高杉さん家のおべんとう　７巻

マンガです。
コミックフラッパー掲載のおべんとうマンガの７巻、６月２２日発売でした。

ダメ３０オトコの 温巳（はるみ）と、１２歳の従妹 久留里（くるり）、まあ、途中で血のつながりがないコトが明らかになりましたが、の共同生活、 久留里 も高校生になって、高校生活をソレなりに楽しんでいます。
が、万年残念オトコの 温巳 は 小坂さんとも別れ（振られ）、へこんだ日々を送っています。
そんな 温巳 にチャンスを運んできた人物とは～って感じのハナシです。

コレ、じぶんはふつうに面白かったんですけど、ネットの評価とか見ると、思いのほか評価が低いんですね。
まあ、感じかた、考えかたはヒトそれぞれですけど。

じぶん的にはナンの違和感も感じなかったし、裏表紙にある あらすじの、「温巳にチャンスが訪れる。その機会を運んできた意外な人物とは...!?」ってのを読んだら、もはや必然？っとも思えました。

じぶんはこのブログを書くのに、コミックスの発売日の確認で某ページでたまたま評価を読んだんですけど、面白いな～って思いました。
いろんな意味で、この評価とコミックス、できれば１巻から通して、多くのヒトに読んでもらいたいな～って思いました。
十人十色って、至言だな～って思ったのでした...