
昨日は、飲みながらブログ書いていて、たしかに完全に書き終わってたんですが、寝ちゃっていて、気がつくと書いたはずのブログはアップされておらず、書いていた画面も残っていないとゆう、ナゾの現象がありました。
ま、たいしたコト書いてたワケじゃなく、いつものつまらないグチみたいなコトなのでイイんですけど。
で、今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観てきました。
おなじみのヘンテコメイクのジョニー・デップ映画です。
少年時代の忌まわしい事件から、復讐に燃える悪霊ハンターの トント(ジョニー・デップ)は、白馬シルバーの導きと聖なるチカラで瀕死のオトコ、検事 ジョン(アーミー・ハマー)を救う。
レンジャー部隊の英雄である兄を殺された ジョン は、兄の敵を探すために トント と手を組むが、復讐のために手段を選ばない トント と、法に則った正義の執行を求める ジョン は、まったくかみ合わないチームだったが~みたいなハナシです。
コレは面白かったですね~
ジョニデの映画って、メイクはともかく、どうもわかったようなわからないような感じのが多い印象なんですが、コレはシンプルでストレートで、わかりやすくて良かったです。
映像も機関車のシーンとか、可能な限りCGに頼らずに撮影された~っとゆうだけあって、かなりの迫力でした。
笑えるトコもかなり多くて、けっこうベタだな~って思いつつ、楽しめました。
ディズニー製作にしては、西部劇ってコトもあって、けっこうヒトがバタバタ死んだり、残酷なトコもありますけど、まあ、年齢制限もなく、コドモが観ても大丈夫なレベルなんでしょうね。
じぶんはちょっとグロって思うようなトコもありましたけど。
とは言え、やっぱりわかりやすくて面白い~ってのは間違いなくて、2時間半、まったく飽きずにイッキに観るコトができました。
じぶん的には幅広くオススメできる映画だな~って思いました。
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Posted at
2013/08/02 22:41:58