
ちょっと時間が経ってしまいましたが、
最近ハズレのないエソテリック!
しかも今回のリリースは、大好きなブラームスのPコン2枚♪
もちろん買い♪です (^0^)
バックハウスの名盤は当然持っていますが、なにせ古い録音ですから… 音がイマイチでした。エソテリの最新リマスターでどれだけ音が良くなっているのか? 楽しみです。 って、まだ聴いてないのかよって感じですが… いろいろと事情がありまして… (;^^A
手前は、Pコン2番の最高の一枚だとも言われるバックハウス/ベーム盤ですが、個人的には、アシュケナージ/ハイティンク・VPO盤の方が好みです。

そして、
音楽評論家:小林貢氏のサイン入りのSpecialな一枚もGET
小林貢氏というと、もう20年以上前になるかと思いますが、MJ(マイケル・ジョーダンではない ^皿^)に、そのリスニングルームが紹介されていました。そんなには広くない部屋に、巨大なレイオーディオRM-7Vが、それこそ壁一杯に鎮座していたのを覚えています。
RM-6Vを持っておられる方はそこそこおられますが、7Vは

めったにいないんじゃないかと。ちなみに、私のメインスピーカーは、自称RM-7Vもどきです(笑) 6Vの方が近い気はしますが… (;^^A
小林貢氏のレーベル「WOODY CREEK」のCDは、どれも音が良いです。リミッターやコンプレッサー類を全く使わず、 CDのダイナミックレンジをフルに生かしているのが特徴です。必然的に、録音レベルが下がりますので、S/Nの悪い安価なシステムではその良さがわからないかもしれませんが、それなりのシステムで聴くと、音が自然で心地良いです。
“Green Sleeves” 言わずと知れたイングランド民謡で、ノーマル盤CDも出ていますが、コレは中身が違います。どう違うかというと、

ま、こういうことです。高いです(;^^A 以前取り上げた、”
マスター・ディスク・クローン・コピー”と同じですね。記録されているデータが同じなのに、再生すると音が全然違う! 不思議な世界です♪
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Posted at
2013/06/22 01:53:04