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上にも載せているので下のロールキャビネットの上段に広い引出しが欲しい。

上段の引出しは全部浅いので。

っと思いばらしてみると使ってないレール穴がある😍これは！！

っと思ったけどスナップオンみたいにどこでもって訳では無かった。けど上に中の引出しを持ってこれたのは大きい。

そして一番大きな引出しが丁度良い高さに！！スプレー缶を入れてるので取り出しが楽になった✋️✋️

恐らくこのキャビネット5段引出しタイプと7段があるので両方に対応できる穴が空いているんだと思われる。

引出しを購入したら色々なバリエーションがありそうだけどそこまでお金は掛けない。

色々考えたけどこの並び位しか替えれない？色々やってみた情報待ってます。

レールの外しかたは手前側のレールを上に抜く構造なので写真のように上を浮かして下からハンマーで軽くたたきます。

写真に撮ってないけど左側だけ棒が何ヵ所か出てますが引出しのロックがひっかかる部分です。

ソリオMA36SのISG交換です。

Integrated Starter Generatorみたいです( ﾟДﾟ)



まず修理書は12Vバッテリーのマイナスを外してインマニを外して．．．。

え？抜けない？インマニを外すとなるとちょっと大変。

でも下から抜けそうなので一度チャレンジ！


マイナスを外す。

エキマニ後ろ～メンバーまでのマフラー（中間パイプ）を脱！

スターターとISGのコネクターと端子を止めているナットを外す。

スターターを外す．．．。

スターターの上のボルトどこ( ﾟДﾟ)？

一度スターター脱着の修理書を確認。
説明書「インマニを外す」

スターターを外すのにインマニを結局外すんかい(*´Д｀)
と思ったけどハーネスを止めてるクランプクリップを抜いて少しメインハーネスを避けてあげたらアクセスできました。少しやりにくいけど。



スターターが外れたらISGのベルトを外して、上下のボルトを外すと下から抜けます。インマニを外した事が無いのでどっちが大変か分からないけどスターターの上のボルトがやりにくかった位で後はすんなりでした。

多分下抜きの方が簡単だと思われます。

 


載せるつもりなかったのでテープの貼り方が汚い((+_+))

マフラーはフリーにするとリヤバンパーと接触するので要注意です。

MA36Sソリオ スターター交換
MA36S ISG交換

持病ですね！！

自社代車なのでパイプを取り外しパーツクリーナーをガスの流れる方向と逆から噴射。詰まってた鉄粉が出てきました。

キッチンペーパーの汚れは鉄粉です。

フィルターに詰まった鉄粉を取り除き最後に水を流し総仕上げ。しっかり乾かして元通り組付。

ちなみに26万キロでまだまだ走ります👮

一杯出てる情報なので簡単に。

ANH10アルファード
平成14年式？20万キロ

チェックランプ点灯で入庫です。
診断機をあてるとリーン異常。

エアフロ？インジェクターの噴霧？燃料ポンプ？O2センサー(AF？)

色々可能性がありそうだけど結果的にエアフロセンサーでした。基準値からのズレ。

アクセル踏んだ瞬間に一気に学習値が29％まで跳ね上がるのでインジェクターやO2にしては反映が早すぎる(と思った)と思いエアフロセンサーから疑いました。

交換後は数値安定。

MA37Sソリオ

令和3年式15000キロ

エアコン入れて走るとエンジン暖気と合わせて異音が大きくなる。

コンプレッサーがオンした時だけ。
唸り音？ブロアーモーターに軽くゴミが入ったような音？とりあえず普通に耳につく音。

こんな高年式で走ってない車でもコンプレッサー不具合あるんやと思った。

残念ながら1234なのでスズキさんの保証修理でお願いします🙇⤵️