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まとめ記事
街歩きの記録『九州地方編』
kumayuさん
2020/05/07
827
私の趣味、「街歩き」。 大都市から中小都市、歴史のある都市から未来的なニュータウンまで、日本の様々な街を歩いた記録とその時のちょっとしたエピソードをまとめました。 九州地方の各地の街を周る記録です。
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大分県臼杵市
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2013年4月30日
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その2 からの続きです。 さきほど気がつきましたが、今回の記事が私のブログカテゴリー「街歩き」のちょうど100記事目になります。 結論から言いますが、今回報告する臼杵は、キリの良い数字にふさわしい、私にとってはとても魅力的な街でした。 大分市の東南に位置する臼杵市は、人口4万人ほどの、石仏とふぐで有名な小さな城下町です。 以前から、私がもっとも訪れてみたい街の1つだったのですが、何分にも遠いということで、なかなか機会がありませんでした。今回思い切って大分まで行くことにしたのは、この街の存在があった、といっても過言ではないかもしれません。 4月30日の朝、大分市内の宿で目覚めます。天気はあいにくの雨模様。天気予報で雨なのはわかっていましたが、後はこの雨が大降りにならないことを祈りつつ、チェックアウトの後、大分道を走ります。 30分ほどで臼杵駅前に到着。 いつものように駅前の駐車場に車を停めて、案内所で地図をいただきました。 雲はどんよりと厚いのですが、雨は止んでいます。この街は、持参の折りたたみ自転車でまわることにします。 商店街をぬけて、蛤小路という細い小道へ。 ...出典:kumayuさん
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続きます。
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大分県竹田市
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2013年4月30日
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その3 からの続きです。 臼杵を後にして、次にむかったのは竹田市。大分県の内陸に位置する、岡城と滝廉太郎で有名な街です。 R507から中九州道を経て、途中の道の駅で昼食。豊後竹田駅前に到着したのは14時前でした。 雨が降り出していて、傘を手に徒歩で回ることにします。 豊後竹田駅のホームに停まっている列車。 なお、昨年の九州北部豪雨の影響は未だ残っていて、今でも豊後竹田~朝地駅間は不通になっているとのこと。 ここでは列車が到着すると、「荒城の月」のメロディーが流れるそうです。 早速に街歩き開始。 駅前の通りにあった、旧型の案内標識です。このタイプのものは昭和25年~46年まで作成されたもので、少なくとも40年以上経っていることになります。 この案内標識がある、ということは、当時はこの道が大分と熊本を結ぶ国道だったのかもしれません。古い標識を見るとこういう所からも色々と想像できて楽しいです。 寺町へ 白壁の商家と寺院が集まっています。 竹田市は山に囲まれていますが、市内もまた、大小の岡が点在していて、地図を見てもトンネルが多くあります。 寺町れんたろう通り ...出典:kumayuさん
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大分県日田市
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2014年12月28日
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その5 からの続きです。 阿蘇山を出発して、R212を北上します。 外輪山を越えて、小国町を過ぎると大分県。日田駅前のPにクルマをとめたのは14時頃でした。 大分県には、私が歩いてみたい街がいくつもあります。以前は豊後竹田と臼杵を巡ったのですが、今回訪れたのは山あいに位置する日田市。「日田天領水」というお水でも知られた小京都の町です。 ここでは、持参の折りたたみ自転車で街中をサイクリングでまわることにします。 以前のプリウスαでは、自転車はいつも荷室に収めていました。アルファードでも、3列目のシートをたためば自転車は楽に積みこめますが、出し入れには大きなリアハッチを開けないといけません。リアハッチの開閉には車体後部に広いスペースが必要となってくるため、停める場所も限られてきます。 そこで、サイドのスライドドアで出し入れできるよう、今回は2列目のシートの前を広く取って、そこに自転車を収めてやってきました。 日田の街は、江戸時代初めから、幕府の直轄領(天領)として栄えてきました。今も駅の北側の豆田地区には、旧い街並みが残り、南側の隈地区には日田温泉の温泉街が広がっていま ...出典:kumayuさん
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佐賀県佐賀市
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2013年12月27日
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その1 からの続きです。 12月27日(金)、朝、気持ちよく目が覚めます。この日は青空も見えていい天気。 朝食後、少し早めに出発。中国道から関門橋を渡って、半年ぶりの九州上陸です。 壇ノ浦PAから見る関門橋。 PA内では東海地方のナンバーの車が目立ちました。すでに年末の帰省が始まっています。 この日、まず目指すのは佐賀県佐賀市。 混雑気味の九州道を走り、鳥栖JCTから長崎道へ。遺跡で有名な吉野ヶ里を過ぎて、佐賀駅近くのパーキングに車を停めたのは11時少し前でした。風が無く、日が射しているのもあってそこまで寒さを感じません。 佐賀駅。いつものように観光案内所で市街地図をもらって、散策開始。今回は駅の南部から佐賀城周辺を歩きます。ちなみに、有名なバルーンフェスタが開催される嘉瀬川はもう少し西側になります。 佐賀を訪れるのは、実に20年以上ぶり。その時は鉄道で長崎を観光した後、柳川や太宰府に向かうために佐賀駅でレンタカーを借りに立ち寄ったことがあるだけなので、実質初来訪です。 駅から佐賀城方面にまっすぐにのびる「中央大通り(シンボルロード)」。 整然とした通りの両側 ...出典:kumayuさん
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2022年12月29日
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今回の年末年始のお休みは29日から。 ということで、冬の遠征は29~30日と、九州への乗り鉄&街歩きの旅へと行ってきました。 朝、少しだけ在宅で仕事をします。かつては休出するような仕事でも、今はテレワークの環境が整い、自宅で済ますことができるようになったのは便利になりました。 10時前に出発。東海道線下りで西方面へ。 米原からは姫路行きの新快速と、西方面への定番ルートです。 この日は帰省のピーク日。帰省客や旅行客で、車内はそこそこの混雑具合です。 今回の旅の最初の1枚は、車中から撮った明石城。 米原あたりでは暗い曇り空ですが、このあたりまで来ると冬の晴天です。 お昼過ぎ、姫路駅に到着。 いつもにもましてホームは混雑。ここで昼食に、と目論んでいた名物「えきそば」のお店にも人だかりができています。 反対側のホームに移動。 こちらのお店は、空いていました。 今回は、「天ぷらえきそば」。おなかが空いていたので大盛にします(前記事写真) お腹も満足、体も暖まります。 姫路からは一路、新幹線に。もう少し在来線で行きたかったところですが、出発が若干遅くなったことで、時間を稼 ...出典:kumayuさん
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佐賀県唐津市
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2013年12月27日
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その2 からの続きです。 佐賀市を出発して、次に向かうは唐津市。 唐津城、虹の松原、唐津くんちなどで有名な城下町です。 佐賀市内から小1時間で唐津駅前に到着。駅前駐車場に車を停めます。 佐賀散策で結構歩いたせいか、足の裏にマメが・・・ということでここでは、持参の折りたたみ自転車で巡ります。 駅前には、唐津くんちの曳山の獅子像がお出迎え。 京町商店街のアーケード。道幅の狭い商店街ですが、人通りは多く、通行ルールを守って自転車を押して歩きます。 アーケードの屋根には、やはり唐津くんちの曳山「源義経の兜」。このあたりの町内「呉服町」の曳山のようです。 西城内。唐津城の石垣と濠が、このようにきれいに残っています。 お城の本丸はまだだいぶ離れていますから、いかに広いお城だったということがわかります。 大名小路から唐津城に向かうのですが、そのまえに、旧唐津銀行に少しだけ寄り道。 明治後期の建築で、赤レンガを使った瀟洒な洋風建築です。どことなく、東京駅のデザインにも似ていますが、なんでも東京駅をデザインした建築家の愛弟子さんが設計したとか。 今は、多目的ホールとレ ...出典:kumayuさん
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2022年12月30日
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その3 からの続き、および今回の遠征記も最終回となります。 ここまで乗ってきた列車は唐津止まりですが、せっかくなのでそのまま乗り継いで西唐津まで向かい、街を歩きながら、唐津駅まで戻ることにします。 唐津は、10年ほど前に街歩きをした街。その時以来です。 西唐津駅。 かつて、宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」にも、唐津〜西唐津が未乗でここまで乗りにきた話が載っていました。 私にとっては全線完乗なんてとてもとても…ですが、万が一そうなった時に同じように未乗とならないよう、乗れるときに乗っておきます(笑) 海沿いの道を歩きます。松林の向こうは、西の浜の海岸。海岸沿いに歩くと唐津城がありますが、前回訪れたので今回はそのまま市街地方向へ。 途中から市内方向に向きをかえ、唐津神社へ。初詣客を迎え入れる準備の真っ最中のようです。 市役所の横を過ぎ、駅の方へ進むと中町の商店街。こちらは年末の買い物商戦の真っ最中。お店の人が忙しく動き回り、通りは頻繁に行き交う人や車で、立ち止まって写真を撮るのも憚れるくらいの賑わいです。 縁結び通り。 京町のアーケード商店街。以前もここは歩い ...出典:kumayuさん
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佐賀県有田町
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2022年12月30日
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その1 からの続きです。 12月30日朝、佐賀市内の宿で気持ちよく目が覚めます。 前々日の仕事から昨日までの移動で睡眠不足だったせいか、念のため、とかけておいた目覚ましが鳴るまでしっかりと眠っていたようです。 朝食&宿をチェックアウト後、列車の出発まで少し間があるので朝の市内を少し散策。 朝の街歩きは、気持ちいいことこの上ありません。 駅前も、この日はほぼ年末休みということで、通勤通学客などの人通りは少なめ。でももう少し経つと、また故郷に帰省してくる人たちで賑わうのでしょう。 構内のお土産屋さんをひやかした後、ホームへ。 ホームには、恵比寿さんが鎮座しています。佐賀県は、恵比寿さんの数が日本一多いとのこと。帰宅後に調べたところ、大坂夏の陣の時に、佐賀鍋島藩のお殿様が西宮神社に赴き、分霊して佐賀で祀られたのがきっかけで、その後地域全体に広がった、とか。 この日最初に乗る列車は、佐世保・ハウステンボス行特急「みどり、ハウステンボス」。 しばらくすると、8両編成の列車がホームに滑り込んできました。ちなみに指定席は満席。「ハウステンボス」側の自由席には若干の空き ...出典:kumayuさん
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佐賀県伊万里市
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2022年12月30日
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その2 からの続きです。 有田駅のホームに、伊万里行の松浦鉄道のレールバスがやってきました。 列車、というよりはレールバスになりますが、旧JR松浦線が第三セクター松浦鉄道(MR)となり、ここ有田駅から伊万里、松浦、平戸口(たびら平戸口)を経て佐世保に至る、日本最西端を走る鉄道になります。 しばらくすると佐賀方面からの特急がやってきて、パラパラと乗り換え客がやってきます。私を含めた旅行客と地元客、半々くらいでしょうか、といっても座席の半分ほどの埋まり具合です。私は進行方向右側の1人用座席に座り、車窓を眺めることに。 定刻、ディーゼル音を震わせながら発車。ワンマン車なので車内放送は自動放送ですが、かなり詳しい沿線案内もしてくれます。まるで観光バスにでも乗っているかのような、「車窓左手(右手)をご覧ください」から始まり、旧有田町の役場の場所から、かつて有田町を舞台に開催された「世界 炎の博覧会」の跡地の案内などを案内してもらえます。 おかげで沿線のことが少しだけ、詳しくなりました。 有田駅から約25分で、伊万里駅に到着。 伊万里駅では、頭端式のホームに、今乗ってきた車両、これか ...出典:kumayuさん
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長崎県長崎市
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2014年8月10日
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8月9~12日まで、恒例の街歩き遠征に行ってきましたので、しばらくはこちらの報告を連載します。 また、長文のお話が連続して続くことになりますこと、お許しを。 今回の遠征は、なかなかハッキリしない動きをする台風にやきもきするところから始まりました。 当日、出発の直前まで、状況をにらんでいましたが、結局、最初の予定より数時間遅れで、予定通りの行程で出発することに決定します。 自宅を10時頃、出発。台風はまだ九州四国沖ですので、台風が北上する前に、その前を横切るような形で向かいます。とはいえ、雨はすでに降り出しています。 土砂降りではないにしろ、やや強いくらいの雨が京都あたりまでずっと続いていましたが、大阪府に入ることには空が明るくなり、雨も止んできました。風もそこまで強くありません。 山陽道の姫路あたりが事故渋滞ということで、手前で降りてそこからはひたすらR2を西へ。広島県に入るころにはすでに夕刻。福山市あたりで一瞬、雨風が強くなりましたが、それもほんのわずかの間でした。 再び高速に入り、関門海峡の「壇ノ浦PA」に到着する頃には、夜空に星もきれいに輝いています。 日付が変 ...出典:kumayuさん
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その1 からの続きです。 長崎市内のホテルにチェックインして、クルマもホテル指定の駐車場に移動します。 部屋で一旦、荷物の整理をした後、再び街歩きに出発。 さきほどは大浦エリアでしたので、今度は駅から西の浦上エリアへと向かいます。 まずは、長崎駅へ。 駅舎と商業施設の間の外に改札がある、開放的な空間の駅です。 ここで、市街地地図をいただきます。 街歩き恒例、歩道橋から撮った1枚。 駅前の通りです。市電と車がうまく共存しています。 駅近く、西坂公園の「日本二十六聖人殉教地」へ。 歴史の教科書にも登場するこの地が、長崎の、先ほどとは違うまた別の歴史を知る散策の始まりです。 公園は静かで、なぜか、多くのネコがまわりをのんびりと歩きまわっていました。 西坂公園から、駅前の通りへと下りる坂道。正面には、稲佐山が見えます。 長崎は市内の各所を市電が結んでいます。街歩きで、路線バスはほとんど利用しないのですが、市電は積極的に乗ることにしています。機動性が大きく、ルートも掴みやすいので気軽に利用できることがありますが、何よりも市電に揺られて街並みを眺める、その雰囲気が大 ...出典:kumayuさん
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