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2023年01月26日 イイね!

燃費記録をつけていて気付いた…お悩み

燃費記録をつけていて気付いた…お悩み雪じゃ雪じゃ…と、毎日雪かきに勤しんでおります。


Twitterで、コンフォート乗りさんと少しだけですが交流させていただいております。片やバイフューエル車、片やLPG車に乗っているという事でつながりました。

Twitterによると、前のブログでもあげましたが、「安いところ」は本当に安いらしい(笑)
一時期、山形側の方が安かった時もありましたが…(値段設定・入力間違ってたらしい)、現在は言わずもがな。
ガス車乗りの方においては、福島市…穴場になりそうです。



さて、燃費記録をつける際、以前から「Recoo」サイトで入力してます。
たまたま、詳細な記録を見たのですが…それが以下の写真。

2021年より、去年の方が燃費が極悪になっとる…。
2021年(オレンジ系の棒グラフ)は、夏に冷房+エアコン・冬は暖房でエンジンが多くかかっていて、燃費が悪くなっているという、分かりやすいもの。しかし…昨年(青系の棒グラフ)はというと、満遍なく燃費が悪い!燃費が良くなるはずの秋でさえ、伸びていません。
確かに、毎回燃費記録をつけていて、リッター20kmいかなくなったな~とは思っていましたが、実際に見ると凹みますね…。

そして、エンジンが以前よりもかかっているな~と思って、昨年初冬のブログで、ハイブリッドバッテリーを調べてもらっていたのですが、異常はなし。
原因は何だろう…ということで、とりあえずは点検目的で日程を調整し、後日入院させることにしました。
燃費悪化の原因は、様々あるそうです。走行環境や乗り方(タイヤの空気圧調整不足、ちょい乗りが多くなったとか)の変化などもそうですが、メカ系でいえば「ブレーキが(気づかないくらいわずかに)引っかかっていて抵抗になっている」とか、ネットで出てきたのは「カーボンつまり」でした。


とりあえず、定期的なメンテと点検は大事という事ですな。バイフューエル車乗りとしては、燃費が悪いと「ガソリンとオートガスの価格差が恩恵になる」のですが、これはあまり嬉しくありません…。
Posted at 2023/01/27 00:07:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ&旅 | クルマ
2023年01月25日 イイね!

とりあえず寒いのです。

とりあえず寒いのです。各地で降りましたね…雪。

各地でクルマの立ち往生している動画や映像を見て、「慣れない人はそうなるわな(ざまぁ)」と思ってしまうのは、雪国民の性でしょうか?
それでも、どんな状況でも動かなければならない運送業の方は大変です。長時間、トラックの中に拘束されるわけですから、苦労は計り知れません。



はっちゃけて、雪道で意図的にドリフトかまして事故り、「わっはっは~やっちまった~(笑)」…でプチ炎上しているTwitterなんかも時折流れてきますが、雪で遊ぶのはお子様・お犬様とスキー場だけで十分!
寒気が抜けるまで、気を抜かないようにしましょう!



さて、冒頭の写真は末弟のバネットさんがオートガスを充填した領収書。
普段は福島の安いところで燃料を入れるのですが、「家族がコロナに感染し(末弟本人は罹らず)、長期間無為に休むことになって復帰したら、後の休みを少々削られたでござる…」ということと、今回の雪で福島山形間が通行不可になってしまったということもあり、今回は山形側で燃料を入れることに。
ちなみに、「安いところ」のお値段は99円/L。山形側は115円/Lでした。山形側のガソリンはべらぼうに高いので、それに比例して120~130円/Lくらいかしら?と思っていたのですが、思ったよりも安かったです。

バイフューエルの開発元も、YouTubeの動画で語っておりましたが、立ち往生したときにガソリンとオートガス、2つの燃料が使えるのは本当に心強いです。

ガソリンを温存して、オートガスの燃料で暖が取れますからね。
ついでにいうと、荷室にアクセサリソケット+ポータブルバッテリーがあると、普段から簡易的な走行充電も出来、いざとなったらポータブルバッテリーから電源が取れるという事で、ありがたい装備です。

別会社さんですが、バイフューエル改造+外部に給電できるシステムも提案しています。


こちらはホームページには載っておらず(多分)、頂いたパンフレットの中に掲載されていました。「動くガソリン(バイフューエル)発電機」の位置づけです。


リーフや<アウトランダーPHEVなど、「クルマにためた電気で、〇日間家の電気を使うことができます」と謳っていましたが、アウトランダーPHEVに近いのかな?こういう使い方もできます。

異世界に行っても安心です(笑)異世界に燃料となるガソリンはあるんか?という疑問もありますが(爆)

あぁ、異世界じゃなくても良いから旅がしたいよう…。
Posted at 2023/01/25 23:33:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | LPG HYBRID関係 | クルマ
2023年01月23日 イイね!

本日のバネットさん その6

本日のバネットさん その6バネットさんのオイル交換と、以前修理対応となった足回りの再確認のためDラーへ。
駐車場には、懐かしいクルマがいました。「ブルーバード シルフィ」ですね。日産のセダンがスカイラインだけとなってしまい、ほぼ絶滅してしまった今、貴重な1台です。



さて、バネットさんについて、我が家的には「(修理した)左前足からの異音は消えたが、今度は右前からブルブル音がする」と感じていました。信号待ちの時のアイドリング時に震える感じ…ということをメカニックさんには伝えて、実際に試走してもらった訳ですが…
「右からは音しませんね~。やはり左側です」とのこと。前回の修理時にも音は消えず、後日、長期的に見せてもらう必要がある…とされていたのですが、解決してはいなかった?ようです(音はしないけどな~と思ってますが)。結果的には、やはり今後入院とのこと。長期入院のため、代車の都合もつけなければならず、後日改めて…となりました。
気長に待ちましょう。


さて、店内には「新型セレナ」が。

山形日産の公式キャラクター「ヒカリ」さんが一緒におります。
CMが収められている、山形日産の公式YouTubeチャンネルは「関連URL」から。

さて、展示されているのは、ガソリン車の「ハイウェイスター」。



プリウス系でも、社外品でシフトをボタンタイプにする物はありますが、純正でこのボタンタイプのシフトを見ると、やはり違和感。正面のスクリーンはオーディオ・ナビ?系。右側のスクリーンはメーター類のパネル。


前席。真ん中はひじ掛け&小物入れか?と思ったけれど、なんだか違和感が。


小物入れとひじ掛けに見えるけど、左側の出っ張りがヘッドレストくさい…。


2列目席。ぱっと見キャプテンシート?と思いましたけれど、シートベルトの配置が…。


2列目の人も真ん中にドリンクを置ける…わけではなく(置けないよ、のバッテンマークがついてます)、どうやらスライドさせて2列目中心部の座席になるようです。
ちなみに、前席裏にはタイプCの給電口がそれぞれついてます。ご立派!

最初にこれを引き起こしたとき、「え!?1列目に3人座れるの?」とマジで勘違いしました(笑)


タイヤは205/65R16、ダンロップのエナセーブを履いています。グレード的に、もう1~2インチ大きいのを履かせるのかな?と思いましたが、そうでもなかった。純正オプションも調べましたが16インチ止まりのようです。
どこぞの純正19とか21インチと大違いだ(爆)




比較にはなりませんが、その当時身内が乗っていたセレナ(C24)のカタログでも見てみましょうか。


CMでこのキャッチフレーズがよく流れていたものでした。「モノより思い出」。


ベージュ内装。ナビはついていなかったので、その部分は蓋つきの小物入れでした。

シートアレンジ。2列目を取り外すことは、全くなかったなぁ…。2・3列目をフルフラットにして、晩年は家族で車中泊したものです。よく眠れました。


当時は最先端だった、DVDナビとETC。さすがにナビなどはつけられず、1DINタイプのオーディオでしたが、音程(イコライザ)をかなりの範囲いじることができて、試しに低音ガンガン効くようにしたら、身内にめちゃくちゃ怒られました(笑)音量を最低にしても、低音爆音・音漏れバリバリでしたからね…あれはビックリした(オーディオカスタム・デッドニングという概念もほとんどなかった時代です)。


収納類も豊富。メーターの照明がイエローオレンジ系という事で、その当時は暗く&古臭く感じましたが、今になると懐かしい…。


グレード的に、身内が乗っていたのはこいつ。これのシルバーでした。


オーテックが手掛ける「ライダー」。元職場の先輩が、これに乗ってました。攻めたデザインだな~と思ったものですが、おかげで先輩のクルマが1発で見分けつくようになりました。


バネットさんよりも、セレナネタになってしまった…。ちなみに、新型セレナ…まだ乗っている人を見たことがありません。仙台とかならいるのかな?
Posted at 2023/01/24 00:19:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ&旅 | クルマ
2023年01月20日 イイね!

思い立って、雑誌を開いてみた

思い立って、雑誌を開いてみた勝手にフォローさせていただいている方の「何シテル?」で、コルトのパーツの話題が出たので、ふと思い立って、過去のクルマ雑誌を開いてみました。
ちなみに、冒頭の写真の「ルーフウインカー」が話題に出たソレ。当時、ミラーウインカー(ウインカー付きミラーカバー?)が一般に出てきたころで、初代フィットや軽自動車の上級グレードなどにも採用され始めたころだったと思います。
コルト系は…というと、純正オプションがこちら(ルーフウインカー)だったので「タクシーみてぇだ」と採用せず…。
雑誌の写真が多くあります。14年前のモノなので、写真を載せるのはOKにしていただきたい…。



さて、一応「ワゴン型」であるコルトプラスに乗っていた当時、この雑誌を毎月購入していました。

「スタイルワゴン」誌。
しかしながら、超!マイナーなコルトプラスであるため、社外の専用品はほとんどなく、オデッセイやbBはいじりがいがあっていいな~と眺めているばかりでした。

ちょうど、ホイールが欲しいなと思っていたところだったので、この雑誌だけが手元に残りました。



ホイールの種類から流行りのモノ、製造方法?も様々載っていました。


その中で、気になって購入したのがこちら。マナレイスポーツのホイール。雑誌の写真は5穴、コルトプラスは4穴で、若干イメージが変わりましたが、良いものを買うことができました。


ナビや車載パソコン?も。ガラケー主流だったこの時代、最先端ですね。


ちなみに、この雑誌の有料サイトもありました。ガラケーで。どれもこれも、ケータイでポチポチやってたなぁ~と、懐かしいものです。





「ヒカリもの」も。スワロフスキーが大流行りでした。今は流行りを追っていないので詳しくはわかりませんが、たまにこのブランド仕様のクルマ(ステッカーだけではない…はず)を現在も見かけるところを見ると、廃れてはいませんね。


後席用モニター。まだ洗練されてはいませんね。





マツダのミニバン・ビアンテがちょうど出たころ。1回だけ試乗しましたが、どっしりとした構えで、ほかのメーカーに引けを取らないように感じました。1代限りで終わってしまったのは残念。

アルファード・ヴェルファイアが出たころ。


様々なカスタムのベースとしても使われましたね。この時代のアルファードの顔が柔和で好き。ヴェルファイアも含め、これ以降の顔はだいぶゴツく?オラオラ系になってしまいました。

ホイールのマッチング画像。最大で22インチでした。今は新型クラウン純正で21インチですよ奥様(笑)これ以上大きくなるのかしら?




セレナの特別仕様、デュアリスのカスタム、エルグランドも…。エルグランドのドレスアップ仕様は…あまり見たことないです(苦笑)素の顔がイカツク見えるから?





特別仕様などのご紹介。フリードが初登場、ワゴンRは、まだこの顔だったか…。何気にフリードも、一番古いのは14年くらい経つんだ…あまり古さは感じないけれど。
スバル・エクシーガ。最近だと「クロスオーバー7」に変わったと思ったら、2018年に販売終了していたのですね…。


軽自動車のカスタムもこの辺からでしょうか?雑誌に掲載されているオフ会の様子でも、カスタムしている写真が多くありました。



ショップ・通販の広告。エアロ・テールレンズの一覧表みたいにずらっと並べてあるのが印象的。
初代愛車・ファミリアに社外キーレスを装着した際、この通販「ツーフィット」で買いました。ちなみに、この紙面(ツーフィット)のQRコードは生きていて、ちゃんとサイトに行くことができました。今でも様々な用品を販売しています。

で、本命。


毎月のようにこの雑誌を買っていて、唯一三菱のパーツが出てきたのがこちら。
見た時は「コルトプラス」が載ってる~と、たまげました。もうそれからはコイツにお熱(笑)「エアロかっけぇ~…でも、間違いなく雪で壊す!」ということで、エアロは諦め、ミラーカバーだけ装着することになったのでした。


現在にも通じる「クラッツィオ」シートカバー。様々な車種に対応していますが、当時、コルトプラスは(以下略)


なんだか、だいぶ昔話が多くなってしまった…。14年前…。
2000年代が最近と思っている自分、だいぶ古くなっているようです(苦笑)
Posted at 2023/01/21 00:15:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | いじる | クルマ
2023年01月18日 イイね!

「#あなたと車どんな物語がありますか」 末弟のミライース編

「#あなたと車どんな物語がありますか」 末弟のミライース編番外編。クルマに全く興味のない末弟のクルマ。

免許取りたての頃、お下がりであったコルトプラス。

事故などはないけれど25万キロ走ったという事で、ぼちぼち買い換えようかという流れに。
とはいっても、車に興味のない末弟。「今(コルトプラス)よりもデカいクルマだけは嫌だ」(社用車のハイエースでぶつけたため)とだけで、何を言っても「ふ~ん」と、分かってんだか分かっていないのかあいまいな返事。

ちょうど、バイフューエル改造の代理店に「何かいいタマはないか」と聞いていたところ、「バイフューエルのミライースがある」というお返事。
一応、ハイゼットカーゴ・バイフューエル仕様で、LPG車については何となく見ていた我が家族。ですが、やはりというかなんというか、いい顔はしませんでした。「そんなもの買って大丈夫なのかよ~」と。

実車を見てもらい、やはり決め手は「お値段」でした(笑)ほかに良いクルマが無かったというのもある…。


世界に数台しかないであろう、ミライースに乗ることになりました。

ハイゼットカーゴがあちこち壊れまくった代わりに、このミライースのLPGキットはほとんど壊れず…エンジンも無事でした。自分のように無茶な走りをしなかったからかな?
そして、末弟は自分と同じくオートガスの安さに慣れてしまい、ガソリンの値段の高さにドン引きする人間になりました(笑)

昨年、バネットさんに乗り換え、代理店へ「出戻り」することになりました。

煤けた塗装状態・サビだらけで出戻ったのですが、代理店で磨いてくれたようで、バネットさんの点検で行った時にはピカピカになってました。

皆さんも、#物語 紡いでみてはいかがですか?

「末弟のミライース」の愛車紹介は、関連URLからどうぞ。
Posted at 2023/01/19 00:20:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ&旅 | クルマ

プロフィール

「「東北 道の駅スタンプラリー 2024」がスタート! http://cvw.jp/b/398623/47672987/
何シテル?   04/22 23:16
過去に流行った歌「だんご三兄弟」の、そのまんま「長男」です(弟思いかどうかは別)。 休みの日はクルマに乗らないと(=運転しないと)気が済まない性分です。 ...
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