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- プジョー
- 208
- クルマレビュー
クルマレビュー - 208
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マイカー
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北のポモドーロ
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プジョー / 208
不明 (2013年) -
- レビュー日:2025年8月9日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:3
- 満足している点
- 加速具合もストレスなく、カーブも足がしっかり吸いついてよく曲がると思います。基本街乗りなので燃費は期待できませんが、同じ車も少ないし乗って楽しい車です。
- 不満な点
- 不満も可愛いさの範囲内と思ってるので、、、特になし
- 総評
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新車納入から9年10万キロ。
エンジンオイルの減りが早くなってきたのが、少々気になるところ。たまにチェックランプついても、当初よりは慌てることもなく、「またかー」と思うくらいにはなりました。何が起きても可愛いと思える車です。買い替えの予定は今のところなし。
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マイカー
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凌志
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プジョー / 208
アリュール_RHD(EAT_1.2) (2022年) -
- レビュー日:2025年6月1日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:買い物
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:4
- 価格:4
- 満足している点
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応答性の良い1.2Lターボエンジン どこからでもパワフル、軽快。坂道もぐんぐん上る。
攻めなくてもコーナーが楽しいハンドリング
高いボディ剛性
ブラインド操作で使えるACCは、追従制御も自然 - 不満な点
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低速でのブレーキング時、D2からD1に変速するときコツンというシフトショック発生(回避方法を研究中)
キーレスエントリーの解錠が、運転席側でないとできない。
リアの室内灯が無いので、夜に荷物を取り出す時真っ暗。(GT系は有) - 総評
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先日お伝えした通り、2025年5月31日に新しいマイカーを受け取ってきました。
欲しかった色とグレードが地元になかったため、約300㎞離れた都内のディーラーさんで注文、新品タイヤ4本+新品バッテリーをサービス価格でお願いしました。
2022年式、車検整備付き、引渡し時の走行距離13431㎞。天候が悪く店内および道中での写真撮影もままならず。ここのディーラーさんでは、記念撮影とか花の贈呈式とかはありませんでした。
車種は、プジョー208アリュール パールホワイトです。
検討候補としてゴルフやレクサスLBX、日産ノート、210,220クラウンの中古も検討しました。
ゴルフⅦは記憶に残るいい車でしたが、Ⅷは新車価格が高くなったこと、予算内なら中古のゴルフやポロも候補にのぼりますが、そろそろVWから卒業したかったのが本心です。この先もVWに乗り続けていると、これ以上車を好きになることはないのではないか、という思いがありました。
LBXは期待をもって試乗しましたが、30-40km/hで惰性走行時に聴こえるエンジン音が、ボーッという音で安っぽく、なおかつエンジンの起動・休止が煩雑なハイブリッドシステムや、ダイレクト感のないCVT、居住性では後席足元空間の余裕がないのが痛かったです。要するに初代LS400の「源流主義・Yetの思想」には程遠い1台でした。
ノートは走り自体は軽快で楽しかったですが、街中に溢れているので、ちょっと変わった車が好きな私はパスしました。
最後に、日本の道路事情や長年培われたステータス性から、私自身「いつかはクラウン」なのですが、経済的事情、車庫スペース、車体の大きさ等鑑み今回も見送りとしました。
また、シトロエン・エグザンティアやC5Ⅱへの憧れもありましたが、維持費や部品の心配もあり、こちらは早々に諦めがついていました。
それでプジョー208にしたのですが、約300㎞陸送してみて、この車のことが少しづつ分かってきました。
▼ゴルフⅦと比べて
プジョーはネコ足に例えられるが、思えばゴルフも結構しなやかな足回りだったと実感。
208の乗り心地は絶品というほどではない。
208のブレーキはストロークが短く、カックンブレーキになりやすい。俄か知識だが208のブレーキシリンダの位置は左ハンドル車から変えていないとのこと。聞く話によると、全世界で右ハンドル車の比率は3割くらいしかないとのこと。限られた市場(英・豪・日・南ア・印)だが、プジョーはその割によく作りこんでいると感じた。
シートがまだ身体に合わない。臀部と腰のあたりに軽い痛みを感じた。(休憩後や翌日には痛みは感じなかった)
ゴルフと面圧分布(身体を支える位置)が違う気がする。10年前、ゴルフⅤからⅦに替えた時も、シートの座り心地に慣れが必要だったので、時間の問題と思われる。
▼なぜ上級のGTでなく中間グレードのアリュールを選んだか?
合理主義の欧州人は、装備てんこ盛りの最高級グレードを買う人は少ないという説がある。
デビュー当時GT(当時GTライン)を試乗したとき、乗り味がやんちゃな印象を抱いたため。
通説では、タイヤのインチが小さい方が快適性が高まるとされているため、走り志向より快適志向の私はあえてアリュールを選んだ。
GT系のカギ爪ヘッドライトより、普通のヘッドライトの方が好き。
まだこれから馴染んでいく部分もあると思うので、身体の順応の変化、心境の変化を通じ、車体の異変をすぐに感じ取られるように「予防安全」に努めていきたいと考えています。
ちなみに、画像は生成AIですw
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