まとめ記事(コンテンツ)

2021/10/25

バイクのバッテリー計測時のテスターの使い方

カテゴリ : 電装系 > バッテリー > その他

1
慣れてる人には「はあ?」な作業でしょうけど、テスターの使い方さえ全然知らない人間としてはバッテリーの測り方さえわからないんです。
2
1)テスターの電源を入れてモードを「DCV」の「20」にする。
2)バッテリーの「+の金属に赤い棒」を接触させ、「-の金属に黒い棒」を接触させる。
3)表示が「12.5V~13Vちょい」の範囲なら正常らしい。

バイクや自動車が通常12Vで、でかい四輪やトラックとかは24Vで、12Vと言いつつ12.5V以上でOKと何かで読みました。

*補足
1)DCがバッテリーや電池のような直流、ACはコンセントの交流。20にセットするのは最大20Vって意味で、大きければ正確に測れないし小さければメーター振り切ってやっぱりダメ。
2)テスターならどっちでもいいと思いますが、接触時は先にプラス、外す時はプラスは後の癖をつけとくべきか?と思いまして。
3)12Vあればいいと思っていましたマル

テスターはDC12V前後が測れるのなら動けばいいです。一例としてamazonで売ってる激安なのリンクしておきます。写真のテスターはヨドバシで900円ぐらい。

トゥデイのバッテリーは足元の黒いパネルを開くと入っています。ネジは1本、ドライバーは+2番です。

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

みんカラ+新登場

カーライフビューティーラボ

ニュース