シゴトのワガママ

シゴトのハナシです。

チームを組んでやるシゴトなモンで、翌日の出勤予定のメンバーでチームを組み合わせます。

人間なので、どうしても「このヒトとは組みたくない～」ってのがあったりします。

で、そのあたりの事情に疎いじぶんは、明日組み合わせる予定のヒトに「○○さん、大丈夫？」っと聞いたりします。

ダメと言われれば組み合わせを考えるし、おっけいならそのままです。

そんな中、「本来組むヒトが、イヤだと言って、じぶんに回ってきたのならイヤです。通常の組み合わせであればイイです」っとゆうヒトがいました。

もっともなようですが、こゆのがイチバン困るんですね。

シゴトなんだから、組み合わせに文句言うな～ってのは正論なんですけど、イマドキの時代、ストレスとか余計なトラブルを避けるように配慮しないとならないので、あらかじめ確認を取るワケです。

ソコで正論を振りかざしてヒトがイヤだと言ってじぶんに回ってくるのは断る～って言われると、その先が回らなくなるんですね。

まあ、実際はやりくりするんですけど。

イヤではないけれど、他のヒトがイヤと言って回って来るのはお断り～って、ソレこそワガママではないのか？って。

我を通してるだけで、和を考えていないとゆうか。

日々がウマく回るように、イロイロ考えている立場としては、相性が合わなくてイヤとゆうワガママよりも大丈夫なのに我を通して断るワガママのほうが困ります。

ヒトのために協力～ってのはイヤってゆう考え、マイナスしかないと思うんですけどね。