
呪術の話ではありません (^^ゞ
オーディオ折り紙を1回戻し、
周波数領域を倍に展開するのです。
MQAのコアデコードってやつです。SACDのデジタル出力同様、コアデコード出力も汎用I/Fに出しちゃいけないのかと思っていたのですが、少なくとも今はそうじゃないみたいです。よう知らんけど (;^ω^)
とりあえず、S.M.S.L の USB→SPDIF コンバータを使えばコアデコード出力できるという情報を得たので、ダメもとで購入してみました。ダメでも USB→SPDIF 変換はできるでしょうからね。
ちなみに、
数年前のことですが… もう5年も経ってました(滝汗)・・・ 「X-DDC Reserve」の新型にその機能が付くと発表されたのですが、
MQA認証問題とやらで発売時には取り消しになった、ということがありました。コイツにはばっちりMQAマークがついているし、緩くなったんですかね? (・・? ベツニイイケド
シャン リン ちゃん♪ CR60 を購入したのは、このためでもあります。一番は、ADAM D3V 接続用としてですけどね、ダメでしたけど(泣)
CR60 --(USB)-->
PO100 PRO --(SPDIF)-->
MC3+USB --(TOS)-->
CAPRICE
今回もウーハーだけを鳴らします。
MC3+USBをかませるのは、サンプリングレート確認のためです。ソースは、アンセルメ/三角帽子のMQA-CDで
♪♪
でもって、
MQAランプ点灯!! 88.2kHzでLOCK!!!


フルデコード(折り紙もう1、2回展開)はできませんが、どうせDEQXがMax.96kHzなので、これで十分です。 ハイレゾの必要性については懐疑的スタンスですが、再生環境は欲しいのです。なぜなら、マスタリングが別物で(ハイレゾ領域別にして)イイ感じに仕上がってそうなのでね。SACDで小細工ができればいいんだけどなぁ (;^ω^) ちなみに、「PO100 PRO」はI2S出力もできます。

経過観察中のDEQX: 修理に出さなくても使えそうなので、この週末の3連休に何とか戻したいのだが・・・ 確定申告もあるしなぁ (-ω-;)
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【Audio】 | 日記
Posted at
2025/02/20 18:23:52