クソ設定

色々、議論があるかもしれないディズニーが制作したスター・ウォーズエピ７～９。

完結作となるエピ９ではシスの暗黒卿のマスターであるダース・シディアスが復活しました。

で、最近シディアス復活の真相が公式に発表されました。

それによると・・・

「エピ６で改心したベイダーにシャフトの中に投げられて殺害された際、彼の意識はシスの惑星エクセゴルにある自身のクローンに移された」

「しかし、そのクローンの肉体は脆く弱すぎたため、自身の受け入れに適した器を探すべく、多くのクローンを作り続けた」

「そして、その失敗作の1人がレイの父親」

という設定らしい・・・・・。

・・・・・＾＾；

クソ設定が！！

何だそれ。

じゃ～レイはパルパティーンの孫とか言っていたけど実際はクローンから生まれた娘じゃないですか・・・。

一気に冷めました・・・・＾＾；

クローンと言えばエピ２でカミーノが優秀なクローンを生産していたんだから、せめて「精神はエクセゴルのシスのクリスタルに入り。そこでしばらく生き延び。そして優秀なクローンに自身の精神を入れるためにエクセゴルのファイナルオーダーがカミーノまで侵攻して、そこでそれを阻止するレジスタンスと戦う」みたいなシナリオを作ればよかったのにと思います・・・。

ディズニー版は無かった事にして、なんとかルーカスさんが新たにエピ７～９を制作してほしい・・・。