まとめ記事(コンテンツ)

2021/12/26

リア スタビライザー取り付け(その3)~取付完了~

カテゴリ : 足廻り > サスペンション関連 > 取付・交換

1
作業中は細かく写真を撮ってる余裕がありませんでした(^^;
なので、以下、作業中の状況を解説しながら、取り付け後の写真を掲載します。

まず仮組みです。
まだボルト・ナットは本締めせずに手締めです。
写真も仮組み状態の状況。
特にこの写真で見ていただきたいのが、ブラケットの状況。
ボルトのお尻がナットから数ミリ出ているのが見えると思います。
手締めではこれが限界。
リアメンバーとブラケットの間にはまだ5mm以上の隙間があります。
ブラケットにはめたゴムブッシュを潰しきれてないので。

スタビとS字リンクを連結しているボルト・ナットも、ボルトのお尻がナット端から出る寸前までは手締めで行けますが、ここから先はナットのロック部の抵抗が増してくるので、手締めでは無理。
本締めする寸前まではラチェットを使ってナットを回します。
で、それがこの写真です。
2
すっごく狭いので、ラチェットレンチやスピナーハンドルに浅いソケットやディープソケットを交互に付け替えて締めていきます。
1か所をいきなり本締めするのではなく、各部の硬さや偏りの塩梅に注意しつつ全か所少しづつ締めていきます。
3
締結箇所全部にガタが無くなったことを確認したら本締めに移ります。
ブラケットを取り付けるリアメンバーのスタッドボルト(M10)は35.5N-m。
本締めすると、ブッシュは完全に潰され、ブラケットとリアメンバーの間の隙間は無くなります。
その証拠にナットから突出しているボルトのお尻を見てください。
事前に予想していたように、約10mm飛び出ています。
ここはやはりディープソケットで正解でしたね^^
4
次にスタビとS字リンク、S字リンクとロアアームをそれぞれ結合するM12ボルトとロックナットです。
こいつらの締付トルクは110N-m。
これ、ホイールナットの締付トルクとほぼ同じ。
このトルクがけを車の下で仰向け状態でしないといけないのです。
これが想像以上に大変でした・・・
反力で自分の体が回っちゃうので、仰向け状態ではなかなか踏ん張れず、思うように力をかけられません(^^;
5
四苦八苦しながらも、何とかトルクレンチの「コキン、コキン」の音を聞き、車の下から這い出るともうヘロヘロでした・・・
”その1”で『ロックナットは「ガンガン締める」わけにはいかない』と書いちゃいましたが、ここのロックナットはガンガン締めないとダメでした。
というか、トルクレンチを使って「コキン、コキン」音を聞きながらやらないと、ちょっとくらい「強めに締めました」といっても規定トルクに達していない恐れがあります。
それぐらい(あの体勢とあの狭さで)110N-mのトルクがけは半端無い作業です(^^;
DIYでリアスタビを付けるつもりの人は、ちょっとマジで覚悟したほうが良いですよ。
6
さーて、リアスタビも付いたし、風花も収まったので、自宅を出て、横川→妙義→荒船と、比較的勾配が緩いワインディングロードを試験走行しに出かけます。
7
リアスタビを付けたことによる体感上の変化です。(あくまで私の主観ですよ)

○ ちょっとタイトなS字コーナーを抜けるとき、リアのロールが抑えられてる感じがして、S字の入口側コーナーから出口側コーナーに切り替えるときに車の挙動が凄く安定した。
○ 同じハンドル操作でも、車が向きを変えていくレスポンスが向上した。(コーナーで外へ膨らみにくくなった)

・・・という感じでしょうか。
全体的に、ハンドル操作への車のレスポンスが向上したように感じました。
8
試験走行の終点、荒船の湯に到着。
今日は結局、外気温は5℃を越えませんでした・・・

・・・30分も湯に浸かってたよ(^^;

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

みんカラ+新登場

リンレイ
リンレイ

カーグッズ

ニュース