小さな古時計…我が家の場合（笑）

この記事は、小さな古時計について書いています。

我が家にも30年物の目覚まし時計があります。現在の家に引っ越す前は母親が使っていたのですが、引っ越しを機に新しい物を購入。まだ動くからと自分がもらい受けたものです。

早番などで起きる時間が早い場合、10～15分早く時計を進めておけるので、ここはアナログ時計のいい所（電波時計ではできませんね）。


ただ、この2年弱動いていません。
秒針が30秒以降上がっていくのが億劫に＆ムーブメント？部分がどうやらお疲れになったようで、時間が遅れ気味になり、現在はお休み中。文字盤の蓄光はしっかり働くので、暗闇では役に立ってます（笑）
電池を入れるとしっかり（遅れながらも）動いてくれるだけに、何とか直したいところですが、時計修理の検索をしても腕時計や掛け時計の修理ばかりで、目覚まし時計はかえって高額になるような表記が…。

掛け時計はDIYで直したことがあるので（2014年4月のブログ）minkara.carview.co.jp/userid/398623/blog/32806871/
DIYで直そうか…でも壊したくないしなぁ…壊す前提でいじってみるか…と悶々としています（苦笑）

ちなみに、2014年に取り替えた時計たちは、いまだに現役です。30年以上前のムーブメントもしっかり時を刻んでくれています。


あ、時間はいじってませんよ（笑）
大体現在の時間（午後11時）に時計を合わせ、翌日7時くらいに見ると、このくらいの時刻で、秒針はその場で動いている状態です。