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オリビアのおかげでGETできた「ACランダⅡ」×2本♪

その素晴らしさゆえに、旧ランダがどうしようもなくショボく思えてしまい、ジェネシス処理することに　(^^ゞ

その費用は7,000円弱と比較的安価なのでいいのですが･･･　受け取りに行くと、Newアイテムが！　(^▽^;)

スピーカー本来の性質を実感できる　
画期的チューニングキット　PRO　C-1

我がシステムにおいては役立たずだった「カーボンマット」の後継モデルの位置付けのようですが、大活躍中の「カーボンディスク」に迫る能力があるんだとか。で、お値段は実質３倍以上に跳ね上がりました　(-ω-;)　ま、同じようなオカルト系ラインナップをもつ「Ge3」だって、どんどん高くなってますからね。コスパでは同等かもしれません。

使い方は、「量子フィールド」の状態で異なり、我が家ではＳＰ天面に並べることになります。そこには、”量子パワー”を纏ったアコリバインシュが陣取っているのですが、併用不可のため、より効果の大きいC-1に置き換えることになります。

玉突きであぶれてきたアコリバは、他の機器やタップへ。DACは、底面に４枚追加し、上下挟み撃ちに！　その効果も大きいはずなんですが、あまり感じず　(;´∀｀)　C-1の効果にマスクされてしまったのかも。さらに、床置き壁コンとタップにも（C-1何組買ったんや？？　^^；）！　こっちの効果は大きかった･･･　しかし、2日経ったらどう変わったのか忘れてしまったという（滝汗）　GGだな（苦笑）

今後の天気が怪しくなりそうなので、
南側を中心に収穫しました。

半分ぐらいってとこかな？？

北側、東側には、たっぷり残ってます！
あと、ボロ小屋の屋根部分にも　(;^ω^)

今のところ、来週日曜の予報が晴れなので、そこでガンバって収穫かな。


本日の収穫　d(^ω^)　　バケツ×3杯と買い物かご×1杯･･･　いくつあるか？　まだ数えていません。
落っことした傷物は、ハチミツ漬けにして食べます。

行ったら最期、もう戻れません　(^^ゞ

オリビアのおかげでGETしたACランダⅡ×2本！
即日、ACランダ（旧）と入れ替えました。そして、タイトル画像の旧ランダは、玉突きで大蛇2種と入れ替える予定でした。

が・・・
新旧の激しすぎる差に改めて愕然！　(￣Д￣；ﾊﾅｼﾆﾅﾗﾝ　

旧ランダには量子ずいきを巻いてたんですけどねぇ。その程度のハンデじゃまるで足りないようです。低域の伸びと滲みのなさ、高域の純度、奥行き感、などなど、格が違いました　(^▽^;)

このまま交換してもなぁ･･･　
ジェネシス処理済みドミナス＆NBS（ということになってるオク・ケーブル）には辛うじて勝てるかもしれないが、その程度止まりだろう　(-ω-;)ウーン

ということで、旧ランダ2本をジェネシス処理することにしました。ヨルマに対しては初です。ドミナスのコテコテ消しには効果絶大でしたが･･･

で、処理完了し戻ってきました♪　２種の大蛇と交換！！


♪♪～　♪♪♪～　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
エージングなしでも圧勝レベル！　やっぱりヨルマ！！　今のところ、ヨルマの延長線上にあり、変な方向には行ってなさそうです　(´▽｀) ホッ　エージング200時間、今後の変化が楽しみです。


そして、大蛇2本は冬眠に入ります。いや、ドミナスの方は、”羽なし扇風機”用タップのクリラボケーブルと交代だな。

毎年、だいたいこの時期に起こるDEQXの不具合！

勝手に電源が落ちる、立ち上がらなくなる･･･

今年も絶賛発生中です　┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ　※たまに、レベル

タイトル画像：　スタンバイランプ点らず「DEQX」文字だけ点くという、本来あり得ない状態でフリーズ　(-ω-;)

電源部の動作マージンが十分でないことが判っていて、微妙な温度領域で電源監視回路が誤判定を起こし、再起動や停止処理が働いてしまうようです。さらに、スタジオ機器がベースのDEQXは、民生機器なのに漏電検知回路を積んでいるようで、これの誤判定も加わって、とてもややこしいことになっています。

特に後者が問題で、MUTECと相性が悪い。漏電の経路なんてどこにもないと思うのにねぇ･･･　MUTECが起動していると（スタンバイでも）、DEQXはスタンバイ状態にすらならないのです。これは時期関係なしに、ですけどね。

てなわけで、タップとの繋ぎを変更しました。これをやっても解決はしません。発生頻度が下がるような気がする程度です。

下写真左：　事前　「REF10 SE120」単独，「MC3+USB」とDEQXが共通コンセント
下写真右：　事後　「REF10 SE120」と「MC3+USB」共通，DEQX単独コンセント


ちなみに、赤いプラグが「DEQX」の電源。UPする機会を失いましたが、秋の大・散財でGETし即投入した「ACランダⅡ」です。

で、事後の方が若干音悪いんですよねぇ　( ﾉД`) ｳｳｳ　　だから事前の接続にしてたんですけどね。今回の確認でも、やっぱそんな感じでした。デジタルオーデイオはクロックが命ってことでしょう　(^^ゞ

速攻でお蔵入りした“デジタルアキュライザー”
インフラノイズ ORTHO SPECTRUM DACU-500

２年ぶりの出番です！

ヨルマが12/1から大幅値上げするので、滑り込みでデジタルケーブルを注文しようと企んでいます。が、秋の大・散財により先立つものなし。ということで、眠っているアクセサリー類を処分して足しにしようかと。既にいくつか処分しましたが。

で、次なる候補なわけです、Crystal Ep と共に　(^^ゞ


Crystal Epは、中古がまだ殆ど度出てないので、結構いい値段で売れそう。インフラノイズは、レア物でコアなファンがいるっぽいので、これまた期待できそう。

なんですが、本当に処分していいのか？　お蔵入りした時とはシステムに大きな変化があるので、再評価することにしました。当時は、MUTECも外部DACも未導入でしたからね。

ということで、まずは低音DACに投入！　♪♪～　♪♪♪～　(￣▽￣;) ｴｯ
なんか、とてもイイ感じなんだけど。　　外して、また付けて（やっぱイイぞ）、外して、高音DACに付けて、外して・・・


ヴェルディの大合唱のじゃみじゃみ感がなくなるのです。それが俗にいうデジタル臭さなるもので不要な成分だとするなら、コレは付けるが正解！！　でも、我がシステムではまだ再生できない情報を持った成分じゃないかという気もする。

微妙だが･･･　結論：　手放すのは時期尚早！　(-ω-;)


入れるなら、断然低音DAC側だな。高音の粗さが取れ、低音もピントが合ったかのようです。ジッタ―が減ったんですかねぇ。ま、ベースは低音ってことですな　d(^ω^)

Voも好感触！　とりわけ、1812年がご機嫌です♪　やっぱ、最後の鐘が半端ない！！


しかし、こんな状態は長続きしないのがオーディオマニアたる所以（笑）　アイーダがご機嫌に鳴り響いたのも何かの縁、とりあえずワールドカップ期間はこのまま使い続けようと思います。

で、Crystal Ep は？？？　(-ω-;)ウーン･･･