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2020年12月17日 イイね!

12/19(土) JeGT Challengers Rd.1に参加

12/19(土) JeGT Challengers Rd.1に参加明後日から公式シリーズが開幕する、eモータースポーツシリーズ”AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020”の、
前座イベントにドライバーとして参加します。
使用するタイトルはおなじみ、グランツーリスモSportです。

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ツイッターでたまたま「40歳以上で、Zoomが使える」条件で募集がかかっているのを見つけ、
応募させて頂きました。
なので、上手い下手関係なく参加できるものです。

なお、本戦の個人戦やチーム戦に参加するドライバー達と自分のレベル差はすさまじく、
鬼滅の刃で例えるなら、自分が鬼殺隊にギリギリ入れたレベルだとしたら、
本戦参加者は上弦の鬼程の開きがあります。
その点踏まえて温かい目でご覧ください(^-^;

既に収録は済んでおりまして、あとは編集で強烈にカットされてなければ映像に載る予定です。
また、顔出し・本名出しで出演しておりますので、お会いしたことがある方は、
『お~出とるわ~』とほくそ笑んで頂ければと思います(苦笑)

映像は12月19日 19時から配信開始とのことで、私自身どのような形で映れているのか、
楽しみ半分、不安半分であります(*_*;

引用元記事:
PR TIMES:AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020 Series2020年12月19日(土)20日(日)、ついに開幕!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000064301.html
Posted at 2020/12/17 22:10:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | GTSport | 日記
2020年12月05日 イイね!

2020 OKAYAMAチャレンジカップ サーキットトライアル 第4戦

2020 OKAYAMAチャレンジカップ サーキットトライアル 第4戦 さて、再びリアルモータースポーツの方のお話です。

■最大の注目どころ
今回のサーキットトライアルは、
・年間4戦のうち3戦で”クラス成立”しないと、シリーズ不成立となってしまいます。
・”クラス成立”となるには、同じクラスで3台以上の参加が必要です。
∴今回の最終戦で参加するB5クラスで3台以上の参加が無いと、2020年シリーズポイントは何の価値もないものになるという、
 デスレース(?)です。
・状況を見かねた(?)前年度チャンプ・アロンソンさんが友情出走して下さるも、
 当日ふたを開けてみないと、あと1名参加者がいるのか分かりません・・・
 (エントリーしてても、当日不出走だと”参加台数”にカウントされないためです)


■当日
・参加台数4台で、とりあえずシリーズ成立はクリア(/_;) 
 (アロンソンさんありがとうございます、頭が上がりません・・・・)

■練習走行
・吉三さんから譲っていただいた走行券で、1本目の前の練習枠で
 感触をつかみます。
・結果的にこれは大正解でした!しっかり走行感覚をつかんで、1本目に臨めました(^^)/

■1本目
・アウトラップの大事なポジション取りも成功し、理想的なアタック状況を作り出せました。
・アウトラップ2周ぐらいはまだタイヤのグリップが出てない感じで、1分50秒台で周回。これも事前の予想通り。
・1周クーリングを入れてからの次の周。ここで勝負。渾身のアタックに入り、
 タイム1分48秒697!自己ベスト更新!
・最後の周でさらに更新を狙いますが、アトウッドでミス・・・


■2本目
・1本目で仕事はこなしたのと、気温が上がってタイム更新が望めないことが分かったので、そこそこの感じで終了。
・速いクラスの方々の不参加や車両トラブルでアタックされなかったとはいえ、
 オーバーオールトップは嬉しいものですね!


■総括
・クラス成立、クラス優勝、自己ベスト更新、全体トップ奪取と、
 出来過ぎの結果です( ;∀;)
・念願のクラスシリーズタイトルも手にすることが出来ました・・・





ご参加の皆様お疲れさまでした。
応援してくださった皆様、1年間ありがとうございました!
Posted at 2020/12/20 16:22:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月17日 イイね!

2020 OKAYAMAチャレンジカップ サーキットトライアル 第3戦

2020 OKAYAMAチャレンジカップ サーキットトライアル 第3戦 さて、リアルモータースポーツの方のお話です。
~たまった宿題を消化するがごとく、10月の話を書いています~

コロナ禍の影響で第2戦が中止になったので、2月の第1戦から8か月弱の期間を開けての
第3戦になります。

■前日
事前の予報は雨。
参加クラスのB5クラスは、4台参加でクラス成立。
第1戦から継続のおなじみのメンバーです。

トピックスは、他のクラスではありますが早くもGRヤリスが登場!
その実力が白日の下にさらされます。
#個人的に、こういう新しいクルマが参戦してくるのは非常にワクワクします(^^)/

■当日
予報通り未明から雨が降り始め、朝から雨模様。
雨足は強まったり弱まったりを14時ぐらいまで繰り返す感じでした。

我らがB5クラスの4台。

B6クラスの4台。

■1本目
路面は濡れているというか、水たまりの上をずっと走っているというか・・・
全ドライバーに対し、アタックラップ1発目のホームストレートエンドのブレーキングで、
ウェットの恐ろしさが容赦なしに襲い掛かる。
かなり余裕をもって、やんわり踏んだつもりでも容易にタイヤがロックしてABS作動。

2速はおろか、3速でもフルスロットルでホイールスピンしました(汗)


■2本目
コンディションは良くも悪くもなってない印象ですが、
結果としては1本目のタイムを上回ることなく終了。
アタックラップ1周目で赤旗提示・・・ポルシェさんがモスエスの餌食に。

GRヤリスさんの後ろを走りましたが、四駆のトラクション性能の恩恵なのか、
立ち上がりで離され、ストレートでも追いつけることなくじわじわ離されました。
決勝タイムも(かなりチューニングが進んでそうな)ランサーに迫る勢い。
ドライでのタイムが楽しみですね(*'▽')

■総括
・JUNさんおめでとうございます!なんとJUNさんのアクセラは「明日にはもう下取り業者の手に渡る」とのことで、
 JUNさんのアクセラが見納めとなると、とても感慨深いものがありました。
・BKMSアクセラで最も長くサーキットを走られてたJUNさんが、クラス優勝という形で有終の美を飾られたことは、元MSアクセラ乗りとしてはこれ以上ない喜びです(*´ω`*)

さぁ次は最終戦です。
Posted at 2020/12/20 15:34:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキットトライアル | 日記
2020年08月02日 イイね!

【参戦記】全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA 『グランツーリスモSPORT』部門 関西ブロック代表戦

【参戦記】全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA 『グランツーリスモSPORT』部門 関西ブロック代表戦先日のブログで書いた通りの経緯で、全国対抗eスポーツ選手権 GTSport部門の関西ブロック代表戦に参加して参りました。
結果は、予選レース7位/7台,敗者復活レース4位/5台で、決勝レースに進むことなく敗退。
概ね予想通りの結果ではあったのですが、いろいろと新しい気づきがあり、自分なりに手ごたえもあったので、大変貴重な経験ができたと思っています。

映像はRedbull-TVのこちらで見られますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
インターバル込みの10時間弱ぶっ続けの放送そのままなので、ちょっと見づらいのですが、
1時間10分~ 予選B
2時間10分~ 敗者復活
4時間00分~ 決勝レース (私は出走していませんが、とても見ごたえのあるレース!)
あたりをご覧いただければと思います(*'▽')


動画見るのもかったるいと思った方のために、当日の模様をダイジェストでご紹介。
予選Bレース
本来は10台参加のレースですが、欠場者が多かったようで、参加台数は7台。
7台中、5台が決勝レースへ駒を進めます。これはおいしい。
~予選~
いきなり芝刈りをしているの図。

予選はタイヤ交換込みで3本アタックできるのですが、3本目のアウトラップでミスってコースアウトしています(苦笑)
しかしこれで開き直れたのか、この後の3本目のアタックでベストラップを記録。

個人的にもかなり決まった周だったのですが、やはりレベルが高く最下位。
でも思ったより僅差。

~レース~
決勝進出ボーダーラインの5位と6位で、Saito選手とSato選手が熾烈な争いをしてくれたおかげで、
結構映像にフレームインできるという漁夫の利!
しかし付いていくのに一切追い上げ出来ないという自身のレースペースの遅さたるや…



7ラップ目ぐらいからタイヤ摩耗による挙動変化でヘロヘロになり、徐々に離される。
分かりにくいですが、最終周のジェットコースター後の右コーナーでタコ踊りしていたり・・・

ポジションキープでフィニッシュ。

心の中で前2台がどうにかなってくれ!と叫びながら必死で食らいついていきましたが、
上手な人達はバトルもクリーンで危なげないです。すごい。

敗者復活レース
5台中、2台が決勝レースに進めます。
予選Bレースの感触から、レースでは勝負にならないことがよく分かったので、
「サーキットトライアルで磨き上げた、ワシの真髄をぶつけたる!」とばかりに、
予選にすべてをかけることにしました。

~予選~
前を走っていたWada選手のスリップが若干使えたのか、2アタック目で1分45秒フラットをたたき出す。
練習でも出たことないタイムだったので、”サーキットトライアルで磨き上げた(以下略)”は伊達ではなかったと悦に入る(爆)
結果は3位/5台。


~レース~
最初の1コーナーで”かます”気満々でした。
なぜなら、それ以降チャンスが無いことが分かっていたためです(遅いから・・・)。
放送でも、
解説YAMさん「3番手のIshida選手の1コーナーの仕掛けが一番楽しみですね!
Ishida選手、あのぉ~実車のほうでもJAF地方選手権 サーキットトライアル参戦中…ですねぇ」

実況村田さん「Ishida選手・・・兵庫県代表の・・・そうですね・・・「趣味でモータースポーツを十数年やってきました・・・」
と触れて貰えました。
#上記は参加申し込みの際に記入したPR文書です
・・・こんな私の拙いPR文書を取り上げてもらってありがとうございます(涙) これも予選で3番手に食い込めた恩恵・・・
予選頑張ってよかった(´Д⊂ヽ

しかし、YAMさんのご期待には沿えず、1コーナーは2位のWada選手に華麗に抑えられ


次の周では、Sato選手に華麗なるパッシングをされ


終~了~です。
あとは大した見どころもなく、5位のHara選手に抜かれないようにだけ気を付けて
4位でフィニッシュ。
#結構ギリギリでした・・・

反省と展望
・レースペースの遅さは、タイヤマネジメント能力の無さ故。
 └ これは経験がないので仕方ない、これから勉強しよう!
・絶対的な速さも不足。
 └ これもまだまだ発展途上。ここ1週間の練習でも毎日新しい気づきがあり、どんどん走り方が変わっていった。
  もっと上手くなろう!
・レースの組み立て、戦略という概念を知らない。
 └ これも経験がないので当然。これから勉強しよう!

所見
ベストラップ1発決めるサーキットトライアルと比べ、レースは遥かに奥が深い。
タイヤの持たせ方、使い切り方、仕掛けるポイント、組み立て・・・
そういった非常に多くのファクターを走りながら考えて実践していく。
そしてそういったことをシミュレーター(ゲーム)内とはいえ、何百、何千と経験を積んだ若い人たちが大勢いる。
そんな人たちが実車のモータースポーツに参加するようになると思うと・・・
日本のモータースポーツの非常に未来は明るいと言えるのではないでしょうか!(^_-)-☆
Posted at 2020/08/02 09:45:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | GTSport | 日記
2020年07月21日 イイね!

全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA 『グランツーリスモSPORT』部門 関西ブロック代表戦への(補欠)進出

何シテルで呟いていたのですが、この3月末~4月中旬ごろまで、
全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA 『グランツーリスモSPORT』部門 (※1)の都道府県予選に挑戦し、
結果一般の部10位と予選敗退に終わりました(兵庫県は上位6名が予選通過)。

しかしその後、上位で辞退者が出たらしく、
なんと繰り上げで次の関西ブロック代表決定戦に進めることになりました(!!)。
ブロック代表決定戦は8月1日(土)にオンラインで行われます。
当日ライブ配信もあるようで、
「これはエライことになってきたな・・・」と正直驚いています(´Д⊂ヽ

(※1)
元々は”国体”のe-sport部門だったのですが、今年は国体が中止となったため、
名称から”国体”の冠が無くなったようです。


~背景~
元々グランツーリスモはパッドで、サーキットエクスペリエンスやコンピュータ戦を
たしなむ程度だったのですが、
昨年初めてPlayStationPlusに加入してオンライン対戦を始めたあたりで火が付き始め、
アロンソンさんの薦めでハンコンを導入してからさらに加速、完全にハマりました。

~感覚の変化~
ハンコン導入から3か月ぐらいは、パッドのほうが速かったのですが、
だんだん感覚がアジャストされて、速さはもちろん、
「あれ、もう本当に車を運転しているかのような感覚だぞ?」
と、非常に不思議な感触が得られました。

~決意~
その後今年の2月にサーキットトライアルでリアルサーキットを走ってみると、
不思議とコースの見え方が変わってました。
グランツーリスモでタイムを削る際にそうするように、コーナーではしっかりコース幅を使い切って、
進入ではブレーキングでスピードを落としすぎないよう、
向きを変える際は逆に思い切って速度を落として、向きが変わってからしっかり加速する・・・
言ってしまえば全て基本中の基本なのですが、意外と出来ていないことに気づかされました。

この経験から、シミュレータでの経験は実車にフィードバックできると確信し、
本気で取り組むことを決意しました。

~展望~
正直、このe-sportsの世界ではまだまだ新参者で、絶対的な経験値が不足しており、
関西ブロック戦を戦える速さもレース勘も不十分だと思います。
(そもそも素地が”タイムアタッカー”なので、レースのようなドッグファイトが圧倒的苦手…)
しかしこのようなレースに参加できることは、また何か新たな気づきが得られるチャンスと捉え、
しっかり準備して臨みたいと思います。
Posted at 2020/07/21 23:19:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | GTSport | 日記

プロフィール

「@ないと☆どらいぶ 我々の聖地ですね!!」
何シテル?   12/30 21:03
サーキット時々ジムカーナと、スポーツ走行もしますが、 ほとんどは街乗りや郊外ドライブなので、 あくまで普段乗りを快適にこなせるような車作りを心がけています。...
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