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古本まゆのブログ一覧

2025年08月26日 イイね!

製廃パーツのネット販売

 最近 Google 検索で、ベレットのストックしておきたい製廃パーツをあまり期待せずに検索すると、意外にもネット販売のサイトが急に引っかかってくるようになった。実際にそのサイトを覗いてみると、どこも中国系のサイトのようだが、ヤフオクで買うのと違って値段もそれほど高くなくお手頃なのが嬉しい。
 しかし、これらのサイトは何かおかしい。「在庫が少ないので、ご注文はお早めに!」ということで、どのパーツも複数個の在庫を持っているようだが、写真を見ると明らかに傷んだ中古品で、どこかから適当に拾ってきた写真ぽかったり(中古品なら基本一点限りだよね)、ちょっと前に検索して見たのと同じ商品の頁だと思うのにサイト名が変わっていたり、商品の下に関連商品で表示されるものが車関係ではなく、どの商品も全く関連なかったり、購入者の評価のコメントが商品の性質上あり得ない適当なコピーのようなものだったりと、違和感有り有り。そもそもこれらは、本当に別々のサイトなのだろうか?
 詐欺サイトが高騰する旧車パーツに手を出し始めたとは断言できないものの、C国とは関わりあいたくない。
Posted at 2025/08/26 18:24:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通の日記 | 日記
2025年08月16日 イイね!

ボコちゃんについて考える

ボコちゃんについて考える 車はお色直しからまだ戻ってきておりません。夏の間はあまりベレットを運転したくないのですが、やはり側に置いておいて、時々は整備をしたい。
 今週、昭和レトロ喫茶の探訪に嵌っている長男が帰ってきて、桑名市の「レストスマイル」という店に「昼を食べに行きたい」というので、店の車で出かけることにしました。タイトル画像は、息子のフェイスブックから借りています。
 場所を調べると、その住所で「不二家名播磨店」という名前で地図に表示されます。最近不二家のチェーン店も減ってきた感じなのですが、この喫茶レストランも、以前は不二家のチェーン店だったのだろうか? 謎です。
 到着すると、現在でも不二家の看板が揚がっています。店の中は、半分が不二家の売店、半分が喫茶レストランになっているようです。



 食事の後、不二家のケーキを買って帰ろう思ったら、ペコちゃん、ポコちゃんの人形が飾ってありました(真ん中の犬は識らん)。昔日曜日の夜7時半から「ポパイ」というアメリカもののアニメをやっていて、そのスポンサーが不二家だったので、よく「ペコちゃん、ポコちゃん」のCMが流れていました。ところが、「ポパイ」の後番組の「オバケのQ太郎」の時に、「ペコちゃん、Q太郎」とかやりだして、子供心に「ペコちゃんの絶対的相棒はポコちゃんだろう」と猛烈な違和感を感じました。その後現在にいたるまで、ポコちゃんの露出は大幅に減ったままのようです。少なくとも、TVのCMからは消えてしまったのではないでしょうか。
 まあこの辺りの記憶は小学生の頃のことですので、間違っている部分もあるかもしれません。





 他にも沢山のペコちゃん、ポコちゃん人形が飾ってありましたが、やはりペコちゃんに比べて、ポコちゃんのキャラクター商品は少ないようです。
 ポコちゃんの露出が少なくなった原因については、調べてみてもはっきりしないのですが、ひとつの推測として、ポコちゃんのデザインがペコちゃんに比べて、アピールする特徴に乏しかったからではないか、という説が有りました。
 しかしこの店にふたり並んでいる人形を見ても、(舌は出していないけど)ポコちゃんがペコちゃんに比べて特に存在感が薄いなんてことはないですね。



 帰りに蟹江町の「リサイクルくる」に寄ったところ、ポコちゃんの貯金箱があったので、何かの縁だと思って買ってきました。そう古いものではないと思います。
Posted at 2025/08/16 13:52:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 普通の日記 | 日記
2025年07月18日 イイね!

チューナーレスTV

チューナーレスTV テレビのデジタル化が騒がれていた頃、もうその頃にはテレビを付けてチャンネルを切り替えても、知らないお笑い芸人が訳の分からないことを喋っている番組ばかりなので、テレビ番組はほとんど観なくなっていました。私が唯一観ていたのはスターキャットの「鉄ぶら」で、あとは子どもたちが日曜日の夕方6時からのアニメを観ていたくらいかな。そこでもう地デジ化はせずに「テレビはやめよう」と思っていたのですが、店の車を買い換えようとすると、オプションのナビでテレビを観られるという説明を受け、「もうテレビは止めるので、カーナビでNHKとの契約がいるなら付けない」とホンダのディーラーに言ったところ、色々と調べてくれて「カーナビにはNHKとの契約は必要ない」と断言してくれたので、「もし万が一NHKにクレームを付けられた時には、ホンダさんの方で対応してもらう」という約束で、付けてもらうことにしました。
 ケーブルテレビの契約については地デジ化の時に解約の電話をしたのですが、「デジアナ変換でそのまま観られます」という話と、奥さまが「偶にテレビを観たい時がある」というので、まだしばらくは継続することに。結局糞猫スターキャットとはデジアナ変換終了の時に大揉めしたので、この時に止めておけば良かった。NHKとの契約も、この時点で解約しています。全く観ていないのに、もったいないことをしていた。
 まあその何年後、NHKの人間が来て案の定「カーナビは、その頃は受信契約は必要なかったが、今は必要になりました」とか訳の分からないことを言うので、約束通りホンダさんに話をしに行ってもらったら、それきりうちには寄らなかったので、ホンダさんが「カーナビは受信契約の対象にはならない」ということを説明して、納得して帰られたようです。だいたい車に関することについては、その時代にOKだったことはその時代に造られた車にはずっと適応されるのが普通です。そうじゃなきゃ、メーカーの対応が大変なことになる。
 しかし最近NHKの大赤字のニュースを観て、またNHKの営業の人間が来て言い掛かりをつけられるようなことになると、そうそうホンダさんに迷惑をかけ続ける訳にもいかないので、ワンセグ機能のないカーナビに付け替えることに決めて、先日イエローハットに行ってきました。今ついているカーナビの正確な外し方が判らなかったのです。
 だいたいテレビを見ながら車を運転している人間がいたら逆に怖いので、ワンセグ機能はいらないというか、禁止すべきですよね。録音したCDと、稀にラヂオは聴いていますが。
 イエローハットはワンセグ機能のないカーナビは扱ってみえなかったようですが、親切に相談にのってくれ、今までついていたカーナビのワンセグのアンテナを破壊してくれ、NHKにクレームをつけられた時の為に、作業明細書もつけてくれました。カーナビの取り外しの時に、劣化した枠が割れたのですが、別に問題有りません。対応が良かったので、ついでにタイヤも購入して交換してもらいました。
 アナログテレビは、ずっとDVDを観る為だけに使っていたのですが、もっと大きな画面で映画を観たいので、最近信頼の日本製であるオリオンの43型のチューナーレステレビに買い換えました。何故か受信機能が付いていないだけで随分と安いし、結果的にサイズはわが家にピッタリでした。画質も予想以上に綺麗です。音はいまいちなので、外部スピーカーの接続を考えています。
 YouTube などのネット動画を観られるという機能はピンとこなかったのですが、こちらも大画面で非常に綺麗に観ることができ、家族の評判も上々です。TVer とかいうので地上波の番組も観られることを確認したのですが、まあ観ることはないですね。
 10年間テレビを観ていない間に、もう普通のテレビは全く必要ない時代が来ていたことを、実感いたしました。
Posted at 2025/07/18 12:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通の日記 | 日記
2025年07月13日 イイね!

パソコン通信とその時代

パソコン通信とその時代 長男が家に帰ってきて自分の部屋を整理していたら、何故かこんなものが出てきたようです。私がPC-VANをやっていた時の会員証。
 日付は1988年になっていますので、2001年の1月にPC-VANが運用を停止するということで退会するまで、10年以上パソコン通信を楽しんでいたようです。最も私の場合は、パソコンではなくてNECの文豪mini7Hというワープロ専用機の使用に拘っていたので、正確にはワープロ通信だったのですが。
 私の20代から30代にかけては、車の改造とパソコン通信、暗号三昧の生活を送っていました。正直インターネットのホームページやSNSのように、絶対的な管理者のいるところはあまり好きではありません。みんカラについては割と自由な雰囲気があるようですが、PC-VANのSIG(同好の士の集う場)の自由に同等の立場で何でも発信できる混沌とした環境は、時々喧嘩もあるけど、好きでした。
 私の主にアクセスしていた文豪系のSIGでは、様々な会話と共に、ワープロにMS-DOSをはしらせてパソコン化し、mini5やmini7専用のプログラムの開発、Vzエディタや汎用ファイル管理ソフトであるFMの移植などが行われ、またハード面の解析を進めてみえる方もみえて、メモリを512から640KBへと増設し、外部プリンタを繋いで(基盤に一応回路だけは設計されていた)印刷速度を圧倒的に上げ、HDDやMOドライヴを繋ぐなど実に快適な通信環境が実現できていました。また片手が不自由な会員の方の依頼で、SHIFT7というSHIFT+キイの操作を二段階で行うソフトの開発され、SIGの会員の方の協力で、社会的な配布も行われました。
 この時代、各社が競ってマシンを開発し隆盛をみた日本のワープロ文化ですが、インターネットが普及しはじめると流石にDOSマシンではスペック的に無理で、何故かインターネットのできるワープロが開発されることはなく、日本のワープロ文化は終焉を迎えます。
 5月にパソコン通信時代の友人が30年ぶりに訪ねてきてくれたのですが、ワープロ専用機の文書入力における操作性の良さ、当時のPC-VANに各分野のどのくらいの凄い人材が集まっていたのか、当時の少ないメモリで動く芸術的なプログラムが開発されていたこと、PC-VANの運用終了によって、PC-VANに蓄積されていた膨大な量の貴重なデータが消失してしまったことなどを大いに語り合いました。PC-VANの全データがどこかに保存されていて、期間限定でPC-VANを復活させ、全データにアクセスできるようにする、なんてことは、夢のまた夢でしょうね。
 彼は今でもワープロ専用機の保存に尽力していて、ワープロ博物館を造るような計画も持っているようです。
 私はもう仕事をリタイアする準備を進めているのですが、最近になって暗号協会関係の方から連絡があって当時のデータを残す為の協力の依頼を受けたりして、30代の頃に一所懸命取り組んでいて、その後仕事が忙しくなってほとんど忘れていたになってことが、今になって自分に戻ってきているようです。 勿論若い頃にベレットの改造で得たノウハウも、今の2代目のベレットにしっかりフィードバックされています。
 かなった夢、かなわなかった夢と色々ありますが、人生って本当に面白い、捨てたものじゃないですね。
Posted at 2025/07/13 14:35:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 普通の日記 | 日記
2025年07月12日 イイね!

こんな夢を見ている

 ベレットは4月の29日に主治医のところに、人生最後のお色直しに出しているのですが、まだ戻ってきておりません。主治医のところに出す仕事は、基本的に見積りなし、期限なしでお預けしているのですが、特に今回は主治医のところから更に外注さんに出す仕事になりますので、外注さんにも主治医の顔で無理をいって頼んでいる可能性が高く、作業の進捗状況を訊くのが憚られます。素晴らしい仕上げを期待しておりますが、何か想定外のトラブルが起きて迷惑をかけていないかも少々心配です。
 当然ベレットネタはないのですが、夏ですので「怪談・奇談シリーズ」を投下していきます。このシリーズは、途中から夏目漱石の「夢十夜」に因んで十話まで書こうかと決めていたのですが、これが十話目ですので、「夢十夜」のように『こんな夢を見た』という夢の話で締めくくることにいたしました。固有名詞には多少のフェイクをかけております。


  こんな夢を見ている

 私には人生の中で若い頃から老境に差しかかった現在に至るまで、何度も繰り返し見ている夢があります。夢で体験したことは目覚めた時に忘れてしまっていることが多いので、正確な回数は定かではありませんが、それでもその夢見は覚えているだけで、十回かそれ以上に及ぶのではないかと思います。
 その夢を初めて見たのは、中学生の時でした。私の住んでいた日四者町ひしものちょうから西に数分歩いて行くと鶴舞つるま公園という大きな都市公園があり、竜ヶ池という公園の池の中では一番大きく、貸しボートを漕いで楽しむことのできる池に突き当たります。また池の中央付近には浮御堂うきみどうという四本のコンクリートの柱で支えられた東屋が設けられ、東屋の周りの柵のところを巡って、池を眺め渡すことができます。池には近くのビール工場がくみ上げた地下水の一部が地下水路を通って供給され、水路の出口から酒匂さこうの滝となって池に飛瀑を散らし、池から溢れた水は、渓流のような水路を通って、公園内の他の池にも流れていたものの、池の表面は静かで水の動きは感じられず、それほど深くはない池底にはびっしりとクロモが繁茂し、どんよりとした深緑色に澱んでいました。ところがその日橋を渡って浮御堂を訪れ、その東屋から池面を見下ろすと、いつもは昏く澱んでいるはずの水面が、何故か池底まで透明に澄み渡っていて、水の中に潜んでいた、それまでに見たこともない奇怪な生き物の姿が露わになっていました。池底には4メートルくらいもありそうな、大山椒魚を思わせる巨大な両生類が三匹、クロモの上にじっと動かずに身を潜めており、そのうちの一匹は浮御堂の下に下半身を置いていました。皮膚は全身白く、ゴムでできているかのように妙にぶよぶよと部分部分が歪んだ感じでした。その周りを図鑑で見たことのある古生代の魚類と思われる1mはありそうな異形の生物が何匹も、ゆったりと鰭を揺らしながら泳ぎ回っています。
 池に大きな鯉や雷魚が生息していることは識っていたのですが、幼少の頃貸しボートに乗せてもらい歓んでいた船底のすぐ下に、こんなにも巨大で異形の生き物たちが潜んでいたとは! まこと奇怪きっかいで衝撃的なその光景に、どのくらいの間見入っていたことでしょう。突然目覚めの世界へと戻り、やっと「ああっ、これは夢だったのか」と認識できたのですが、浮御堂から見た光景は心に強く焼き付いていました。そして何年か後、その夢を再び訪れた時には、まるで「胡蝶の夢」の故事のように、「この光景はやっぱり夢ではなくて、本当のことだったのだ」と思い直しているのでした。
 夢の内容はその都度微妙に異なっており、夢の中で訪れる場所は、いつも竜ヶ池とは限りません。鶴舞公園の反対側の大交差点から、歩き慣れた歩道を西の大須方面に数分行ったところにある、新堀川にかかる記念橋の中央付近からいつもの習慣くせで、あまり流れがなく、いつもなら嫌な臭いをたてている黒い川面を見下ろしていたこともあります。どぶ川とはいえ、前に甲羅に長い藻を生やした蓑亀が川面を泳いでいるのを見たこともありますので、何とか生物が生息できる環境のようです。ところがその時ばかりは竜ヶ池の時と全く同じように水が澄み渡り、巨大な両生類が泥底に横たわり、今の世にはもういないはずの妙に頭や口が大きかったり、頭部かに体にかけて甲冑のような皮膚に被われた古代魚たちが、川の中を泳ぎ回っている姿を見ることができました。
 歳を重ねるにつれ、あまり目覚めた後覚えている夢を見ることが少なくなって、その夢を訪れる間隔が十年以上とんだと思われることもあれば、何かの機会に、その夢を見ていた、目覚めた時には忘れていた記憶が、突然甦ることもあります。
 最近DVDで宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」というジブリのアニメ映画を観たのですが、その映画の中で街が津波に襲われ、水に覆われた街の中を古代魚たちが泳ぎ回り、その姿を主人公たちが小さな舟の上から見ている場面で、その光景が私の見続けていた夢とぴたりと重なり、(巨大な両生類こそ出てこないのすが)「宮崎駿さんが、私と同じ夢を訪れていたのだ」ということに気づかされました。


猫おばさん 補遺

猫おばさん」の話には、まだ多少の後日談エピソードがあります。
 あの異様な夫婦の来訪から、二三週間経った頃だったと思います。当時独り暮らしをしていた私の自宅は、通行量の多い道路と玄関の間に、自動車が一台置ける駐車場と、草花や低木を植えられるちょっとした植え込みが設けられていたのですが、そこに痩せた貧相な感じの一匹の猫が居座り始め、植え込みの間に気怠るげに座ったり、体を伸ばして寝転がったりして、日長くつろいでいたのです。
 すぐにあのおばさんの猫だろうと思い当たったのですが、あのおばさんが飼い主では、猫の逃げ出したくなる気持ちも判るので、二三日そのまま様子を見ていたのですが、一向に植え込みから立ち退く気配はありません。
 このままでは、あのおばさんがうちの玄関前に自分のところの猫がいるのに気づくのも、更に血相を変えてやってくるのも時間の問題です。しかし猫を保護して撞球ビリヤード屋に連れて行くのも、猫にとっては死刑宣告を下されるのに等しく思われ気が引けたので、親しくしている向かいのお好み屋のおばさん(「猫おばさん」に登場する町内の出来事にも詳しい人)に話をしてみたところ、何と「行方不明の猫は、既に戻っているらしい」とのことです。
 猫が自分で戻ってきたのか、どこかご近所で保護してもらっているのをあの夫婦が見つけだしたのかまでは判りませんが、あれだけ迷惑をかけたご近所の家々には、報告やお礼の言葉もなかったようです。「きちがいじゃが仕方がない」 かの了然りょうねん和尚なら、そう呟く場面かもしれません。
 植え込みの猫は特に面倒をみた訳でもなく、更に数日経って姿を消していたのですが、このタイミングで素性の判らない猫がうちの玄関前に居着いていたのも、また不思議な出来事のように感じられます。

  完

Posted at 2025/07/12 11:47:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 怪談・綺談 | 日記

プロフィール

「@f2000  これってイベントでも、見たことがないんですよ。日本にあまりないんじゃないかなっ?」
何シテル?   07/18 21:43
 若い頃は、過激な仕様のベレットで走り回っていました。現在は歳にあった仕様のベレットをこつこつと整備して、作っています。
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