2日以上経っても大きな変化なし!
立体的なのはいいが、濃過ぎる (-ω-;)ウーン
で、Monster氏のBlogを遡ってみると、なんと、「
ケーブルインシュレーターはインターコネクト/SPDIFにはまことに良い。逆に電源ケーブルは『やり過ぎ』がある。注意。」と書かれているではないですか。
まさに、その『やり過ぎ』というのがしっくり来ます。
ということで、まずはトランスポート電源の1個を同形状のZ工房の物に置き換えてみました。すると、やはり圧迫感が減るのですよ。ならばと、デジタルタップ上流の1個も撤去 →さらに圧迫感が減る!
もう1個は、実は10MHzクロックケーブルに移動済みでしたが、これも置き換えてみると・・・ 圧迫感は解消!!
で、Monster氏お勧めのデジタルケーブルで両者比較♪♪
結果はMonster氏と差分が生じ、我がシステムでは電源に使った場合と変わらずでした。ジェネシスの「量子フィールド」が構築されているからでしょう。それも、縦横斜めにトルネードも加わった(推定)指向性を持った高度なフィールドですからね、そこに無指向?の波動エネルギーが加わると様相が変わってしまうのではないかと。
結局、QAAを全撤去し部屋の外に出すと、随分とスッキリするのです。その一方で、音場の立体感とヴァイオリンの甘美さがマイナス方向に (-ω-;)ウーン ジェネシス「量子フィールド」との共存共栄は無理なようです。QAA追加で良くなったと感じた部分は、実はフィールドが乱され適度な曖昧さが加わったからかもしれません。
しかし惜しいなぁ~ ・・・
進んでも2つは手に入らないが、ちょこっとだけでも上積みできないものだろうか??
てなわけで、「量子フィールド」に対するディザのイメージでちょっと試してみました。
部屋に置くだけ!! テーブルの下、正中線に1個だけ。ちなみに、手前の白い袋には水晶様が詰まっております。足を載せてパワーをいただくのです(笑) ウソです。置き場所無くてこうなってるだけです。
これが結構イイ感じなのです。ただ、Vo音像の膨らみが気になるので、向きを変えてみたところ、かなり変わって、前後方向に向けた方が締まって好感触!
最終的には、この置き方がベストでした。ひとまずこれで様子見です。明日には撤去になってるかもですが(笑) 残り二つはTVにでも使おうかな。
Posted at 2023/04/23 02:17:02 | |
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