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- ’16-’17年末年始の旅5日目(湯布院~九重~真玉海岸)
まとめ記事(コンテンツ)
アガサさん
2017/01/13
’16-’17年末年始の旅5日目(湯布院~九重~真玉海岸)
旅先での景色との出会いと言うのは面白いもので、
数キロ走ってスゴイ景色に出会う事もあれば、
数百キロ走っても冴えない景色ばかりと言う事もある。
季節や天候、時間帯とか、色んな要素の絡みから、
ほんの一瞬の輝く景色に出会えるのは運もあるし。
だからこそ、心震える景色に出会った時は、
大きな声で『絶景~!!』って叫んじゃう。
九州旅5日目は、まさにそんな一日だった。
写真をクリックするフォトアルバムに飛びます。
表示されない場合は再読み込みしてください。
※スタイルシート変更により、写真の右端が表示しきれませんので、
画面下の横スクロールバーで右スクロールしてから読み進めてください。
1/3(火)、朝6時半頃。
眠りに就いた時には自分1台しかいなかった駐車場も、
目が覚めると由布岳登山の客の車が数十台ほど停まっていた。
急いで身支度をして狭霧台へ。
あれあれ?? 霧はどこ???(笑)
残念、霧に包まれた湯布院は見る事が出来なかったよ・・・。
背後の由布岳を閉鎖された駐車場から望む。
少し移動して、高台から大分県道11号湯布院日田往環を眺める。
この道、みん友のえむスポッツさんのブログで知って是非来てみたかったのだ。
絶景ロケーションだけど、朝イチは日が当たらないのが難点かな・・・・。
それでも絶景道には変わりなし!!
満足、満足。(^^)
その後辺りを少しフラフラ。
営業時間前の城島高原パークや鶴見岳ロープウェイ乗り場をぐるっと回って戻って来た。
朝食はこの新設された土石流止め?!で由布岳を眺めながら。
やまなみハイウェイに入って、途中、九重夢大吊り橋に寄り道。
橋の通行料500円を払って1往復。
飯田高原のストレート。
なかなか素敵なモニュメントですな。
そして長者原のストレート。
ホントはね、雪を期待してたんだけど、今年は雪が全くなかったよ。
ちなみに一昨年に来た時の雪景色の長者原はこんな感じ↓。
昼飯難民にならないよう、最初に目に留まったお店での即お昼。(笑)
『国立公園九重やまなみ牧場』
住所:〒879-4911 大分県玖珠郡九重町大字田野1681-14
TEL: 0973-73-0080 FAX 0973-73-0088
営業時間: 9:00~17:00
定休日:4月~11月水曜日 12月~3月火曜日
http://www.yamanami-farm.jp/index.php
おススメの牛・鳥・ウインナー、三種の味が楽しめるやまなみセット1520円。
単品で刺身コンニャク650円と飲むヨーグルト300円も。
やまなみハイウェイの昼景、十分に堪能したよ~。(^^)
来た道を戻り、湯布院ICから高速に乗って国東半島へ。
塩屋からのんびりシーサイドドライブと思っていたけど、メイン道路は結構海から離れてるのね・・・。
空は雲一つない快晴だけど、ココまで見る物を何一つ見つけられなかった・・・・。
だって、海沿いのヨサゲな道は、サイクリングロードなんだもの・・・・。
でもいいのだ、この日の一番の目的はココ、真玉(またま)海岸。
干潟越しに夕陽を眺めるのだ!
撮影場所は色々迷って海岸から。
干潟に残った海水に夕陽に照らされて色づく。
そして日没。
マジックアワー、急いでは高台に駆け上がった。
2度と同じ景色は見る事の出来ないという景色。
この景色に出会えたことに感謝して、『絶景だぁ~!!!』
愛車入りでもこの絶景を収められたので大満足!(^^)
真玉海岸の絶景夕景はフォトアルバムでもご覧ください。
2017-01-03 絶景色彩・真玉(またま)海岸の夕景 [21枚]
↑画像をクリックするとフォトアルバムに飛びます。
この日の風呂は、真玉海岸からほど近いコチラ。
『海門温泉』
住所:大分県豊後高田市中真玉1778-8
電話番号:0978-25-5305
営業時間:平日14:00~20:00、休日11:00~20:00
定休日:第2・4木曜日
入浴料:350円
風呂屋の主人にこの正月にやっていそうな食事処情報を聞いて出発。
しかしどこもお休み。
ナビの表示される食事処マークを見ながら彷徨っていると・・・・、
どうやら時空を超えてしまったらいい。(大汗)
時代は昭和。
私の生まれた頃くらいかな。
灯りの付いている店を見つけたので飛び込んだ。
『城下町』
住所:豊後高田市髙田862−4
電話番号:0978-24-1320
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休
店で一番高い特製お好み焼き800円と焼きそば400円とコーラ。
値段も味もなつかしい昭和そのものだった!
そうそう、この日はしぶんぎ流星群の極大日だった。
最終日、私が見て廻りたいと思っていた平尾台なんか星見るにはちょうどイイ場所かも。
と言う事で、80km先の平尾台へ。
平尾台は予想以上に星観察の人で溢れかえっていた。
車中泊できそうな駐車場に車を停めて星撮りスタート。
肉眼では4ヶ程見えた流れ星も、残念、写真に収める事は出来ず。(≧^≦)
代わりに飛行機の光跡を入れて流れ星風。(笑))
1時間くらい撮ってたら飽きて来て眠くなったので寝袋へ潜り込んだ。
さて、翌日はいよいよ旅の最終日。
今旅ではもう一ヶ所、写真に収めたい場所があるんだよねぇ。
その場所の事を考えていると、あっと言う間に深い眠りに落ちていた。
6日目(最終日)につづく。
数キロ走ってスゴイ景色に出会う事もあれば、
数百キロ走っても冴えない景色ばかりと言う事もある。
季節や天候、時間帯とか、色んな要素の絡みから、
ほんの一瞬の輝く景色に出会えるのは運もあるし。
だからこそ、心震える景色に出会った時は、
大きな声で『絶景~!!』って叫んじゃう。
九州旅5日目は、まさにそんな一日だった。
写真をクリックするフォトアルバムに飛びます。
表示されない場合は再読み込みしてください。
※スタイルシート変更により、写真の右端が表示しきれませんので、
画面下の横スクロールバーで右スクロールしてから読み進めてください。
1/3(火)、朝6時半頃。
眠りに就いた時には自分1台しかいなかった駐車場も、
目が覚めると由布岳登山の客の車が数十台ほど停まっていた。
急いで身支度をして狭霧台へ。
あれあれ?? 霧はどこ???(笑)
残念、霧に包まれた湯布院は見る事が出来なかったよ・・・。
背後の由布岳を閉鎖された駐車場から望む。
少し移動して、高台から大分県道11号湯布院日田往環を眺める。
この道、みん友のえむスポッツさんのブログで知って是非来てみたかったのだ。
絶景ロケーションだけど、朝イチは日が当たらないのが難点かな・・・・。
それでも絶景道には変わりなし!!
満足、満足。(^^)
その後辺りを少しフラフラ。
営業時間前の城島高原パークや鶴見岳ロープウェイ乗り場をぐるっと回って戻って来た。
朝食はこの新設された土石流止め?!で由布岳を眺めながら。
やまなみハイウェイに入って、途中、九重夢大吊り橋に寄り道。
橋の通行料500円を払って1往復。
飯田高原のストレート。
なかなか素敵なモニュメントですな。
そして長者原のストレート。
ホントはね、雪を期待してたんだけど、今年は雪が全くなかったよ。
ちなみに一昨年に来た時の雪景色の長者原はこんな感じ↓。
昼飯難民にならないよう、最初に目に留まったお店での即お昼。(笑)
『国立公園九重やまなみ牧場』
住所:〒879-4911 大分県玖珠郡九重町大字田野1681-14
TEL: 0973-73-0080 FAX 0973-73-0088
営業時間: 9:00~17:00
定休日:4月~11月水曜日 12月~3月火曜日
http://www.yamanami-farm.jp/index.php
おススメの牛・鳥・ウインナー、三種の味が楽しめるやまなみセット1520円。
単品で刺身コンニャク650円と飲むヨーグルト300円も。
やまなみハイウェイの昼景、十分に堪能したよ~。(^^)
来た道を戻り、湯布院ICから高速に乗って国東半島へ。
塩屋からのんびりシーサイドドライブと思っていたけど、メイン道路は結構海から離れてるのね・・・。
空は雲一つない快晴だけど、ココまで見る物を何一つ見つけられなかった・・・・。
だって、海沿いのヨサゲな道は、サイクリングロードなんだもの・・・・。
でもいいのだ、この日の一番の目的はココ、真玉(またま)海岸。
干潟越しに夕陽を眺めるのだ!
撮影場所は色々迷って海岸から。
干潟に残った海水に夕陽に照らされて色づく。
そして日没。
マジックアワー、急いでは高台に駆け上がった。
2度と同じ景色は見る事の出来ないという景色。
この景色に出会えたことに感謝して、『絶景だぁ~!!!』
愛車入りでもこの絶景を収められたので大満足!(^^)
真玉海岸の絶景夕景はフォトアルバムでもご覧ください。
2017-01-03 絶景色彩・真玉(またま)海岸の夕景 [21枚]
↑画像をクリックするとフォトアルバムに飛びます。
この日の風呂は、真玉海岸からほど近いコチラ。
『海門温泉』
住所:大分県豊後高田市中真玉1778-8
電話番号:0978-25-5305
営業時間:平日14:00~20:00、休日11:00~20:00
定休日:第2・4木曜日
入浴料:350円
風呂屋の主人にこの正月にやっていそうな食事処情報を聞いて出発。
しかしどこもお休み。
ナビの表示される食事処マークを見ながら彷徨っていると・・・・、
どうやら時空を超えてしまったらいい。(大汗)
時代は昭和。
私の生まれた頃くらいかな。
灯りの付いている店を見つけたので飛び込んだ。
『城下町』
住所:豊後高田市髙田862−4
電話番号:0978-24-1320
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休
店で一番高い特製お好み焼き800円と焼きそば400円とコーラ。
値段も味もなつかしい昭和そのものだった!
そうそう、この日はしぶんぎ流星群の極大日だった。
最終日、私が見て廻りたいと思っていた平尾台なんか星見るにはちょうどイイ場所かも。
と言う事で、80km先の平尾台へ。
平尾台は予想以上に星観察の人で溢れかえっていた。
車中泊できそうな駐車場に車を停めて星撮りスタート。
肉眼では4ヶ程見えた流れ星も、残念、写真に収める事は出来ず。(≧^≦)
代わりに飛行機の光跡を入れて流れ星風。(笑))
1時間くらい撮ってたら飽きて来て眠くなったので寝袋へ潜り込んだ。
さて、翌日はいよいよ旅の最終日。
今旅ではもう一ヶ所、写真に収めたい場所があるんだよねぇ。
その場所の事を考えていると、あっと言う間に深い眠りに落ちていた。
6日目(最終日)につづく。
Posted at 2017/01/13 22:28:48
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