ヒデノリのブログ一覧

私の誕生日が近いので奥様から
誕生日プレゼント好きなの買って良いんやで～
って言われて・・・

好きなのって言われてもちょくちょく買ってるしな〜？^^;

と思ったらチェイサーのタイヤの溝が少ないのを思い出して
タイヤを買うことにしました(^^)

20年ぐらい前にTOM'S Advox sportsを使ってる時に
一度だけYOKOHAMA ADVAN NEOVA AD07を履いたことがあって
凄いスポーティになったことがありました。
それまでと比べて、
えらいコーナーが早くなった気がしました(^^)

先日、車高調をZ.S.S. Racing Div Rigelに入れ替えしたら車の挙動が全く変わったので
これならスポーツタイヤを履きこなせると思い探していました。

とは言うものの、
旧車なので直すところも出てくると思いますから予算はあまり無くて^^;

で、選んだのが
NANKANG NS-2R
です(^^)

何やらSタイヤ？とかハイグリップタイヤ？とか言われてるスポーツタイヤのようです。

減りが早そう^^;
早いらしいです^^;
溶けてグリップするのではなくて、
削れてグリップするらしいです^^;

あと、6000km程でグリップダウンするらしいです^^;

安いからね〜^^;

良いんです。
割り切ってますから。

チェイサーは週末にちょこっと乗るか、
県外に行くときしか乗らなくて、
車検証を見たら
リーフが来てから2年間で3000kmぐらいしか走ってなかったんです(-_-;)

その計算だとグリップダウンまで4年位もつことに^^;

あんまり持つタイヤだと
今の走り方では次の交換時期が何年先分からなくなるので^^;

久しぶりの車高調新調とスポーツタイヤなので
交換が楽しみです(^^)

ただ、このタイヤ重い気がする^^;

カーアラームである
Catdot 1100D 4G custom Japanese version
に
不明 レーダーセンサー(マイクロウェーブセンサー)
を取り付けて使用しておりましたが、
先日感度の調節をしたためミュートモードにしておりました。

で、先日から夜に強い雨が降るようになってきて
スマホアプリからアラームログを見てみると・・・(-_-;)

ちょ・・・誤発報し過ぎ(-_-;)

ミュートモードを解除する前に感度の調節をしないと
近所迷惑になってしまいます^^;

私のセンサーはボリュームタイプで、
センサーも内装の内側に隠しているので、
調節は手間がかかるのが難点です(-_-;)

ですが、本体・サイレン・配線・センサーが見えるところにあると
無効化されやすくなりますし、
例えばセンサーの配線をショートさせられたら
本体にどの様な影響が及ぶのか・・・(-_-;)

通常であればセンサーに対して過電流が流れたときには
センサーへの出力を停止するような回路を組むと思うのですが、
その分コストが高くなるので・・・

もし、その設計をされていないと・・・(-_-;)

プライベートでこれだけ携帯を持っていたら
悪いことするん？(-_-;)
と思われそうですが、
仕事です^^;

今日は休みの予定だったのですが、
ネットワーク図の作成があって、
社用携帯が到着予定になっていて、
夕方に運送会社と打ち合わせの予定があったので
休日出勤にしました^^;
まぁ、雨が降っていて車をいじれないので良いですけどね・・・

って先週も
企業向けメッシュWi-Fiの構築
で、同じようなこと言ったな(-_-;)

有給消化も兼ねて週休3日にしてるので、
3日の内1日位は出勤になったとしても、
普通の人並なので良いんですけどね・・・

話を戻して・・・
社用携帯は近くのSoftbankショップで契約しておりましたが、
Rakuten mobile 法人へMNPすることになりまして、
そのSIM＆端末が届いたので
会社に取りに行って自宅勤務で設定を行うことにしました。

スマホ4台を設定からって面倒くさっ！
アップデートが時間がかかって面倒くさっ(-_-;)

今回のMNPは1回目なのですが、
これから何回行うのでしょうね^^;

ニトリのステンレス洗濯ハンガーの
オールステンレス角ハンガー
を使っておりました。

以前は樹脂製を使用していましたが、
樹脂は紫外線で劣化するんですよね・・・

ということで、ステンレス製を使っておりました。

ステンレスは樹脂製と比べて掴む力が若干弱いですが、
それは干し方を変えたら良いだけで
まぁ満足して使っていました・・・

が、この商品の丸い輪っかが広がって来て
使えなくなるんですよね・・・

ということで購入したのが
スプリットリング

この形なら輪っかは広がらないでしょう～(^^)

昨日のブログの続きです。

トラック2台を売りに出すことになったのですが、
自走可能という条件になっていて
2台ともパンクが見られたのでスペアタイヤへの交換作業の続きを行いました。

トラックのタイヤは
乗用車の6倍程のトルクをかけるようになっているのですが、
車載工具は50cm程しかないので
その工具に120kgの体重を掛ける必要があります。

私の2倍ですけど^^;

という事で、
トラックの後ろを振り返ってみたら
バリケードの単管があるじゃないですか〜(^^)

で、単管を工具に差し込んで
おら〜
っと叫びながら力を入れると
バキッ^^;
と大きな音を立ててナットが緩んでくれました^^;

これは大変^^;

しかも、こちらはダブルタイヤになっていて
奥側のタイヤがパンクしていて
ナットを二重に緩めるイメージになるので、
タイヤを外すだけで12個のナットを緩めるイメージになります(-_-;)

12個って(-_-;)
しかも乗用車のトルクの6倍をかけて(-_-;)

因みにこちらは助手席でして
助手席は左ネジになっているため
時計回りに動かすことで緩んでくれます。

朝は寒いぐらいだったのですが
作業を始めたら汗だく^^;

当然締めるのも尋常じゃないトルクで
12個のナットを締めるイメージで(-_-;)

初めての作業だったので
やり直しがありつつ(-_-;)

閉めるときは単管も使ったのですが
最後の確認は
単管を外して工具に全体重を繰り返しかけました(-_-;)

まさかこの会社に入って
トラックのスペアタイヤ交換をさせられるとは思ってもいませんでした(-_-;)

今回はいい経験をしたと思います。
ですが、可能ならばやりたくない作業でした（笑）