ぽにゃのブログ一覧

マンガです。

女子高生たちがアニメを作る、テレビアニメ化も
実写ドラマ化もされた作品の6巻です。
10月12日発売でした。

設定にこだわる 浅草みどり、金儲け第一の 金森さやか、映画俳優の両親を持ちカリスマモデルながらアニメーター志望の 水崎ツバメ に、音響部の 百目鬼 を音響顧問に加えた映像研。

制作アニメが好評で主に 金森 の暗躍で幅広いコネクションを作り活動の幅を広げるも、生徒会にマークされる。
そんな中、次回作として、イチバン最初に制作した「そのマチェットを強く握れ！（予告編風）」の本編制作へ～って感じです。

前巻から2年弱経っての新刊です。

ハナシも忘れてました。

でも、NHKでアニメの再放送とかされてるし、ナンらかの動きがあるんですかね。

ハナシ的には新キャラが登場しました。

コレまた個性的な。

ココから、新作の制作に向かって行く～ってコトなんでしょうか。

以前から書いてますけど、マンガとしてはじぶん的には読みにくいです。
読んでいて疲れます。

でも、評価はやたら高いです。

こだわりとか、そゆのが際立ってるので、好きなヒトにはタマラナイ世界観なんだと思います。

今巻に関しては、コレまでみたいな設定画がイキナリ出て来たり～ってのが少なくて、割とストーリーモードだったので、読みやすかったですけど。

アニメの公開からもかなり日が経ってるし、アニメから興味を持って原作も～ってヒトは、もう読んでるだろうし、じぶんには特にコメントはありません。

また、始まるんだな～ってコトで、ソレは歓迎したいです。

マンガです。

アニメ化されて実写映画化もされた女子高生ゾンビ系の12巻で最終巻を迎えた後の後日談的なオハナシです。
10月12日発売でした。

パンデミック収束後の世界で、彼女たちは、自分の目指すべき道を歩んでいます。
「ずっとみんな一緒」ではない、学園生活部の近況を「おたより」にのせてお届けします。
っと、オビにあります。

本終了編後、さらに月日が経って、登場人物たちがソレゾレの近況を手紙のカタチでソレゾレが伝えたい相手に知らせる～っの体で語られます。

本編が、そう来たか～って感じのエンディングだったので、こゆカタチでその後が見られるのは良かったかもしれません。

まあ、ヒトによっては蛇足と思われるかも、ですけど。

最終巻発売から2年近く経っての後日談ってのは、どうなのかな？っとは思いますけど。

雑誌では1話づつ発表されてたのかもしれませんけど。

コミックス全巻読んだヒトには、読むしか選択肢ないと思いますけどね。

もはやないとは思いますけど、アニメの続きとゆうか、完結まで描くようなコトがあってもイイとは思うんですけど。
まあ、ないでしょうけどね...

昨日も今日もシゴト休みだったんですけどナンもしてません。

次女は昨日、埼玉にアニメ系のライブを観に行ったり、長女は金曜日と今日、関ジャニのライブに行ったり、おくさんは昨日、今日と、某アーティストのオンラインライブを観てたりします。

みんなソレゾレ楽しんでるな～っと思う反面、じぶんはナンも無いな～って思ったりします。

録画したアニメを惰性で見て、酒飲んでグダグダ～って。

楽しむコトがたくさんある人間に比べて、楽しみの少ない人間はきっと早く死ぬんだろうな～っとか考えちゃいます。

だからって、考えや生活を変えるコトなんて出来ないんですけどね。

一昨日（11月25日）、シゴト休みで家にいたトコロ、午前中にインターホンが鳴りました。

宅配だったんですけど、インターホン、音声は聞けるんですけどカメラの映像が乱れてナンだかサッパリわかりません。

20年くらい使われているモノなので、さすがに壊れたみたいです。
仕方ないのでネットで新しいインターホンを注文したら、翌日（11月26日）には届きました。

今日もシゴト休みだったので早速交換しました。

機械が壊れていても、配線はそのまま使えるので古いのを外して新しいのに付け替えるだけなんですけど。

まあ、新しいモノはイイですね。
いままでのはカメラも白黒だったのがカラーになったし、静止画だけどインターホン押したヒトの画像が保存されるようになって、不在時にダレが来たかもわかるようになりました。

古い家だし、いろんなトコにボロが出てきます。
チョットしたコトでも業者に頼むとけっこうなお金が掛かるし、じぶんで出来るコトはじぶんでやるしかないですので。

マンガです。

美人女子高生がラーメンを食べる、実写ドラマ化、テレビアニメ化もされたオハナシの10巻です。
9月30日発売でした。

いつもラーメンを食べている女子高生 小泉さん と周りのヒトたちのオハナシです。

今巻ではラーメンにおけるネギの役割を考えたりオオグソクムシのラーメンを食べたりサンマのラーメンを食べたりサンマーメンを食べたりワサビラーメンを食べたりします。

内容はいつも通りです。
が、チョット変化したような感じもしました。

絵柄は、前巻の時、雑になった～＝デフォルメキャラ化した～ってコトで納得したんですけど、ソレとも違う感じの絵柄に変化したような気がします。
まあ、悪くなったワケではないので問題は無いと思うんですけど。

じぶん的には、オオグソクムシのラーメンのハナシで、虫とかを食べるコトに対する抵抗感に対しての 小泉さん の「特に好きも嫌いも抵抗もありません～普段食べているラーメンには豚や鶏がそれとわかる姿で乗っていないというだけです」とゆうセリフはけっこう刺さりました。

大昔、「美味しんぼ」で描かれていた人間の「業」をナン十年も経って、再びココで見た～って思いでした。

イノチを奪って食べるコトによってイノチを繋いでいる生き物としての本質ソノモノですね。

この作品にソコまでの意図があるかどうかはわからないですけど、時々、こゆ、ハッとする表現に当たるコトがあるのも、作品を見る楽しみだったりするんですよね。

まあ、「小泉さん」的にはいつも通りですし、ラーメン情報もシッカリ描かれているので、興味のあるヒトはご覧になって下さい～って感じですね。