「この窓、触るべからず」

何時も大事にしている愛車。

何時でも綺麗にありたい・・・。

でも、そんなオーナーの気を知りもせず、ベタベタと触る人がいます。

親父です・・・＾＾；

ドアを開けて座る時に、ドアを動かない様にちょっと支えるのに窓の淵を触るんです・・・。

だから綺麗に拭いた窓ガラスに手の指紋が・・・＾＾；

いつも「窓を触るな」と言うのですが、「触ってない」と言い訳します。

いやいや、触ったのを見たから言ってるんだからｗ

でも、まだ窓ガラスは拭きやすいから良いんです。


絶対に触って欲しくない個所が一つあります。

それはフロントガラス。

拭きムラが見えない様に何回も丁寧に拭きあげ、やっと満足いく出来栄えにしてあります。

雲っても拭きムラが出ず、全体的に統一感のある曇り方をします。

これが拭きムラがあると、そのムラに沿った曇り方をするし、日差しを浴びてそのムラが目に見えて気になります。

窓の真ん中には三連メーターフードもあるし、運転席ピラーにもメーターが付いているから中々綺麗に拭きあげるのは難しいんです。

だから、私の車に乗る際は「土足厳禁」ならぬ「お手付き厳禁」なので親父が乗る時は厳しくチェックしています。