
お船やヒコーキには、Navigation(航法)と言うモノが必要になりマス。なんせお空や海には道路とか車線とか引いてアリマセンので、どう針路を取って進むかは全てCaptainに委ねられマス。マア例外と言うか、旅客機のように計器飛行するヒコーキは地上の航法支援設備を目指して飛ぶようになったりするのでみんなおんなじようなルートになるとか、内海で水深の浅いエリアでは大型船の座礁事故とか防ぐ為に通り道として水道や水路が法で定められたりしてマスが。もちろん走り始めてから行き当たりばったりでとかは有り得ません。地上にいる間に海図や航空図を使って針路を決めてからお空や海に出るので、Navigationの9割は地上にいる間の作業デスかね。
と言うワケで、今次のクルーズに向けてNavigationやってマス。時々(笑)。やってて、高校生の頃原付免許と原チャリスポーツバイクを手に入れて、自分で初めて走るトコロを地図帳(昭文社のグランプリ使ってました)見ながらルート確認してた頃を思い出しマス。(遠い目)
次回は某アウトレットを包含したマリーナ(笑)を出航して東京湾アクアラインの「風の塔」を海から見物に行く予定デス。横浜港より北側は初めて走るし、沿岸の工業地帯から触手のように?出てる大型タンカー用のバースとか、大型船の航路でレンタル艇の航行範囲外になる中の瀬西側海域とかあって注意点が色々ありマス。網の目や針の穴はオーバーな表現になるでせうが、状況によっては狭い区間をすり抜けなきゃなコトになるカモなんデスよ。
目的地の風の塔自体は横浜港に行く時ですら針路目標の1つになるくらいデッカイ構造物なんデスが、ソコに行くまでの狭い区間を目印となるモノ(だいたい標識ブイとか灯台とか)を
プレジャーボート用電子海図たるnew pec smartを見ながら確認してマス。このnew pec smart、月960円のサブスクなんデスが、プレジャーボートの法定装備品(紙の海図の代わり)になってるので買いました。デモ紙の海図と言うか
プレジャーボート用のYチャートも持ちマスが。機械ってのは壊れるモンですし。
初めに紙の海図広げて大まかな針路を考えて、情報のメチャ細かいnew pec smartで針路上の目標物etcを詳しく見る感じですう。あと、緊急時のオルタネートもデスかね。例えば考えたく無いデスが航行中に津波警報を受信した時、母港への帰港は間に合わなくても通り道のマリーナなら間に合って岡に避難できるならそうしなきゃならないデスし。1級取って航法の勉強しといてヨカッタ。免許取る前に行ったボートショーでお話ししたヤマハの鬼遺産も「航法勉強する1級がお勧め」って言ってたなあ。
お盆が明けて気象条件が良い日があれば出航デスね。趣味であってもCaptainになると、やるコトがイロイロありますです、ハイ。
あ゛、画像は本文とは関係アリマセン。多分。(笑)
Posted at 2026/08/09 00:37:01 | |
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うみ | 日記