停車前の車速約10 km/h以下でi-stop表示灯 (緑) が消灯し、停車時に燃料噴射量学習が行なわれます。)
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確かにこれの可能性高そうですね。状況が一致します。
燃料噴射量学習というのは聞いたことがありましたが、停車時に行われるとは思っていませんでした。
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