わが青春のレオーネ4WDRX(AB-5)。この受注生産車を乗っていた方は少数かと思われますが、やはり自分にとっては何年経っても忘れられない車です。購入時はカローラレビン(AE86)と迷いに迷いましたが、日本車初のスポーツ4駆の可能性とその魅力をとりました。
この車について皆さんと思い出話で語り合いたいのですが、いかがなものでしょう?
またこのRXが登場する前にスイングバックのFFでSRXってホットバージョンもありました。またRXと同時に登場したスバル初の4WDターボATもありましたね。これらに乗っていた方の感想なども是非聞かせてください。
いや、この際レオーネRXならどの時代のモデルでもいいです。
どうぞよろしく。
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レオーネ4WDRX - レオーネ
レオーネ4WDRX
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みなさんこんばんは。そして まっくすぱぱさん初めまして。
私も早速HP拝見しました。やっぱいいな~レオーネRXの佇まい。サイドモールの下の黒いラバー製のプロテクターも懐かしい。私も一時ライト・グレーのサイドプロテクターを着けていた時期がありました。
フロントのエアダムは黒に塗装されてたのでしょうか?
コメントもウンウンその通り!と思わず頷いちゃいました。私のRXもツインキャブの調整を何度もしてもらいましたが、ビシッと決まったためしはありませんでした。が、またそこがコンピュータ制御とは違うメカニカルの良い所。「味」とでも無理やりこじつけちゃいましょうか。
窓を全開にした時の開放感もまた、今のクーペでは味わえないものでしたね! -
熱烈なレオーネファンの皆さまこんにちは。
徐々に春めいている今日この頃と言いたいところですが、3月は何かとせわしく、ゆっくり季節を感じている余裕がありませんね、と言いながら書き込んでいる私って・・・。
さて、レオーネのシートで思い出した事があるので、書き込ませて頂きます。
レオーネのシートは、長時間乗っているとおしりが痛くなりませんでしたか?
A33型レオーネ(グランダム)の時は白いビニールレザーでしたが、変にレザークリーナーとかで拭くとツルツルと滑りやすくなり、コーナーでは大変でした。
この車のシートは2時間続けて座るとおしりが痛くなりました。
AB5型レオーネ4WDのシートはバケットタイプでしっかりとホールドしてくれて良かったのですが、前車同様2時間以上続けて座るとおしりが痛くなりました。
確か、当時の自動車評論家もスバルのシートはどうにかならないか!と書かれていた気がします。
次がBC5型レガシイだったのですが、だいぶ良くはなったものの、やはり長時間座り続けではおしりが痛くなりました。
その後のGC8型インプレッサでは、全くその症状が現れなくなり、スバルのシートも良くなったんだな~、と感心した次第で キ。
しかし、長距離ドライブの際は2時間おきに休憩を・・・とよく言われておりますので、2時間でおしりが痛くなり、必然的に休憩をすることになっていた気もしますね。
では、今回はこの辺で。 -
皆さんこんにちは。そしてBRさん初めまして。
ボレボレさんの話題提供にはいつも感謝しております。更にまっくすぱぱさんRXのアクセント・ラインのご指摘はさすがですね。私も何か違うなと思っていましたが、スッキリしました。
それからRXのシートですが、私も後期のややバケットタイプの物で、背中に赤い「RX」のロゴは今のインプレッサSTIバージョンにも引き継がれていますね。尻や腰の痛みについては自分がヤング(懐かしい響き)だったせいか特に記憶がないですね。それよりその次に乗っていたレガシィRSのみょ~に小さなセミバケットタイプのシートの方が疲れた記憶があります。現在乗っているインプレッサのイカシートが私の体型にはジャスト・フィットで dさも丁度良いかな。先日最新のS204のレカロ製シートに座ってみましたが、とても窮屈で身動き取れないほどタイトでした。オーバーに言えば肩幅がある程度ある人にはハンドルを握る以外何もできないって感じでしたよ。
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引き続きの書き込み、お許しください。
ところで先日、古本屋で昔のプレイドライブやドライバーを購入してきました。もちろんAB型RXが紙面に踊っていたからです。
プレイドライブではシェッカー・メタと高岡さんの2台体制でエントリーした1984年モンテカルロ・ラリーの記事が載っていました。その中では特に高岡さんのナビのラリー日記が面白かったです。少し抜粋すると、20kmのSSのドライ路面では1分後にスタートしたBMW323iに抜かれたが、途中から路面がスノーになるとそのBMWをあっけなく抜き去り、更に1分の差をつけてゴールしたとか、スタート5km地点で2分後ろからスタートしてきた5ターボに追いつかれたとか、とにかく路面が雪になるとポルシェやタルボは楽々抜いていたようです。しかしRXはモンテカルロ仕様でもアンダーが強く、高岡氏も必死にコントロールしていたことがよく伝わってきました。このラリーはビック・クワトロA2が1-2-3フィニッシュでしたが、例えば優勝したW・ロールのアウディと35位でフィニュッシュしたわれらが高岡車をSS27の有名なチュリニ峠で比較してみると、1キロ平均8秒の差をつけられたことになります。360馬力のクワトロと150馬力のRXでは勝負にならなかっ スようですが、アルゼンチン・ラリーでクワトロをドライブしたS・メタはハンドリングはレオーネの方が良かったと書いてあります。ってことはクワトロはすさまじいアンダーだったのでしょうか!? このラリーでRXは当初BSのタイヤを用意していたようですが、まったく路面にマッチせず、結局ミシュランに替えたようです。確かにボンネットにはMICHELINのステッカーが…そのレーシング・スパイクを履き車高を落として濡れたターマックを疾走するレオーネRXもサファリ仕様とは違ったカッコ良さがありますね。
長々と書いてしまいましたが、また機会がありましたら発売当初のRXのインプレッションを一部紹介したいと思います。 -
ボレボレさん、こんにちは。
そうですか!プレイドライブをずっと持ってらっしゃるとはさすがですね。
実は私も当時この号を持っていましたが、何時しか処分してしまったようです。多分20年ぶりくらいに再会したというところでしょうか。
古本やではプレイドライブをもう一冊購入してきました。それはAB-5RXのベスト・リザルトとなった83年サファリラリーの記事が載ったもので、これは当時、出張先の本屋で立ち読みした記憶が鮮明に残っていますが、購入はしませんでした。この中ではサファリラリーもさることながら、むしろ清水選手が全日本シリーズ第2戦KANSAIラリーで4位になったことが衝撃的でした。ここはターマック主体のラリーでしたから、RXが上位で入賞したことが自分のことのように嬉しかったですね。優勝したのはジェミニZZで、その他ランサーターボやシルビアRSといったハイパワー車が上位だったようです。写真の中では、コーナー出口でロールと微陀角を残し、いかにも丁寧なライン取りをしているかのような清水和夫さんドライブの白いRXが異色を放っています。この時は珍しくPOTENZAではなくADVANを履いていたようですね。
この号ではこの他にRXの広告もあって、走行しているRXの リ抜きがバーンとあって、その下には高岡さんの写真と講釈が書いてあります。「走りながら僕たちはこのクルマをつくった。」というコピーは我々には聞きなれたフレーズです。
20年ぶりに再会したこの2冊のプレイドライブは大事にしようと思います。
BRさんはブラットを所有されているということですが、キャブレターをツインに改装されたのでしょうか!?
ブラットは国内ではRXよりも珍しいと思いますが、セダン、ハードトップ、ツーリングワゴン、エステートバン、スウィングバックと沢山あったボディ形状の中でも最もスタイリッシュでしたね。たしかラジエターグリル中央のスバルのオーナメントが回転してロードランプが登場したり、荷台の壁に後ろ向きに座れる簡易シートが2座搭載されていて、とてもユニークでしたね。
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