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2025年05月12日 イイね!

NOKIAN メディNOKIAN

NOKIAN メディNOKIAN













株式会社ContextJapanの「料金相場.jp」様に、

ノキアンタイヤのスタッドレスタイヤ情報を掲載頂きました!

https://context-japan.jp/ryoukin/studless-tire-19004.html


よろしければご覧ください~!


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Posted at 2025/05/12 09:20:38 | トラックバック(0) | nokian | イベント・キャンペーン
2025年04月23日 イイね!

ノベルティも!ノキアンタイヤのサステナビリティ

ノベルティも!ノキアンタイヤのサステナビリティ















本日は、ノキアンタイヤの「サステナビリティ」について、

「ノベルティ」に着目しながらご紹介したいと思います。

まずは、こちらをご覧ください。

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ノベルティとしてはちょっと珍しい「フリスビー」。

おそらく北欧では犬を飼っている人が多いので、フリスビーを作ってみたのだと思うのですが・・・。



まぁ、それはそれとして、ご注目頂きたいのがこちらの部分。

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素材として使われているプラスティックは100%リサイクルされたものだそうです。



続けて、こちらの簡易リュック。

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コットン製ですが、こちらもリサイクルされたコットンを使用しています。

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こちらのトートバッグもリサイクルコットンを使用しています。



ことほど左様に、ノベルティ(販促品)一つ取ってみても、

可能な限り環境に負荷をかけない制作を心掛けているところに、

ノキアンタイヤが「サステナビリティ」に注いでいる並々ならぬ熱意を感じます。

ノキアンタイヤ、環境に配慮したタイヤをご希望の方にも是非おすすめです!




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関連情報URL : https://www.nokiantyres.jp/
Posted at 2025/04/23 09:49:10 | トラックバック(0) | nokian | イベント・キャンペーン
2025年04月08日 イイね!

ノキアンタイヤのルーマニア新工場 製品出荷開始!

ノキアンタイヤのルーマニア新工場 製品出荷開始!





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世界で初めての冬用タイヤを生み出した、フィンランドのノキアンタイヤ。

同じく「世界で初めて」となるCO2エミッションフリーのタイヤ工場がついに本格始動を開始。

北欧を除くヨーロッパを中心に製品の出荷を開始したというニュースが入って来ました。



着工からわずか2年足らずという期間で驚くべき進展を見せているこちらのルーマニア工場。

当面注力する商品は、中央ヨーロッパ向けに開発された

「オールシーズンタイヤ」の新商品” Nokian Tyres Seasonproof 2″




優れたウェット性能はもちろんのこと、極寒の地フィンランド生まれのオールシーズンタイヤ、ということで

雪やシャーベット状での性能には特に自信を持ってお勧めできる商品です。


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まだ日本での導入は決まっていないのですが、

冬タイヤに定評のあるノキアンタイヤのオールシーズンタイヤとして

日本のユーザー様にもおススメできるタイヤになると確信しております。



是非続報をお待ちくださいませ!



ノキアンタイヤのホームページはこちら!

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関連情報URL : https://www.nokiantyres.jp/
Posted at 2025/04/08 08:21:13 | トラックバック(0) | nokian | イベント・キャンペーン
2024年12月27日 イイね!

【徹底解説】EV用スタッドレス「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 EV」※2024最新版

【徹底解説】EV用スタッドレス「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 EV」※2024最新版





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「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 EV」は、EVの特性に合わせて専用設計され、車両が持つ特性を最大限に生かしながら冬道での安全性能を実現してくれるプレミアム・スタッドレスタイヤ。

2024年11月現在、世界で唯一となるEV向けのスタッドレスタイヤです。



今回は、TESLAやVOLVO等からもその性能が認められ、カーメーカー認定スタッドレスタイヤとしてEVモデルに採用されている「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 EV」について解説していきます。

【EVの特徴】

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商品の説明をさせて頂く前に、一般的にEVやハイブリッド車は従来の車両と比べてどの様な特徴があるのかについておさらいしておきましょう。

・重量が重くなる

バッテリーを積載していることにより、EVは従来の内燃機関車に比べ重量が重くなるのが一般的です。車両モデルによりますが、同様のモデル内燃機関車とEVモデルを比較すると比較的小型なモデルでも150kg程度、大型モデルとなるとその差は500kgにも及ぶとこがあります。

・トルクのかかり方が違う

ある程度の回転数に達しないと高トルクを発生しない内燃機関車に対し、電気自動車は発進時から高いトルクを発揮します。

・エンジンから発生する音がない

騒音を発生するエンジンがそもそも備わっていないピュアEVでは、車内で感じるノイズが少なくなります。

ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 EVは、上にあげた様なEVの特徴を踏まえ専用にチューニングされているのが、最大の特徴です。ここからは、EVのそれぞれの特徴に合わせてどの様な技術が採用されているのかについてご案内します。

・内部構造・トレッドプロファイルを最適化し、高重量・高トルクに対応

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ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 EVは、同ファミリーのR5R5 SUVと一見同じ設計の様に見えますが、トレッドプロファイルを強化し、専用のコンパウンドも使用することで高重量・高トルクのEVにも対応できるような設計となっています。

・吸音スポンジを採用し静粛性を向上

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エンジン音がないためタイヤに起因するノイズが気になるEVのために、吸音スポンジを採用することで静粛性を大幅に向上。タイヤの内部で発生する共鳴音をカットして不快なノイズを減らします。EVモデルの純正装着の夏タイヤの一部でも採用されている技術ですが、氷でも使えるスタッドレスタイヤでの採用は非常に珍しいものになります。

・空気抵抗の軽減・コンパウンドの最適化で航続距離を向上

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サイドウォールのロゴ部分は浮き文字でなく凹み文字を採用し、空気抵抗を低減。専用のコンパウンドで転がり抵抗を低減することで電気自動車の走行において非常に重要なポイントである航続距離を伸ばします。

こちらの商品を製造する「ノキアンタイヤ」は、1934年に世界で初めての冬用タイヤを作ったフィンランドのタイヤメーカー

2012年にEVでの氷上走行最速記録を樹立したり、BMWのi3用に世界で初めてのEUタイヤラベルの転がり抵抗性能で最高評価の「A」を獲得するタイヤを発表するなど、EVに対しても数多くの実績を持つメーカーです。





ノキアンタイヤは、日本では2017年より取り扱いが開始され(輸入元:株式会社阿部商会)、日本全国で販売されており多くのユーザー様から高い評価を頂いている製品です。

また多くの車専門メディアに取り上げて頂いておりますので、そちらも併せてご覧ください。
https://response.jp/article/2022/11/17/364215.html



関連情報URL : https://www.nokiantyres.jp/
Posted at 2024/12/27 10:01:01 | トラックバック(0) | nokian | イベント・キャンペーン
2024年12月13日 イイね!

【徹底解説】SUV用スタッドレス「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 SUV」※2024最新版

【徹底解説】SUV用スタッドレス「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 SUV」※2024最新版













ノキアンタイヤのウィンター向けフラッグシップ商品である「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 ファミリー」。


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乗用車用、SUV用、EV/HV用と揃えていますが、こちらの記事ではSUV用の「ノキアンタイヤ ハッカペリッタ SUV」について詳しくご紹介したいと思います。



ノキアンタイヤのSUV用タイヤは、「アラミド・サイドウォール」という他の商品にはない、唯一無二の特徴もありますので、ぜひ最後までお読みください!

・主な特徴

「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 SUV」はノキアンタイヤが誇る、SUV用スタッドレスタイヤのフラッグシップ商品。

氷・雪・シャーベットはもちろん、ドライ路面での走行や突然の豪雨等、冬のあらゆる路面でより安全・安心なドライビングを実現するスタッドレスタイヤです。

近年ますます大型化しているSUVの重量やパワーにも十分に対応し、ウィンター性能と車両本来のパフォーマンスを両立させたい方にお薦めです。

・サイズ展開

16インチから22インチまで取り揃えており、国産SUVから輸入ブランドのプレミアムSUVまで

幅広くカバーするサイズ展開です。(サイズリストはこちらから

珍しいサイズも多数取り揃えておりますので、スタッドレスタイヤ選びに苦労されている方はぜひチェックしてみてください。

・カーメーカーからの採用

BMWLAND ROVER, VOLVO, TESLA等が、カーメーカー認定スタッドレスタイヤとして採用しています。

(メーカー名をクリックで、各メーカーのノキアン取扱いについて確認できます)


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カーメーカーは冬用タイヤとしての採用を検討する際、ノキアンタイヤを装着した自社製品をノキアンタイヤの所有する北極圏のテストコースに持ち込み専属ドライバーによる厳しいテストを行っている。

・90年の歴史に裏付けられた確かな技術力

ノキアンタイヤは1934年に世界で初めての冬用タイヤを世に生み出したタイヤメーカー。雪国である北欧フィンランドに本拠地を置くメリットを生かし、その後も数多くの優れた冬用タイヤを開発し続け、世界的にウィンタータイヤのリーディングカンパニーと認められているタイヤメーカーです。

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世界初の冬用タイヤ「KELIRENGAS」は、貨物車が雪道でも走れる様に開発された。

・日本のユーザー様からも高い評価

2022年の発表のタイミングで日本にも導入し、日本のユーザー様からもたくさんの高評価を頂いていますので、ぜひご覧下さい。

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【採用されている技術】

ここからは、ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 SUVに採用されている技術についてご紹介していきます。

・アークティックグリップクリスタル (氷上性能)

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タイヤのゴム(コンパウンド)の中に「アークティックグリップクリスタル」と呼ぶ結晶を配合。ミクロの結晶がスパイクの様に氷を引っ掻き、氷上でのグリップ性能を発揮します。タイヤが摩耗しても新しい結晶が表面に出現し必要なグリップ力を持続します。

・旧製品と比べて設置面積を向上 (氷上性能)

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先代の製品「ハッカペリッタR3 SUV」と比較し、40%もトレッドブロックの接地面積を広げ氷上性能を向上させていています。

・ダブルブロックグリップ (氷上・雪上・ドライ性能)

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トレッドと呼ばれるタイヤの接地面の内側と外側で、異なる形状のブロックを採用。外側のブロックは大きめにしコーナリング時の横方向のグリップを強化し、中央のブロックは直進安定性やハンドリングし性能の向上に寄与。氷上・雪上でもハンドル操作に素早く反応し、車を意のままにコントロールできます。

・デンス・サイピング & 3D ロック サイピング(氷上・雪上性能)

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内部を3D化した「3Dロックサイピング」を採用した「デンス・サイピング」。先代の「ノキアンタイヤ ハッカペリッタR3」から10%程度サイピングを増やし、雪をつかむ量を増やすことで雪上性能を上げ、エッジ効果やワイピング効果等を増やすことで氷上性能を向上。

3Dロックサイピングは、ブロックの不要な動きも抑えてドライ路面走行時の安定性を向上する他、タイヤが均一摩耗にも寄与します。

・ディレクショナルパターン (雪上・シャーベット性能)

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回転する方向を指定した「ディレクショナルパターン」を採用するメリットの一つが排雪性や排シャーベット性能。豪雪エリアでも溝が目詰まりすることなく、走行中のグリップ性能が安定させるのに大いに貢献します。

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スタッドレスタイヤは雪を掴んでグリップするため、雪がタイヤ内に残ったままだとグリップ性能が落ちてしまう。ノキアンタイヤのスタッドレスは、掴んだ雪を効率的に排除していくためにグリップが安定している。

・サイレントタッチトレッドデザイン・バランスド・トレッドブロック(静粛性)

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接地面のブロック配置を最適化することで、車内の気になるノイズを大幅に排除。また、注意深く見ると左右で少しずつずれているブロック配置によりノイズを軽減。先代のハッカペリッタR3と比較し、ブロック数は多くなっているもののそれぞれのブロックは小さくなっており溝も狭くなっているため、ノイズは軽減され、より快適なドライビングがお楽しみ頂けます。

・SUV専用高剛性コンパウンド

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セダンなどに比べて車高が高く重心も上がりがちなSUVに最適化された、剛性の高いコンパウンドを採用。素材も含め専用チューニングを施すことで、安定性と耐摩耗性を向上し、雪道はもちろん通常のドライ路面でも安定した走行が可能です。

・乗用車用より頑丈な2プライ構造

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乗用車と比較し車重の重い傾向にあるSUVへの装着を想定し、ケーシング部を2プライ構造とすることで、SUVにふさわしい強靭な作りを採用。荒れた路面を走った際のタイヤへのダメージを防ぎ、耐久性も向上しています。

・乗用車用より深い溝を採用

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ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 SUVは、一見すると乗用車用と同様のデザインに見えますが、実は各種専用設計されており、溝(グルーヴ)がより深めに設定されております。

・ユニークな特徴① 「残溝インジケーター」で残溝チェックを簡易化

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ノキアンタイヤの商品には、夏用・冬用問わず全てのものに残りの溝の深さが一目でわかるインジケーターが採用されています。

スタッドレスタイヤには、タイヤ表面に「8 6 4 ❆」のマークがあります。(4カ所に設置)タイヤの溝が8mm以下になると、数字の「8」が消えていき6mm以下になると「6」が消えていき、残っている数字を見ることで、残りの溝の深さを直観的にチェックすることが出来、大変便利です。

4mm以下になると、数字の「4」と「❆」が一緒に消えていきます。「❆」が消えましたらスタッドレスタイヤとしての寿命が終了したことを意味しますので新しい冬タイヤへの交換のタイミングとなります。

安全にスタッドレスタイヤを使用するために、適正な溝の深さを保つことは非常に重要です。こちらの機能を使用していただくことで、より安全に使用し続けて頂くことが可能になります。


・ユニークな特徴② 「インフォフィールド」で空気圧管理を簡易化

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タイヤ側面部「サイドウォール」に、空気圧やタイヤ装着位置をメモできるエリアを用意。あらかじめご自身の車両の適正空気圧を調べておき、白いマーカーなどでチェックしておくと、空気圧チェックの際にとても便利です。また、タイヤを外した後、再度装着する際に前回装着した位置を(フロント右、リア左など)メモしておくことで、次回装着時に役立ちます。




・ユニークな特徴③ 「アラミド・サイドウォール」でパンクのリスクを軽減

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ノキアンタイヤ ハッカペリッタR5 SUVは、「アラミドサイドウォール」という技術を採用することでパンクのリスクを大幅に軽減しているのが大きな特徴。タイヤの中で一番脆いと言われる、タイヤ側面部「サイドウォール」のゴムの中に「アラミド繊維」を配合。アラミドは、飛行機の機体や防弾チョッキなどに使われる素材で、軽量でありながら非常に強固で外部の衝撃からタイヤを守り、耐久性を大幅に向上します。


ということで、今回の記事ではノキアンタイヤのSUV向けのスタッドレスタイヤ「ノキアンタイヤ ハッカペリッタ R5 SUV」をご紹介いたしました。
https://www.nokiantyres.jp/u-intataiya/nokian-tyres-hakkapeliitta-r5-suv/


今年2024年は、ノキアンタイヤが世界初のウィンタータイヤを世に生み出してから90年の記念の年となります。




長年の実績に裏付けられた確かな性能を、ぜひご自身でお試しください!



Posted at 2024/12/13 10:31:02 | トラックバック(0) | nokian | イベント・キャンペーン
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