LOCK OUT

リュック・ベッソンが「フィフス・エレメント」から１５年、新たな近未来を描いた映画を誕生させました。

「ロックアウト」です。

２０７９年、宇宙に浮かぶ刑務所「MS1」を舞台にして囚人達５００人から大統領の娘を救出する内容です。
フィフス・エレメントを見た時はその独特の未来感に驚きましたが、CG全盛期の昨今２０７９年の近未来でのアクションシーンはゴチャゴチャして見難く分かり難く目が追い付きませんでした・・・＾＾；
MS1に潜入してからもストーリー的にはもっと面白くなると思ったのですが、一部展開が読める浅さもあり・・・＾＾；
映像優先で内容の創り込みが足らない印象でした・・・。

同じアクション映画で満足するなら来年公開の「ダイハード/ラスト・デイ」に俄然期待大です。

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今回の映画「LOCL OUT」の評価は～～～～～

☆☆☆＝期待以上の面白さ
☆☆ 　＝ 期待通りの面白さ
☆　　　＝期待を下回った
無し　　＝期待外れ






・・・





☆


星１つ！！