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昨日のイベント帰りに高速道路場で遭遇した落下物アタックですが・・・・

早速傷の補修を行いました。

今日明るいところで再確認しましたが、幸いなことにひび割れは生じていなくて、単なる引っ掻き傷でしたので、クリア塗装までは不要で、単なるコンパウンド処理でいけるだろうと判断し、手持ちのコンパウンド（3000→7500→9800）で順番に磨いたところ、

綺麗さっぱり消し去ることができました♪

良かった良かった・・・・

また改めてガラスの方も確認しましたが、やはり傷もなかったので、今回は傷なしでの復活ができました。改めて高速での落下物には気をつけようっと・・・

昨日は楽しく会に参加し、帰路もほぼ無事に帰宅したわけですが、雨が降っていたのと、何よりも日焼けの後処理を優先したため放ったらかしで一夜が明けました・・・

今日は先々週の休日学会出張の代休をもらっていたので、朝から掃除を目論んでいたのですが空模様が怪しい・・・と待っていたら雨も止み、道路も乾いたので天気予報（雨予報）を確認してこれなら大丈夫だ、と判断して車庫から車を引っ張り出して道中の埃落としなどを行いました。

昨日はほんの少しだけ雨に遭いましたが、幸いワックスがけ効果が持続できていましたので半乾きフクピカで軽く埃を拭き取り、少しだけワックス掛け増しして作業は完了しました。

また車を出すついでに給油も行い、375km走行で18.69L給油でしたので、

20.1km/L

とまずまずの燃費でした。行きはまだ良かったのですが、帰りに少し渋滞したのと、箱根の登り降りで燃費に悪そうな走りに陥ったのが燃費低下の要因ですが、20kmの大台を久しぶりに超えたのでよしとします・・・（＾。＾）

昨日のミニマムcarの行き帰り道中の帰路でのお話・・・・

確か幕張あたりだったと思いますが、路上落下物にヤラレました・・・涙

前の車が落下物を踏み締め、それが跳ね上がって空中を舞い、自車のフロントガラスを直撃しました！

空中を舞うシーンですでに想像できていましたが、落下物はプラスティック製のトレイのような物でした。
トレイとは言え食品トレイ（発泡樹脂製）の様なヤワな物ではなく、重さのある物で、フロントガラスに当たった瞬間“バシッ！”と結構な音がして、正直ガラス割れたかと思う様な音でした・・・

しかし本当に幸いなことに当たった角度が良かったから（低い角度から当たった）からか、表面を滑るようにガラス面に一度だけバウンドしてそのまま後ろに飛んで行きました（その後ルーフに当たるなんてことはなかった）。

運転中でしたが、パニックブレーキをかけることもなくそのまま走り続けましたが、ブツが当たったところにはしっかり痕が残り、“あ〜あ、傷しちゃったよ”と気分が沈みながらも、渋滞に巻き込まれないよう先を急ぎ、海老名SAまで戻ってから傷を確認しました。

すると・・・・

非常にラッキーなことに傷は表面に樹脂がこびりついていただけで、軽く擦ったら綺麗に消えました♪

これはフロントガラスに丁寧なGLACO処理をしていたことで飛んでキタ物を綺麗に撥ね返せたことも要因と考えます。

で気分良く帰ってきて、車庫内で軽く汚れ取りをしていたら・・・・

ガラス面だけじゃなくしっかりカーボンボンネットにもヒットしてしっかり傷していました（涙）

もうね、高速道路上に落下物落とすなよな・・・・（今更怒るし）

千葉県の楽々ガーデンにて開催されました第二回ミニマムcarミーティングに行ってまいりました〜。

自分カウントで72台もの軽カー（一部普通車ありですが）が集い、皆でわいわい楽しく話ができました。主催者ならびにスタッフの皆さん、キッチンカーの方、その他協賛いただいた皆様、どうもありがというございました。

今回の取り組みはちょい古めの軽カーの維持管理を強力に盛り立てていこう！との意気込みと拝察致しましたが、それにとてもマッチした強力な面々が集った素晴らしい回でありましたね。
こういう場面での皆さんのパーツ情報交換や、今回は自車のカプチーノ以外のアツい軽カーとそのオーナーさん達からも色々興味深いお話を伺えました。

で、話に夢中で全然写真撮れなかったのですが、やはり自分は初体験でありましたAZ−1（一台はキャラでしたが）のトンネル画像をトップに使わせていただきました。

今回は静岡県東部より千葉まで箱根越え1号線の他はほぼ高速での走行でしたが、我が>百式のテストも合わせて実施しました。

結論は！

効いてますね〜、百式。
今までであれば高速路面の荒れなどで車体が急に上下したり、レーンチェンジでよれたりした時にドア全体が動いて周辺からガタピシと音がしていましたが、今回の走行ではドアの外周からの音はほぼ無くなり、ボディとの一体感を感じました。
ただドアががっちり固まったぶん、今度はドアの内部の構造体のガラスとかレールとかドア開閉時のレバーとかの違った音がよく聞こえてきました。まぁ、今まで先にドア自体が鳴っていたのががっちり固まったからこそ内部に出番が写ったんでしょうかねぇ。

音は不快ではありますが、剛性感アップはメリット大きいので、今後内部オンを減らす工夫をしていきたいと思います・・・

久しぶりに工作に励んでみました〜

作ったのはずっと懸案だったドアスタビライザーです。
ドアスタビライザーは汎用品もありますが、TOYOTAが先代の86ででしたか、オプションかなんかで開発して急速に広まったと記憶しています。

自分なりの認識では・・・・
通常、ドアキャッチだけで留まっている（これだと極端な言い方すれば点接触ですね）わけですが、ドア断面にスペーサーを仕込んで隙間を埋めれば面接触となり、ドアとボディの強固な固定→ボディ強度アップ、という流れでしょうか。

ドアキャッチ部分は車種によって形状や隙間は様々ですが、やることは一緒ですので汎用化しやすいが故にアフターパーツも開発されてきたんだと思います。
また多くの方がその有用性を述べておいでですし、原理もわかりやすくて効果もありそうですが、、、、高いのはご勘弁だなぁ〜ということで自作ですね。

製作の工程は簡単にレポートしましたが、せっかくの自作ですし、思いっきり遊び心を発揮して眩いゴールド塗装しました（でも材料は安〜い松の木）。

ま、まっ金金ですし、このパーツは百式と命名します（爆）