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R35GT-R@Ryoのブログ一覧

2019年03月17日 イイね!

PROVAサーキットチャレンジ

PROVAサーキットチャレンジ










14日にPROVA主催の走行会でTC1000を走ってきました。

今シーズンは仕事で忙しくあまり走れず、車の挙動が変でアライメントのズレに気づくも後の祭り、3
月中旬で気温も上がってアタックシーズンのおいしい時期も終わって消化不良でした。

次のシーズンに繋げる為にも、リヤスタビライザー導入の効果の確認と車高調O/H時の仕様変更の方向性を探るためにも走らなきゃと思い今回走ってきました。

当日のコンディション

天候 晴れ

気温 10℃前後


コースコンディション ドライ(前日の風の影響によりダスティー)
             タイヤカスはSタイヤ勢が少なかった為、RE-12Dへのピックアップは酷くはなかった。

GVB リヤのロール対策でリヤのスタビライザを標準の19Фから20Фに変更
    アライメント調整 リヤのオーバー対策でリヤキャンバーを少し寝かせました。

当日はもうダウンが要らないほど気温が高かった為、タイムは期待できませんでしたが、アライメントを取り直した事とリヤスタビライザ変更のおかげもあり、修理前のフィーリングが戻ってきました。

15分×3本走り ベストは燃料が満タンに近い状態で39秒531出ましたので、気温が高い状態を考えればよかったのかなと思いますが、自己ベストが39秒フラットと考えるとモヤっとした結果でした。

PROVAサーキットチャンレンジはいくかの楽しみがありまして。

お昼はお洒落なお弁当付


SGTやニュルブルクリンク24 時間耐久レースに参戦するプロドライバに自分の車を運転し貰える同乗走行


今回は山内、井口選手どちらかご指名できまして、今回は井口選手に乗って頂きました。


やっぱりプロは凄かったです。
特にブレーキング時、初期制動の減速Gの立ち上がりが強いのに全然ABSが介入しないのは凄いなと思いました。
初めて乗る車ですから、本気の7割しか出してないとの事なので、7割でこれは凄いと思いました。

同乗走行後、自分が感じていた事と井口選手が乗って感じた感想が大体合っていたので、車高調のO/H時の仕様変更の方向性が大体定まりました。

また、希望すれば吉田社長が助手席に乗って、ドライビングの指導をして貰えたりもできました。(自分はプロを横に乗せて走る自信は無いのでパスしました(^^;))

吉田社長にはちゃんと乗りこなせれば見立てで38秒後半は行けるよと言われました。
まだまだ精進が足りないって事ですね(^^;)

最後は豪華景品が貰えるかもしれないじゃんけん大会


見事モチュールのオイル4L(EJ20には1L足りないけど…)を勝ち取りました。

参加費用が18,000円ですから、お弁当付、SGT、NBR参戦しているプロの同乗走行、景品のオイルを含めてお釣りがくる位でした。

別の走行会ですと参加費用はこれ以上で、弁当、プロドライバー同乗走行は別途なのを考えると、PROVAの走行会は至れり尽くせりでお得で楽しいですね。

当日は運営、参加された方々お疲れ様でした。


PS RE-12Dの再評価ですが、グリップレベルはA052と互角位、タイヤのケース剛性のしっかり感がある分、荷重移動である程度タイヤを潰して使えるスキルが無いとA052と同等のコーナーリングスピードを発揮しない、スイートスポットは71R程狭くはなく、縦と横方向のグリップをある程度混ぜて使っても問題ない感じでした。

後気になったのが、タイヤのひび割れが酷い事

普段路面に接地してない部分のコンパウンドの劣化が早くひび割れが発生してボロボロになってしまうのが残念、RE-12Dはフィーリングは悪くないだけに、タイヤカス付着によるピックアップと、ひび割れの劣化が早い、外側がやたらと減る、街乗りのロードノイズが五月蠅い事からもう買わないと思います。
Posted at 2019/03/17 21:03:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年03月02日 イイね!

やっぱりずれてました。

やっぱりずれてました。








GVBの修理後にTC2000とTC1000を走行してみて、真っすぐ走らないとか、挙動が不安定とかないものの、修理前と比べてなんか違う感じがして、タイムも逆に悪くなってしまっていたのでアライメントを取り直してみる事にしました。

原因を消去法で考えた結果、アライメントしかないと思ったからです。

1 ホイールのオフセットが+43から+44が変わった事は大して影響は無い(単に自分が鈍いだけか?)
2 TC2000のダンロップコーナー手前で、何時もチョンブレをして軽いフロント荷重をかけたところから、ステアリングを切るとスッと抵抗なく曲がっていたのに曲がらない、なんか引っ掛かり感がある。
3 修理に出した某所でアライメント取ったけど何時のデータで取ったか分からない。(ちゃんと取ったか怪しい)ヘッドライトの光軸もズレてたからね…



自分のGVBはリヤのロアアームにマルシェのキャンバーボルト加工をしているので、マルシェに行ってアライメント調整しに行きました。


以前I氏にアドバスされた、リヤのスタビを標準の19Фからクスコの20Фに変更しました。


TC2000のダンロップコーナーと最終コーナーでコーナーリング中に荷重が外側のタイヤに乗り切る後半にリヤが出てオーバーステア傾向になっていたので、最初A052のタイヤの柔らかさが原因かと思われましたが、12Dに交換しても、タイヤのしっかり感が少しある分そのタイミングが少し遅れるだけで同じ挙動が出るのでタイヤの問題ではなかったようです。

対策で減衰を一段締めてみたりしましたが、そうすると挙動がアンダー傾向がが強くなってしまうので、バネレートも上げてみようかと思いましたが、それは車高調のO/Hの時にやってみようと思ったので、まずはお手軽にできるスタビを交換してみる事にしました。

I氏いわく「オーリンズの車高調は伸び方向の減衰が強いので、おそらくリヤに荷重が乗り過ぎてしまってFRのような挙動が出てる、リヤのスタビを太くして対角ロール(左後だったら右前)を押さえる」のが目的らしいです。
もう一つの効果として、対角ロールが抑えられるので、前のタイヤのグリップのしっかり感が出るので、フロントを引っ張る効果が出るので曲がりやすくなるらしいです。

アライメントを取った結果ですが…

キャンバー角はズレていなかったですが、やはり前後のトータルトーを0.00mmにしたのに前後イン方向に振ってあり、左後ろにいたっては1.5mmもインになってました。

やっぱりズレていたので、RE12Dの評価もまた再評価し直しないといけませんね。

念には念を入れて、オーバー対策でリヤのキャンバーを微妙に少し寝かせました。

後マルシェのI氏にブーストアップとECUの現車合わせの相談をしてみましたが、「今回スタビを入れてどう変わったか走ってみて、現状の足回りで不満な部分を徹底的に潰してからだね、じゃないとパワーを上げると悪い部分が悪化するから」と助言を頂きました。

取り合えずこれでTC2000は1分2秒4、TC1000は38秒台をターゲットに頑張ってみたいと思います。
TC2000はエンジン本体ノーマル+ノーマルタービン仕様で最終的に目標は1秒台ですね。
Posted at 2019/03/02 19:43:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月22日 イイね!

RE12Dの最大の弱点?








RE12Dの使った感じを色々書いて、アップしようとしたら固まってすべて消えてしまったのでかなり端折った内容でアップします。

※あくまでど素人の感想なので悪しからずm(__)m

〇ちょっとした街乗り

新品状態でタイヤが馴染むまで60~100km/hまでのロードノイズはやかましいです。
馴染んでくると少し小さくなりますが、A052と比べて五月蠅いです。

〇サーキット走行

・71Rのようなしっかりしたフィーリングを期待するとがっかりするかもしれません、ステアリングを切ったときの反応はNEWでコンパウンドが柔らかいのも原因だと思いますが、グニャっとした感じでA052と比べて少ししっかり感があるかな?と言う程度で大してA052とあまり変わらないかな?

80%くらいのペースで走っている時のフィーリングはいい感触だったですけどね…

・タイヤの温まりはA052と比べて遅いです。

・スイートスポット(縦方向、横方向のグリップバランス)はB社の伝統?に習って、横と縦方向のグリップを混ぜて使う場面は苦手な感じです。

・限界付近での挙動はいきなりスパッと来るような感じです。
そう考えるとA052は適度な柔らかさで言う程柔らかすぎないのかな?と思います。

・タイヤのピックアップ(タイヤカスの付着)がかなり酷い
A052が熱が入ってもトレッドのコンパウンドはサラッとしていますが、RE12Dは真逆でドロドロに溶けてグリップを発揮するタイプなので、落ちているタイヤカスをかなり拾ってピックアップが酷いです。

付着したタイヤカスが潰されて伸びて剥がれてくると、ホイールハウス内をバタバタ叩いて内側のカバーを破壊する程です。

TC1000ならA052なら3ヒート目位までならなんとか使えますが、RE12Dは2本目からピックアップの傾向が出てきて3本目では完全にガタガタでタイムもガタ落ちです。
TC1000を3本走ったタイヤです。


なので、路面変化に弱く、タイヤカスが落ちてない綺麗な路面でしか使えません。
レコードラインを外すともうアウトです。
へばり付いたら走行した程度では落ちません。
これがRE12Dの最大の弱点だと思います。

・A052と比べて速さは、路面が綺麗なら同等か少し落ちる位だと思われます。

GVBを修理したとき某所でアライメントを取ったですが、何時のデーターで取ったか聞きそびれたので、群馬の某所で再度アライメントを取り直してリヤの足回りのちょっとしたパーツを交換してから再度評価したいと思います。

PS:某所で色々あったので、もう某所と走行会は行かないと思います。
   某所でよくお逢いしていた方々、別の走行会等でお逢いしましょう。

〇謎の巣がトレッドに出現?
最近は普段はあまり乗らないので、一応ラジアルタイヤという事でRE12Dを履きっぱなしで、装着して2ヵ月経過しましたが、キャンバー角が付いているため、普段乗りでは路面に接地しないトレッドの外側に謎の細かい巣が所々出現してきました。

恐らくですが、サーキット走行で熱を入れてしまうと、普段路面に接触しない箇所のコンパウンドの劣化が早いのかもしれません。

総括

RE12Dを使ってみて、街乗りのロードノイズ、サーキットでは路面が完全に綺麗な状況でないとポテンシャルを発揮しない、コンデションの変化に弱い、スイートスポットが狭い等、B社に期待していただけにかなりがっかりです。

今A052を履いていてラジアルタイヤで速さを求めようとしている方はRE12Dには手を出さないほうがいいと思います。

A052より高いお金を払ってRE12Dを履くメリットは無いと思います。

速さがあればある程のマイナスな点は仕方がないと思っていましたが、単にA052が優秀でいいタイヤである事を再認識しただけに過ぎませんでした。

なので次のタイヤはまたA052に戻します。(ユーズドのA052取っておいてよかった)

タイムも伸び悩んでボチボチ限界なので、群馬の某所でアライメントがてら、厚揚げと頭脳をゴニョゴニョ?する事を相談しようかなと思います。
Posted at 2019/02/23 00:29:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月03日 イイね!

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。











みなさん明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。m(__)m

去年は自分にとってはまさに激動な年でした。

サーキット走行を始めて5年以上特に何もなく楽しんでいましたが、一瞬の判断ミスによりクラッシュしていまい、GVBを壊してしまった事より周りに迷惑を掛けてしまった事がかなりショックでしばらく立ち直れませんでした。

それに追い打ちを掛けてGVB復活もいばらの道でした。

修理の不備等で4ヵ月以上待たされ、その後も修理の不備が発覚し(現在進行形)、その度自分で直す始末で、時間を掛けてしっかり直すという言葉を信じて待ったのに裏切られた感じです(T_T)
最近もディフューザーを固定してるネジが一本無く他も締め付け緩めだったし…

GVBが9月に3回目の車検を控えていますが、走行距離もまだ5万km弱、修理したばかりで愛着もあるので、よほどの急転直下が無い限り乗り換えないと思います。

サーキット走行の方はタイムが伸びず、逆に悪くなってかなり煮詰まっているので、色々と考えさせられる時期にきている感じです。

新年早々ちょっと辛気臭くなりましたが、今年もよろしくお願いいたしますm(__)m

PS RE-12Dの使用した感想のブログを等上げたいところですが、2月下旬まで仕事面で忙しくなるので、落ち着いたら上げます。
Posted at 2019/01/03 11:43:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月18日 イイね!

RE-12DとA052比較①普段乗り編

RE-12DとA052比較①普段乗り編









次のTC2000走行会に向けてNEWタイヤに履き替えてきました。

タイヤはRE-12D


今回RE-12Dを使用比較するにあたって、比較対象は同ジャンルのイ〇チキラジア…もといいスーパーハイグリップラジアルのA052と+αで土俵違いですがハイグリップラジアルの71Rです。


※尚、あくまでど素人による個人的な客観に基づく感想レビューですのでご了承下さいm(__)m

装着して斜め横からみると、A052はサイドウォールが少しプリっとした感じですが、RE-12Dはスッキリした感じです。
ちなみに自分のホイールサイズは18インチ9.5J+44です。
A052


RE-12D



比較する前にあたって、自分にとってのハイグリップラジアルの定義はサーキット走行性能を重視しつつも、ちょっとした街乗り程度なら辛うじて?こなせる物と思っています。

現時点でA052は値段は高いですが、サーキット走行でタイヤのケース剛性の柔らかさによるムニュッとしたフィーリングを除けば、グリップも比較的長持ちで、ちょっとした街乗りも不快なくこなせてかなり優秀な部類だと思います。

最初はRE-12Dを使用するにあたって、あまりにもタイヤに対する情報が無い為、予備のG25ホイールに組んでサーキットで履き替えようと思いましたが、「それだとSタイヤと同じ使い方だし、だったらSタイヤでいいじゃない?」と思ったのでそれはやめました。

今回の比較項目は普段乗りです。

自分の普段のGVB使用頻度は通勤に使用せず、ちょっと遊びに行くときに使用する位であまり乗らず、お山のツーリングが年2~3回、休みの度に30分位乗り回してバッテリーが上がらないようにしてます。
要するに、サーキットシーズン以外はあまり乗らないって事です(-_-;)

この条件であれば1シーズンA052を1セットで街乗り、サーキット走行までカバーできました。

〇乗り心地

街乗りでの乗り心地は、空気圧は同じにセットして試しましたが、BSは伝統的?にタイヤのケース剛性が高いので71Rの時と同じく固めかな?と思いましたが、ギャップや段差のを越えた時の当たりもA052と同等で乗り心地は悪くなかったです。

〇転がり抵抗

転がりの良さは、71RがよかったのでRE-12Dもいいのかな?と思いましたが、A052と同じ感じで転がりはさほどいいとは思いませんでした。

〇ロードノイズ

一般道の法定速度60km/h位であれば、コーという唸り音が少し耳障りかな?と思う程度でかろうじて我慢できるレベル、そこから80km/h位に速度を上げていくと段々と唸り音が大きくなり「ムッ、ムム」と思い、100km/hになると明確に五月蠅いです。

高速で100km/hの一定速度でクルージングして、音楽を聴いていてもロードノイズの唸り音が聞こえてくるので、高速走行では我慢を強いられます。

71Rではタイヤに熱入れしなければ、A052と同じく不愉快になるレベルのロードノイズは出ませんでしたが、サーキット走行する前でこれでは熱を入れたらもっと五月蠅くなるのでは?と不安になります。

A052は走行時に発生する車外通過音の国際基準の規制値をクリアした次世代のストリートスポーツラジアルタイヤと謳っているだけにハイグリップラジアルとしてはロードノイズは静かですが、RE-12Dは明確に五月蠅くて高速で一定速度でのクルージングは我慢を強いられます。

正直、このタイヤを履いて同乗者を乗せるのにはかなり抵抗があります。

〇ハンドリング

街乗り程度ではA052と幾度変わりはなく、乗り心地で述べた通りタイヤが固くて動きがクイック、ブレーキングでカッチリしてると言う感じはしませんでした。

現状では耐摩耗性は使ってみないと分からないのでまた後日レビューさせて頂きます。

街乗り総括

RE-12DはA052と比較して乗り心地は悪くなく、明確に劣っているのはロードノイズですね。

最後に、不安なのがRE-12Dはトレッドウェア表記が無い事です。
仮にA052より速いタイヤだとすると、耐摩耗性はセオリーから言うとA052より劣ると思わます。
なので、保険として取り外した一年物の4分山のA052は売らずにストックしてあります。

現時点では、正直これでサーキットでA052と比べてタイム差があまり無いようであれば、またリピートして買うという事はないですね。

次回は最も重要なサーキット走行編をアップします。
正直A052と比べてぶっちぎりに速いとは思ってません。(-_-;)
引き続き街乗りも含めたタイヤの耐摩耗性の経過もモニターして行きたいと思います。




Posted at 2018/12/18 23:27:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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