ぽにゃのブログ一覧

今日は日曜日でシゴト休みなので、イキオイに任せて先日買ったパソのOSをWIN11にアップデートしました。

気に入らなければ戻せるってゆうし。

で、やってみたトコロ、賞味20分くらいで終わりました。
あっけないくらいに簡単でした。
案内のアップデートする～ってのをクリックして、後は待ってる間に終わって、再起動しろや～って表示が出たら再起動するだけです。

再起動した後、設定みたいなのもあるんですけど、ナンもせずに使えました。

使ってみると、ドコが違うのかまったくわかりませんでした。
下のメニューが真ん中になったくらいです。

ウィジェットとかチャットとか、使わないメニューを消したいんですけど、方法がわからないのでそのままです。

まあ、時間のある時に調べればイイんですけど。

他はホントにドコが変わったのかわからないくらいで、違和感も不便さもないし、動作が重くなったような感じもしません。

ので、このまま使っていくか～って思ってます。

昨日、「ロン　僕のポンコツ・ボット」を観た後に続けて観たのがコレです。

コレまた、ポンコツAIのオハナシ、日本版です。

景部高等学校に転入してきた謎の美少女、シオン（cv土屋太鳳）は抜群の運動神経と天真爛漫な性格で学校の人気者になるが…実は試験中の【AI】だった！
シオンはクラスでいつもひとりぼっちのサトミ（cv福原遥）の前で突然歌い出し、思いもよらない方法でサトミの“幸せ”を叶えようとする。
～
しかしシオンがサトミのためにとったある行動をきっかけに、大騒動に巻き込まれてしまう――。
～っとHPにあらすじがあります。

まあ、ポンコツAIが日常を引っ掻き回していく～ってゆう、ありがちなオハナシです。
で、引っ掻き回しながらも、関わったヒトたちをハッピーにしていく～っみたいな。

コレまたこの手のオハナシでは王道な感じです。

ハイテクは必ずしも万能ではないけれど、イレギュラーにヒトをハッピーにさせる～っと。

で、今作はけっこう評価が高いみたいなんですけど、その流れとゆうか、AIのやってるコトがじぶん的にはかなりコワいな～っと思えたのでした。

ソレこそが感動な部分なんですけど、ソレをAIがやる～ってのは、コレはコワいな～っと。

作品としては、映像はイマドキ品質なのでまったく問題なしで、ハナシもキホン的にシンプルでわかりやすくてイイです。
シオン役の土屋太鳳さんの歌も、かなり良かったです。
チョット中途半端なミュージカル調なんですけど、そのあたりも、アニメの新しい挑戦なのかな？っと好意的に受け止められました。

ナンにしても、高評価な作品だし、オススメ度も高いと思います。

興味のあるヒトは御覧になっていただきたいと思います。

今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

ディズニーでもピクサーでもない海外アニメです。

最新式ロボット型デバイス＜Bボット＞ ―それは、スマホよりハイテクなデジタル機能に加えて、持ち主にピッタリな友達まで見つけてくれる夢のようなデバイス！
そんな＜Bボット＞で誰もが仲間と繋がる世界で、友達のいない少年バーニーの元に届いたのはオンライン接続もできないポンコツボットのロンだった。
～っとHPにあらすじがあります。

まあ、ありがちなポンコツロボとコミュ障なコとの友情物語ですね。
っと思って見始めたら、ソレだけじゃありませんでした。

けっこう手広くいろんな問題を扱っていて、深いモノがありました。

が、欲張り過ぎて、浅くなってる～って感じもしたりして。

とは言え、面白かったです。

ポンコツなロンがカワイクて。

いろんな要素を取り込みつつも、結局は王道なんですけど、チョット意外なラストだったりと、キャラのカワイさとかの割にはけっこうオトナ向けなハナシかも～っとも思えました。

デバイスだのネットだの、この手のハナシだと、そゆののイメージがみんな同じような表現になっちゃうので、ドッカで見たような～？って感じがするのもまた、否定できないんですけど、ソレはイマドキの作品として、避けられないコトなんでしょうね。

ず～っと懐かない我が家の3匹目のワンコ、くるみさん。
最近、ようやっと懐いてきたかなっと思える状況になってきました。


じぶんがあぐらかいてパソとかやってる時に、足の上に乗って寝るようになりました。

呼んでも来ないし、追えば逃げるのは相変わらずですけど、こうやって無防備に足に乗ってくるのは、気まぐれなのかもしれないですけど、ひょっとしたらチョットはココロを許してるのかな？っと思ったりして。

ワンコって、ヒトに懐くのが当たり前だと思っていたのが、くるみさんはホントに懐かなくて、ニャンコのようです。

でも、ソレもまたカワイイとじぶんは思うんですけど、家族はそうでもないみたいで。

ナンにしても家族に迎えた以上、生涯可愛がるしかないので、じぶんは可愛がっていこうと思ってます。

で、懐いてくれればゆうコトないんですけどね...

シゴトのハナシです。

チームを組んでやるシゴトなモンで、翌日の出勤予定のメンバーでチームを組み合わせます。

人間なので、どうしても「このヒトとは組みたくない～」ってのがあったりします。

で、そのあたりの事情に疎いじぶんは、明日組み合わせる予定のヒトに「○○さん、大丈夫？」っと聞いたりします。

ダメと言われれば組み合わせを考えるし、おっけいならそのままです。

そんな中、「本来組むヒトが、イヤだと言って、じぶんに回ってきたのならイヤです。通常の組み合わせであればイイです」っとゆうヒトがいました。

もっともなようですが、こゆのがイチバン困るんですね。

シゴトなんだから、組み合わせに文句言うな～ってのは正論なんですけど、イマドキの時代、ストレスとか余計なトラブルを避けるように配慮しないとならないので、あらかじめ確認を取るワケです。

ソコで正論を振りかざしてヒトがイヤだと言ってじぶんに回ってくるのは断る～って言われると、その先が回らなくなるんですね。

まあ、実際はやりくりするんですけど。

イヤではないけれど、他のヒトがイヤと言って回って来るのはお断り～って、ソレこそワガママではないのか？って。

我を通してるだけで、和を考えていないとゆうか。

日々がウマく回るように、イロイロ考えている立場としては、相性が合わなくてイヤとゆうワガママよりも大丈夫なのに我を通して断るワガママのほうが困ります。

ヒトのために協力～ってのはイヤってゆう考え、マイナスしかないと思うんですけどね。