かずやんですのブログ一覧

年末も押し迫っていますが、皆さんどう過ごしてますか？
今日は車の大掃除もかねて、エンジンオイルを交換することにしました。ＳＭ規格の０Ｗー２０。メーカーは何故かホンダ。お店で一番安かったからなんです。(笑)
カーポートの外は雪。寒さ対策を万全にての作業。普段外仕事なので厚着しているものの、自宅では軽装にしていることが多いのです。ちゃんと対策すれば暖かいんですよ、実際は。まぁ、その分モコモコ感というか、動き難いのは仕方がないとして…と。(苦笑)
オイル交換後は、洗車、室内の掃除機掛けと。半日で一通り終わりました。といいつつ、まだ家の掃除が残っているのだが。(爆)

昨日修理から返って来ました。先月購入したばかりのＲ３。
でも、ちょっとオカシイのです。どんな風にかというと、新しい。指紋ひとつ無い。付いているはずのキズも無い…で、シリアルナンバーを見ると歳取っています。どうやら、新品に交換されているようです。（嬉）
買ってまもなくの故障。でも、実を言うと落としちゃったんですけどね。(汗)
ただ、落とした高さが３０ｃｍ程。こんなんで壊れるかなぁ。精密機械だからそんなものでしょうか。先が思いやられます。(苦笑）
お陰で年賀状の写真は、ちょっと壊れているＧ４ワイドで撮影。テレ側にするとエラーが出るのですが、何とか撮れました。コレも子供に落とされて壊れたのです。
今度はガラス細工を触るように大事にしなければ…と。(笑)

年末の大掃除の手始めに、ストーブの掃除をやりました。
ガスファンヒーターなのですが、給油とかの手間も無く便利に使っていました。
ところが、最近エラーが出るように…。
子どもがイタズラして、スイッチを押して消し、再点火するときにそのエラーが発生！点火してくれないのです。
昨今は石油ファンヒーターのトラブルの事もあり、心配だったので掃除してみました。これで直ればよいなぁと。(笑)
掃除といっても、分解する訳でもなくエアーコンプレッサーの高圧空気でホコリを吹き飛ばすというもの。コレは結構効きます。掃除機で吸い込みきれないホコリも、見事に吹き飛んでしまいます。筒状のシロッコファンもキレイになりました。
で、結果なのですが、見事直りました♪
恐らく原因としては、ホコリがセンサーを覆って断熱。その結果、燃焼の熱で解除されるはずのスイッチが働かず、ずーっと点火用の火花が出続け、不着火のエラーが出たのではないかと。
掃除後は点火までの時間も短縮され、本来の性能に戻ったようです。
因みにこのストーブ、１４年前に購入したもの。皆さんのトーブの調子はいかがですか？

昨日のことなんですが…。
スーパーで買い物の後、車に乗ろうとリヤのスライドドアを閉め、運転席のドアを開けて入ろうとした途端、上から雪が落ちてきました。
な、何なんだぁ…と、後ろを振り向こうとしたけども、雪が首から入りそうだったので、そのままトントンと払ってから見上げると、そこには小さなひさしがありました。
排煙用の窓に付いている物で、開けた際に雨が入らないようになっているもの。雪が引っ掛かって落ちそうなのは判っていたのですが、まさか自分のに降りかかってくるとは…。(涙)
新雪で柔らかだったのは幸いです。痛くありませんでしたし。
たぶんドアを閉めた音の振動で落ちたのかなぁと。ひさしはテント状で薄い材料でしたから。
で、この雪をどうしてくれようかとおもったのですが、とりあえずささっと取り、家の近くだったので、溶けないうちに速攻で戻り掃除機で吸い取りました。
えっ、と思われるかもしれませんが、車の掃除用に水も吸い取れるものを以前購入したあったのです。こんな時は役に立ちます。フロアマットが濡れているのも気にしないで掃除ができますから結構便利です。
そういえば、うちのカーポートも自然落下だから、子ども達には下で遊ばないように注意させなきゃ…。

こんな積雪でも、井戸水があれば大丈夫！
そもそも、地下水で水を消すという方法は昔からありました。消雪パイプという名称で道路には沢山埋められていて、雪を溶かしてくれています。
我が家では、一昨年に導入。その前にお隣さんが掘ったのですが、その威力に驚きました。お年寄りの１人住まいですから、除雪する人がいないのです。そんなお家では生活の必需品。
我が家も結婚を機に検討し、自力で掘ったもの。道具が会社にあったものですからなんとか掘れました。
当初深さ４ｍ。皆が使い出すと水が枯れてしまうという有様でした。砂の層で深くは掘れなかったからなんです。(涙)
で、取った方法が打ち込む方法。砂で掘れないので、そこにパイプを打ち込むことにしました。材料は単管。５ｍ程打ち込んだら見事水脈に当りました。その差１ｍなんですが、現在も枯れずに出てくれています。