切れないけれど壊れるモノ。

ホントに、それぞれの性格やら立場やら譲れないモノやら…いろいろあるんでしょうから、なんともはや。(*_*;

うちとかは、普段から会話でもナアナアで、衝突を避けるようにしてる反面、なにか起きるといきなり「極端な言い方＆大声で怒りすぎる」…
やられたほうも（言葉の受け止め方に慣れてなくて）「ショックを受けすぎる」…みたいなバランスの悪さがあって、
…これ、普段からもともと、日常的に対話の”慣れ”が足りなかったせいなんだろうなと。
（問題自体は些細な出来事なのに…なんでいちいち、こんな大騒ぎになる？ということが多い。）

兄と甥っ子の様子を見てても、いま、このトシになってから何を諭してもムリで…そもそも情緒的に互いを慮るとか、対話を通して思考するような”育ち方”をしてないんで（たぶん、親子ともども）どっちも極端な反応しかできない。
大人も子供も、対話スキルが未成熟で、互いに傷ついて…うやむやにつながってる…って感じ。
いまはそういう…家族の機能不全？的な傾向が社会全般に増えてるのやもしれませんね。(-_-;)

ウチもそんな感じですよ。

ナニしろ、じぶんが家族としゃべらないので。
おくさんとは最低限の会話はしますけど、コドモらはふだんはほぼ顔も合わせないので。

おくさんとコドモらはウマくやってるみたいなので、じぶんだけ部外者です。

まあ、イマさらどうとも思わないしイイんですけどね。

問題が起きた時は面倒ですけど。

今日もキレましたけど、そゆ時はホントにどうしようもない気分になりますね。

端的には、早く死にたい～って。

長生きする意味がまったく見いだせないので。

かっぱさんのトコも大変そうですね。

まあ、ドコもイロイロある～ってコトですよね。