車両火災

新車のフェラーリが燃えまくるくらいですし、仕方ないです
日本車はそういう意味では大変優秀だと思います。

高温多湿で慢性渋滞の日本では、ヨーロッパ車は・・・・ですね。

日本車は、その点　経験豊富で有利ですね。

きっと、そんなところで世界中で信頼性が得られてる要因の１つかと。

こんばんは♪

あ～もったいない。

この後どうなるのでしょう？

確かに・・・・。

新車？でオーナーに責任は無いでしょうね。
保険だけが頼りか？？。

日本でチマチマ乗る車と違うんじゃな～い
(･ω･)？

それは言えてますね。（えら　が付いてますね）
アウトバーンでは、１番左の250km/h車線を矢のように飛んでく車ですねー。

私が、ドイツ出張でミュヘン空港から送り迎えのEクラスの時は、運転手さんは真ん中の車線２００km/hを走ります。
そんな時　時々、ポルシェ、フェラーリ、カウンタック、AMG、アルピナとかが最左車線をぶっ飛ばして行きますね。
200で走ってても300以上で抜かれると、本当に一瞬で驚きます。

200だとEクラスは楽々巡航、運転手はサングラスの着脱はステアリングから両手離しで、私が生きた心地がしません。

こんばんは。

比較的新しいＣ６３なのに、
なんででしょうかねー

確かにエンジンからの熱は僕のでも
凄いものがありますが・・・汗

C63ですか！？、えら　が付いていたので只者では無いなと思いましたが・・・。

インカムからはまず不可な車種なので、研究対象では無いのでhahahahaha。

暑い日でしたので、OIL系かFUEL系のゴムパイプでも僻んでしまったんでしょうかね？。

ヨーロッパのゴム会社は、未だ日本の高温多湿を克服でき無いのでは？。

唯の2000CCクラスでもエンジンの熱は凄いですもんね。

これだけの高級車は全部シリコンゴムやテフロンにしても良いですよね、ユーザーがいくら払ってるかを考えて欲しい。
最高級素材を使用するのはむしろ当然です。（C63や超高級車がどんな材質を使用しているかなんか知らないですが・・・研究対象外WWW）