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まとめ記事
スポーツタイプのシートへの交換
ウッkeyさん
2017/05/17
7,466
純正シートそのものがどんなに良かったとしてもあくまでも万人向けするように作っているので人によっては長時間の運転をすると腰が痛くなったりする方なんかもいるでしょう。
スポーツ走行なんかをする人なんかはそもそも体が動いてしまって運転に支障をきたすなんて方もいるでしょう
以前書いた記事などをまとめてみました
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86 / BRZ でサーキット走行を楽しむには?…スポーツシートと専門ショップの重要性 トヨタ『86』およびスバル『BRZ』は、初心者でもラインオフの状態でサーキットでのスポーツ走行が楽しめる車だ。とはいうものの、いきなりワンメークレースなどに出るのはハードルが高い。まずはサーキットの走行会イベントなどの参加が手頃だろう。 86の場合、「AREA86」という専門ショップが、地域ごとのトヨタ販売会社(トヨタ、カローラ、トヨペット、ネッツ)に1店舗ずつ展開されており、そこで相談することができる。 ◆チューニングからレース参戦まで、専任スタッフが相談に乗ってくれる AREA86には「マスタースタッフ」と呼ばれるチューニングやレース参戦についての知識を持つスタッフが常駐し、86ユーザーやトヨタ車ユーザーのチューニングやスポーツ走行などの相談に応じてくれる。取材に協力してくれたネッツトヨタ東京の場合、世田谷区若林のディーラー店舗2階がAREA86となっており、車両やパーツの展示の他、試乗にも対応している。また、前述のように、86や『ヴィッツ』でサーキット走行を体験したい、ワンメ ...出典:ウッkeyさん
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86 / BRZ の走りをもっと気持ちよく…足回りチューニングの敷居は高くない スポーツカーと呼ばれる車でも、ノーマルの状態では乗り心地や振動などを考えてサスペンションは柔らかめの設定としていることが多い。家族を乗せているときなどはそれでもかまわないのだが、高速道路やワインディングではもう少しキビキビ走りたいと思うことはないだろうか。トヨタ『86』やスバル『BRZ』のような走りの楽しさを謳うスポーツカーならばなおさらだ。 ◆軽い動機でも始められるサスチューン ノーマルでは対応できない領域の性能や、ノーマルよりも細かいセッティングが欲しいときは、チューニングが威力を発揮する。乗り心地やハンドリングを調整したいなら、サスペンションやショックアブソーバー(ダンパー)といった足回りのチューニングをまずは考えたい。といっても、大掛かりな改造や設定変更をする必要はない。本格的な競技車両に仕立てるわけではないので、高速のレーンチェンジをもっと安定させたい、ギャップの突き上げをもう少し柔らかくしたい、コーナーのターンインでもう少し頭を入りやすくしたい…といったちょっとしたピンポイントの ...出典:ウッkeyさん
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【意外と知らない】バケットシートの背面が樹脂やカーボンむき出しでも車検に通る場合あり! シートメーカーが保安基準適合であることを申請している場合はOK 先般アップした「保安基準適合シートへの交換でも車検に通らない場合がある」(5月7日)という記事で、「後部座席があるクルマで運転席および助手席のバケットシートのシートバックが硬い素材剥き出しになっている場合は車検に通らない」と書いたところ、いくつかの例外があることが判明した。 例えば、スバルのS206やメガーヌR.S.のバケットシートは、上記に抵触するにもかかわらず、メーカー標準のシートになっている。これは一体? 改めて調べてみると、スポーツシートの大手、ブリッドのホームページには、車検に通るシートの条件として、「後部座席のある車に背面カバーがされていないシートを装着の場合は、別売のシートバックプロテクターが装着されていること」とはっきりと書かれている。 一方で、TRDが販売していた「TRD-RECAROフルバケットシート」やラリーアー トの「スポーツドライビングフルバケットシート(RECARO)」の製品説明には、「※本 ...出典:ウッkeyさん
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なんか気が付いたら現行インプレッサグループ内で社外シート熱が拡がっているので今一度触れておこうかと思いま~す まず、純正シートで不満がないという方は大金を払って購入するよりも他の商品に投資して頂いた方が良いと思います この手のシートって今乗っているクルマだけでなくなにかの理由で代替なりをされた際でもシートレールさえ設定があれば次のクルマでも使用することが可能です。 それと高額な商品だけあって状態が良ければそれなりの値段で買取などもしているので万が一手放す際にも現金化が比較的しやすいです。(当然希少性や状態によって変わりますが) あと、車検の適合に関してですが 現行インプレッサなどで社外シートを導入されるのであれば現状だとレカロかブリッドの2択しかないです。 他のシートメーカーさんだとシートとシートレールがのメーカーが一致しないので片方に証明書があったとしても車検が通らない可能性があります(と言うかムリだと思います。) なのでレカロのシートならレカロのシートレール ブリッドならブリッドのシートレールでないと車検が通りません。 以前のクルマならソコまで言われなかったようですが ...出典:ウッkeyさん
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