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まとめ記事
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Jaguar F-Type Convertibleについて
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JOH_Jagさん
2015/03/20
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2013年5月より販売されたJaguar F-Type Convertible V6モデルに関する紹介記事をまとめました。Jaguar車が好きな方、F-Typeの購入を検討している方などへ、わずかながら情報提供できればと思い、今までのF-Typeに関する紹介記事をまとめたいと思います。
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F-Typeの魅力をご紹介
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週末の都内ドライブ。 これといった目的がなくても ずっとドライブしていられる。 F-Typeはそんな車です。出典:JOH_Jagさん
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整備が完了し、F-Typeが戻ってきました。 初ハイドラを起動してドライブしてきました。 それなりのユーザーがおり、何人かとハイタッチ! 暗い 反対車線(かつ遠い)といった状態で 視認はまったくできませんでしたが(´・ω・) 初回なのでバッジもたくさんでした! 愛車紹介の更新をしようかと思いましたが、もう暗いため良い写真が取れません。 (ただでさえ携帯カメラです・・・)後日更新予定です。 今回は、夜にしか紹介できないオプションについて紹介したいと思います。 ■アダプティブフロントライティング タイトル画像ですね。所謂、可変ヘッドライトになります。 正直、画像じ ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日朝、某PAにて写真を撮ってきました。 タイトル画像はやや上からのリアビューで リアフェンダーの盛り上がりがわかるかと 思います。 愛車紹介もちゃんと更新しておきます! 先日は夜ならではのオプションを紹介しましたので、 本日はその他機能に関するオプション(その1)をご紹介します。 ■ムードランプ(前回の補足) 前回記事では「5色から選べる」と書きましたが、 特定の1色をオプションとして選ぶのではなく、 その日の気分で好きな色に切り替え可能です。 (画像は設定画面) ■シートメモリーパック 16WAYの電動シート調整機能です。 3つまで設定をメ ・・・出典:JOH_Jagさん
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金曜夜からで375Km走行しております。 車はやはり乗ってナンボと思ってますので ただ大切に保管しておくだけではなく、 ガンガン乗っていきたいと思います。 ハイドラによるハイタッチは、走行距離 8km毎に1人とできる位のペースですね。 同じ方向に走る人とめったに会えない (主にすれ違い)のが残念なところ。 それでは、その他機能に関するオプション(その2)をご紹介します。 ■シートヒーター 深夜、または早朝の革シートはなかなか拷問ですので、 シートヒーターがあると快適にドライブできます。 (左右独立のエアコンボタンを押し、ダイヤルを回して調整です) ■ジャガ ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日は高速道路を走ってきました。 50:50の重量バランスとV8と比べてフロントが軽いこと、 整備明けであることも手伝って良いフィールでした。 燃費運転なら13km/ℓ位行きそうですが、 ちょっと楽しむと11km/ℓ位でした。 下道はなら同様に7km/ℓ、9km/ℓといったところです。 それでは、本日はインテリアについてご紹介していきたいと思います。 ■プレミアムレザーパフォーマンスシート レッドプレミアムレザーにジェットステッチをあしらったパフォーマンスシートです。 オプションの16WAY電動シート調整による自分にあったドライビングポジションの 設定や、シートヒ ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日はあいにくのお天気で、 クローズド走行になりました。 ノーマルモードで屋根を閉めて走ると 幌とは思えない静穏性となります。 それでもオープン時のエグゾーストが 最高なんですけれども! それでは本日はタイヤ周りをご紹介です。 ■20インチ TURBINE シルバーアロイホイール TURBINEはV8モデルのデフォルトホイールと同じ。 単純に見えてねじれ構造が美しいデザインとなっています。 ブレーキダストの掃除は意外にやりにくいです。 ■PIRELLI P ZERO 履いているタイヤはフロントが255/35ZR20、リアが295/30ZR20の ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日も無念の雨。 それに加えてドライブルートで事故渋滞。 いつもの半分程度で切り上げてきました。 さて、これまでにF-Typeのエクステリア、 インテリアと紹介してきましたが、 その中でもいまいちな部分をご紹介します。 購入を検討されて、オプションを吟味している方の参考になればと思います。 ■ボンネットルーバー ボンネットルーバーから「SuperCharger」の文字が除く良いデザインですが、 パーツの質がプラスチックっぽいところがもう一声。 オプションのクロームフィニッシュ、またはカーボンファイバーフィニッシャーを 選択するともうワンランク上のスタイルが手に入 ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日は晴天なり。 この季節でも風の巻き込みが少なく、 暖気がモリモリ入ってくるため まったく寒がることなくオープン ドライブを楽しむことができています。 本日はF-Typeのクライメートコントロールシステムについてご紹介します。 車内が設定温度通りで快適になっているときは、ドライバーの視界を 妨げないようなデザインになっています。 これが、左右の吹き出し口だけでは空調が不足していると判断されると インテリジェントベンチングシステムが作動して送風口が立ち上がります。 その特性上、オープン時はほぼ立ち上がるので、ほぼオープンの私にとっては エンジン始動時に立ち ・・・出典:JOH_Jagさん
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今日は踏み込むチャンスがあったので 吹けあがりをチェック。 ん・・・? 3速以降の伸びが異様に悪いような・・・。 日曜あたりディーラーに相談してみます。 本日はダイナミックモードのご紹介です。 ダイナミックモードは画像右上のスイッチをチェッカーフラグ側に 入れることで作動します。 メーター周りが赤くなり、本気モードをアピールしてきます。 ノーマルモード ダイナミックモード ダイナミックモードがONになるとステアリングが重くなり、 サスペンションが硬くなり、スロットルに対するレスポンスが上がり、 エンジンブレーキも強くかかるようにな ・・・出典:JOH_Jagさん
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整備から1000km程走りました。 一般道を流す分には全然OKですが 高速でダイナミックモードにすると やはり吹け上がりが悪くなっている気が。 ディーラーにセッティング変えているのか 等を確認するとともに、タイヤ交換と 2年延長保障の見積もりをしてきます。 本日のタイトル画像は電動ソフトトップ部分です。 50kmまでなら走行中にも開閉が可能で、所要時間も12秒程度となっており、 天気の悪い日もできるだけオープンで!というのが可能です。 ルーフは完全にボディ内に格納していないことが画像からわかります。 これは重量を抑えるためですね。 このルーフは確か三層構造になっており、い ・・・出典:JOH_Jagさん
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さて・・・どうでしょうか。 先日のドライブ時、F-Typeは ウサギに見えると言われました。 ロールオーバープロテクションバー = 耳、 リアライト = 目、デュアルマフラー = 前歯 ほら、人相の悪いウサギに見えませんか・・・?出典:JOH_Jagさん
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F-Typeのアイドリングストップ機能は 中央コンソール左下のECOボタン点灯時に 使用することができます。 ただ、スポーツカーのアイドリングストップは 「お、エンストした」って思われそうで 完全封印です(´・ω・) エンジン始動時のデフォルトはONなので 毎回OFFにする儀式を行っています。 デフォルトをOFFにできるといいのに・・・。 なお、ダイナミックモード時は流石にOFF固定で動作します。出典:JOH_Jagさん
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F-Type S のコンバーチブルが ラインナップされない不思議。 S相当のチューンは可能か、 と雑談の中で問い合わせたことは ありますが「不明」とのこと。 ボクスターとケイマンのような関係でソフトウェアでの味付けの違いと 踏んでいるんですが、実際の所はわからないですね。 アクティブサスやらローンチ、デフにはあまり興味はないのですが、 Sバッジとエンジンチューンは結構魅力的です。出典:JOH_Jagさん
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本日は小ネタです。 F-Typeのボンネットは当初、 もっと高くなる予定でした。 このサイズのエンジンを載せるのなら ノーズはこの高さになる、といった話を イアン・カラムに持っていったところ、 もっと低くできないとデザインはしない! といった猛抗議を喰らいました。 そこで開発陣はポップアップ式のボンネットとすることで衝突安全性と ノーズの高さ、両方の問題をクリアした、というエピソードがあるそうです。出典:JOH_Jagさん
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アームレストの下にUSBポートや ETC、ディスクドライブが格納されています。 ただ、F-Typeに乗るようになってから 車の中で音楽を聴くことがほとんどなくなりました。 やはりオープンエアー時のエキゾーストノートを 体験してしまうと音楽のほうが雑音になります。 今となっては音楽をかけるのは大雨の日にクローズドでゆったりと走る時や、 渋滞にどハマりした時にかける位になってます(`・ω・´)出典:JOH_Jagさん
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現在はいているホイール。 一本一本のスポークが捩れており 文字通りTURBINEをイメージした デザインとなっています。 しかしコヤツ、単純そうに見えて 以外に面倒な形をしているので 洗車時になかなか面倒です。 でも面倒だな~といいつつも(´∀`;)ニヤニヤ と時間を忘れてみがいてしまいます。 高速道路を走った際の融雪剤が色々なところにこびり付いているので 早くも洗車しなくては・・・。 週末の埼玉オフまでには綺麗にしておきます!出典:JOH_Jagさん
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6気筒と言えば直列6気筒をイメージしますよね。 次いで水平対向6気筒。 V6というとエンジン好きからは何かと評価が 低い存在かと思います。 ですが、私はF-TypeのV6サウンドに対して 非常に高評価を付けます。 私が普段運転して体験しているサウンドに一番近いと感じられる動画が 以下になります。やはり、このサウンド、お気に入りです!出典:JOH_Jagさん
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F-TypeのCMをご紹介。 そう、次はあなたの番です。出典:JOH_Jagさん
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私がF-TypeのCMの中でも一番印象に 残っているのはこちらになります。 でも、「悪役は良いものさ」のフレーズが スピード違反等を助長している、といった 意見から放送禁止に・・・ CMの撮影時には警察官も立ち会い、 法定速度を越えた走行はしていない にも関わらず、残念です(´・ω・`)出典:JOH_Jagさん
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本日はF-Typeのボンネットに ついて書いてみようと思います。 逆アリゲーター式が採用されており、 このアルミ製ボンネットは1000トン プレス機での一体成型。 Eタイプ同様にフロントフェンダーまで 含んだボンネットとなっています。 デザイン性は高いですが、難点は慣れるまで閉めにくいこと! では、まずはボンネットの開け方からご紹介。 ナビシート側にオープンレバーがあります。 (目に付かない部分の内装が案外しょぼい・・・!?) エンジンフードサポートロッドはなく、ボンネットダンパーでオープン、固定されます。 フロントフェンダーまで含んだ特長的なデザインから「 ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日はF-Typeのシートをご紹介。 チョイスできるのは大きく2種類で、 スポーツシート、または パフォーマンスシートとなります。 (タイトル画像はパフォーマンスシート) スポーツシートは通常の レザー&スウェードクロス(上)に加え、 レザー(下)を選択可能です。 座席の調整は電動6way(高さ、リクライニング) 手動前後調整となります。 パフォーマンスシートは一転して、非常にやる気にさせてくれるデザイン。 ヘッドレスト一体型の所謂セミバケットシートというやつですね。 【ヘッドレスト一体型】 【レッドシートベルト】 【全体像・・・やや広めの ・・・出典:JOH_Jagさん
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すばらしいデザインのF-Type。 基本的にエクステリアの形状に ついては一切文句がありません。 ただし!一部高級感が足りない 箇所があるのも事実です。 今私が気になっている箇所について 以下にレビューしたいと思います。 (詳細な画像を張りたい所ですが、昼間に撮るチャンスがないため次回で) まずボンネットルーバー。 よーく見ると樹脂製まるわかりとなっています。 ただし、デザインはかなりお気に入りなため、デザインが変わってしまう カーボン化は躊躇われるところです。 続いてフロントスプリッター、フロントグリル、フロントバンパー。 こちらも樹脂製が目立ちます。 ・・・出典:JOH_Jagさん
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現在のF-Typeのタイヤは 以下の通りとなっています。 フロント:PIRELLI P Zero 255/35ZR20 リヤ :PIRELLI P Zero 295/30ZR20 一度フル交換していますが 走行距離が41000を超えて いることから第二回フル交換も 近いかなぁといった状態です。 MICHELINも候補ですが、PIRELLI派です。 V6モデルはノーマル18インチですが、オプションで20インチにしています。 ホイールはTURBINE シルバーアロイホイールで、V8モデルのデフォルトですね。 地味すぎず、やりすぎずなデザインが実に気に入っています。 路面状態をかなり正 ・・・出典:JOH_Jagさん
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車内照明の色は中央の コンソールから選択可能です。 タイトル画像は設定画面。 青系~白~赤系と 5種類から選択可能で、 高度は25~100%まで 25%刻みで設定可能です。 5種類それぞれを設定すると車内は↓のようになります。 なお、ダイナミックモードにすると室内照明は赤固定となり、 スピードメーター、タコメーターも赤く輝きます。 【通常時】 【ダイナミックモード】 その他、サイドシルのトレッドプレートも光り輝きます。 バリバリ外からもわかるような電飾ではなく、自分、または同乗者が 感じることができ ・・・出典:JOH_Jagさん
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F-Typeのリアスポイラーは 普段は格納されています。 格納状態のワイドアンドローな シルエットは大変美しいですが、 車速が105kmを越えると、自動で デプロイアブルリアスポイラーが 立ち上がります。 (66km以下で格納されます) ■デプロイアブルリアスポイラーが立ち上がった状態 控えめなスポイラーですが、発生するダウンフォースは120kgです。 前述の通り、自動制御ですが、コンソールから手動で立ち上げることも可能です。 ■中央右下のボタンがスポイラー設定 F-Typeはひたすらにデザインを追及し、ドアハンドル、スポイラー、エアベントなど シルエットを重視して格納式にしています。 オーナーとしてもそれらが自動で展開されるのを見るとワクワクしますし、 日常を離れて非日常に入っていく感覚に陥ります。 スポイラーの形状についてはシンプルイズベストを地で行くスタイルですが、 あのCX-75のようににょっきりと生えてくるスポイラーにも憧れます(´ω`)出典:JOH_Jagさん
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書いてそうで書いていなかった F-Typeのマフラーについてです。 V6モデルではセンターデュアルマフラーで まるでラッパのようなデザインです。 音としては「これいいの?」やら 「マフラー変えてます?」といった話を よくされるほどの快音となります。 アクティブエキゾーストを市街地でオンにするのは躊躇われるほどです。 郊外に出てオンにすると、そこからは官能の世界。 低回転では地獄の底から響くような低音を響かせ、 回転数が上がるにつれて澄み渡った高音に変わっていきます。 最大出力までまわった際の音は脳から汁がでます。 どことなくイタリア車を思わせるような高音となりますが、 それもそのはず、イタリアのバイクメーカーDUCATIにマフラーを供給する サプライヤーがマフラーを開発しています。 レクサスLFAの音をヤマハが作ったように、 バイクメーカーの音はやはり抜きん出ていますね。出典:JOH_Jagさん
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2013年モデルのF-Typeは 油圧式のステアリングです。 ジャガーの歴史では一番 ステアリングギヤレシオが小さい 「14.6:1」という味付け。 切れ角が大きく機敏なだけでなく、 自然なフィーリング。 ドイツ車と比べると、という意見もありますが、 長年培ってきた油圧式の安定感は、個人的には好きです。 2016年モデルからは電気アシストのステアリングに置き換わりますが、 新しい取り組みによる操作性はどうなのか?非常に気になるところではありますね。出典:JOH_Jagさん
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タイトル画像はF-Typeの ステアリングです。 ステアリング左のボタン群で 様々な設定を行うことができます。 初期状態の画面。 水温やギア、時間や外気温、速度といった情報が表示されます。 ステアリングのメニューボタンを押した状態。 各種に入っていくことで細かい設定が行えます。 ・シフトアップは手動、ダウンは自動といったパドルシフトの設定 ・画面の言語設定 ・ドアロックの設定 ・自動的にミラーを畳むかの設定 などなど 一回設定してしまえばあまり触ることはないですけどね(´・ω・`)出典:JOH_Jagさん
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2013 World Car Design of the Yearに 輝いたJaguar F-Type。 大柄なデザインながらこれ以上は 1mmも小さくできないほどにタイトな パッケージングがされています。 というのも、意外にもドライバーの中心から ドアのアウターパネルまでの距離は ポルシェのボクスターとまったく一緒です。 にも関わらず100mm以上幅広なのは乗員の間にトランスミッションがあるから。 ならばMRでデザインすればよかったのかというと、 実のところ、F-Typeは当初ミッドシップも検討されていました。 しかし、新型のV6エンジンを横置きすると前後方向にスペースを食うため 最終的にはFRを採用しています。 ではどの辺りが「デザインの魅力」か紹介していきたいと思います。 【フェンダー稜線】 F-Typeのフェンダー稜線はジル(※)から始まっています。 ※ ジル:縦長のエアインテークが魚のエラ(Gill)に見えることから これが一本のラインでリヤに伸びていきます(画像赤矢印) これはサイドまで伸びていき、稜線が消えたすぐ上からハンチ(※)が始まります ...出典:JOH_Jagさん
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