ミッション：インポッシブル　ローグ・ネイション

今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観に行きました。

トム・クルーズがカラダを張ったアクションで話題のスパイ映画の第5弾です。

IMFのエージェント、イーサン・ハント（トム・クルーズ）はナゾのスパイ組織「シンジケート」を追っていたが、ワナに掛かり敵に捕えられてしまう。
敵側のナゾの美女のナゼかの機転で窮地を脱した イーサン は、ナニかと問題の多いIMFの解体を知らされる。
「シンジケート」の存在自体が認めれらていない中、イーサン はCIAから国際手配される身となるが～っみたいなハナシです。

コレは面白かったですね～
職場ですでに観たヒトが、前作のほうが面白かった～っとか言ってたので、そうなのかな？っと思いつつだったんですけど、じぶん的にはとても面白かったです。
アクションはスゴイしナンと言ってもハナシがストレートでわかりやすいのが良かったです。
この手のスパイモノって、凝り過ぎてハナシがアッチいったりコッチいったりして、ワケわからん～ってなるのがけっこうあるんですけど、コレはとってもわかりやすかったです。
今回、時間の関係で字幕版を観たんですけど、ソレでも問題なかったし映像も楽しめました。

まあ、この手のハナシなので、ヒトがイッパイ死んじゃったりするんですけど、娯楽映画としてはかなり楽しめると思いました。

おくさんが退院してから3週間ぶりの映画で、しかも普段なら観ない字幕版でしたけど、かなり満足度の高い、楽しめる映画だったと思いました。