
土曜に高価なYGボード着弾!! しかし、数か月の猶予があったにもかかわらず、設置方法の目途が立っていない。
コンクリートステージの奥行きがなく、単純にはSP間のスペースに収まらないのです。YGボードでかいですから・・・
しかも、諸々制約あり! (;^ω^)
①板床への設置不可
②高さUP不可
③2段目が今より前に出ること不可
④アンプを後ろに下げること不可
で、
解なし (-ω-;)ウーン アンプ横置きしても逆効果だし、斜め置きも同じ・・・
アイデア浮かばず、悩んでいた日曜朝のこと、
突如、神々しいカエル様が降臨! 緑の蓮の上で悟りを開いたかのよう・・・ これは御利益がありそうです(笑) 良いアイデアが浮かびますように (*˘人˘*)
そしたら、ほどなくお告げが!
「
上下入れカエルべし」 ってか (;^ω^)
ま、たまたま浮かんだだけだと思うけど
トランスポートよりDEQXの方が背が低いので、ラックに多少下駄を履かせても、同等の高さに抑えることができます。ラックが上がれば、三角形の横フレームの下にアンプを潜らせることが可能となり →ラックを後方に持っていけるのです d(^▽^)
それにはまず、床のYGボードに脚を取り付け、コンクリートステージと板床との仕切りを跨いでオーバーハングさせる必要があります。
水平出し必須のため、休眠中のクンナムから脚&スパイクを奪います。両面テープで貼り付けていましたが、これが簡単には取れない。ペンチでこじって何とか取れたものの、残ったねちょねちょがしつこいしつこい! さすが、”強力”を謳うだけのことはありますなぁ。最終兵器タールリムーバーでやっつけました。で、これをYGボードに貼り付けたのですが、、写真はなし (^^ゞ

軽く水平出しをし、といっても床が傾きまくってるので、全然”軽く”じゃ済まないんですけどね。そして、仮置きして問題ないかを確認! とりあえずOKかな。
ということで、本設置開始!
せっかくの機会なので、アンプのボードをクンナムに入れ替え、水平出しも行うことにしました。コルセット装着し(ここ重要...苦笑)、全撤去! &掃除
脚を奪われた方のクンナムには、休眠中のM6スパイク&脚を取り付けます。調整範囲が狭いので、スパイク受け側の高さも変えて調整・・・面倒くせぇ (;^ω^)
でもって、水平出しが仇となって、ラックと高音アンプ(スぺクトラル)が干渉~っと ( ̄▽ ̄;) そうなる気はしてたけど… その分ラックを嵩上げせざるを得ず、最終的に髙さUPになってしまいました。
(-ω-;)アカンガナ
できるだけラックを奥にやり、影響を軽減するしかないですな。後の配線が混み混みになってしまうが。 というところまででタイムアップ! 次週に持ち越しとなりました。
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Posted at
2020/11/12 00:06:52