ぽにゃのブログ一覧

3月も終わり、明日から新年度です。
じぶんの職場は土曜日も平常業務なので、明日から正式に異動となって、新しいトコでのシゴトになります。

まあ、3月の後半はほぼ、新しいトコで見習いみたいなコトしてたんですけど。

で、この半月で目がすっかり悪くなったような気がします。

家でもパソを使ってるんですけど、シゴトでのパソ作業、集中力が違うとゆうか、画面を凝視しっぱなしなんですね。
モトモト、視力は良くて、いまだに健康診断では両眼1.5とかなんですけど、ココに来て、老眼が急に進行したような、視力が落ちたような気がして。

ナニか対策が必要か？っと思っていたら、「ブルーライトカットメガネしたほうがイイよ～」っと言われました。
その存在は知ってたけど、家でパソやってる程度なら必要ないと思ってました。
が、シゴトで長時間パソを凝視するなら、そゆのも必要かな？っと。
さらに、目薬も。

短期間にイロイロ変化があって、カラダの調子もイマイチだし、目まで悪くなるか～って感じですね。

出来る対策はしたほうがイイかな？っと、メガネをチョット調べ始めた今日この頃です。

今日はシゴト休みだったんですけど、シゴトで職場行ったりしました。
あとは実家の物置きの片付けやら家の草むしりやら雑用でした。

唯一、じぶんのコト？でしたのは、スクーターのオイル交換です。
1000キロ突破したので、買ったお店でやってもらいました。

去年の10月後半に、外人に突っ込まれて廃車になったDIO110の替わりに買ったので、5か月チョットです。

1000キロ走るのに5か月強。

通勤にしか使ってないので、そんなモンなのかもしれません。

次のオイル交換は3000キロ後です。
単純に計算して15か月以上ってコトは1年3ヶ月以上先です。

エンジンオイル、距離だけじゃなく、時間でも劣化するし、小排気量のスクーターはクルマよりも負担が大きいので、規定通りでイイのかな？っとも思うんですけど、管理も面倒なので、とりあえず規定通りに行こうかと思います。

ナンか不調が出たらその都度お店に行けばイイですし。

クルマはディーラーが点検やらナンやら連絡くれるんですけど、車検もないスクーターはじぶんで管理しないとナンもないですからね。

マンガです。

あの、「ポーの一族」の新作です。
2月9日発売でした。

まさかの、アラン復活へのオハナシです。
大老（キング）ポー によって、一族の過去が語られたり、かなりディープな内容です。

よくもまあ、後から後からエピソードが出てくるモンだ～って思いますね。
ソレが過去からの流れで矛盾していないとゆうのも。

アラン復活は、チョット強引な感じがしなくもないですけど、やはり物語りには必要な人物ですから、消滅したまま～ってワケにはいかないでしょうからね。

ナンにしても、いまだに新作がけっこうなペースで出て来るのに、ビックリです。

萩尾望都氏、お年を考えたら、そのパワーがドコから出てくるんだろう？って思うばかりです。

ちなみに、今作の巻末の番外編「火曜日はダイエット」が、シュールで面白過ぎました。
コレだけでも買う価値あるんじゃない？ってくらい。

まあ、ファンのヒトは買うでしょうし、オススメウンヌンはゆう必要ないと思います。

マンガです。

父親の犯罪のために中卒で工場で働く 片桐真実 と妹 真彩 が一緒に定時制高校に入学して、ソコでイロイロ～ってオハナシの18巻です。
1月27日発売でした。

最年長で生徒会長の じーさん、イノチの危機は切り抜けました。
そんな劇的なコトがあったので、便乗？して、イロイロ急展開です。

別れて、莉央 を避けていた 真実、じーさん の病院で 莉央 と再会して、再び付き合う、とゆうか、もっと強い約束をします。
真実 の妹 真彩 も、イロイロあった 五十嵐 のコトを好きだと自覚、告白して付き合うコトに～っと。

ラストスパートへ走り出したか？ってくらいなイキオイです。

まあ、この作品はスピンオフで、未来が分かってるので、安心して読めるんですけどね。

ソレでも、真彩 の恋バナとか、楽しめる要素が多いです。

モトモト、1巻の表紙に惹かれてジャケ買いしたくらいで、絵柄もイイし、興味のあるヒトはご覧になっていただきたいかな？っと思える作品です。

もう何度も書いてますけど、4月からシゴトが変わります。
異動なんですけど、コレまでの外の現場シゴトから内勤の事務シゴトです。

で、研修じゃないですけど、3月に入ってから何度も現場から離れて事務シゴトを教えてもらいながらお手伝いしています。

が、ミスが多くて落ち込みます。

パソコン使う作業が多いんですけど、アナログな作業もけっこうあります。

で、ほぼ全ての作業はルーティンがあって、言ってみればマニュアル化できそうです。
でも、マニュアルの類いはまったくなく、その時にその作業をしているヒトが、作業をしながらザっと説明してくれるだけです。
コッチはその説明を聞きながらメモを取り、覚える～っと。

作業しながらの説明を見聞きしつつメモを取るってのもなかなかキビシクて、完璧にはいきません。

そんな記憶もメモも完璧ではない中、作業をすれば、ミスもするよな～って感じです。
じゃあ、じぶんがシゴトを覚えてチャンとこなせるようになったら、後のヒトのためにマニュアル作るか？っとか考えたんですけど、きっと、みんな、最初はそう思っても、シゴトを覚える頃には、日々の忙しさもあるし、ヒトツヒトツの作業のマニュアルを作るコトまで気が回らなくなるのかな？っとも思ったりして。

初志貫徹でマニュアルを作れれば良し、挫折してじぶんのコトでイッパイイッパイになっても仕方なし～って感じでしょうか。
ソレくらい手が足りないな～っと思える職場のようですし。