kan3のブログ一覧

ご無沙汰です

新形コロナワクチン6回目の接種券が来たのでびっくりして、
予約してしまったkan3です。
今回は、ファイザーでもモデルナでもない、武田のを選びました。
何か知らないですが、武田のを打つともう打たなくて良いそうです（次は無い、そう書いてます？。）

今日は「アデル」ですね。
ダンスや動きの演出は無く、全く歌唱力のみの方ですが、凄いんです。

4分間
Adele - Rolling In The Deep (Live - An Audience With Adele)
https://www.youtube.com/watch?v=fbmI-z_mIpk

1時間40分間
Adele: Live at Royal Albert Hall HD FULL CONCERT
https://www.youtube.com/watch?v=DJ7bnkVbI88

https://www.adele.com/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%AB_(%E6%AD%8C%E6%89%8B)

今から、秋葉に行ってきます。
KENTEXの時計を取りに行きます。

4月7日の川村結花嬢のライブの報告
と写真上げました。

その前に、ここの会場は始めてです。
行って驚いた、めちゃ立派。
三菱地所のビルでした。
丸の内にあります、あの東京駅と皇居の間の土地です。

4月7日のライブ後にTVで見た三菱地所のCMの、「～～の様な、丸の内」、
「ニューヨークの様な丸の内」と言う場面！あの会場そのものでした。
※画像で瞬間に理解出来ました。

三菱村と言われる丸の内、ほんの数百ｍの丸の内、其処で日本国のＧＤＰの２０％を稼ぐ丸の内でした。

今まで行ったライブ・クラブ会場が、全てカスに見えるほどの豪華さです。
（ライブハウスって大抵小汚いｗ）
オフィスドアとは異なる、エスカレーターで実質３・４Fの高さの２Fに行き右にUターン。
コットンクラブのドアを入ってすぐにクロークが有ります。
上着や大きい鞄は預けられます。
吹き抜けの回廊を渡れば、予約のチェックで右に案内されます。
まあ内部は、TOKIAビルの案内でも見てください。

https://www.marunouchi.com/building/tokia/

GSと言っても昔むかしのコロナ・マーク２の事ではなく、
グランドセイコーですう。

SEIKOの高級時計ですね。
ひと昔前だと、30万から50万円位だった。

SEIKO内でクラス分けが有り、高級宝飾時計とは区別されてたんです。
グランドセイコーの上には、スーぺリアとクレドールと言う2つのブランドが有りました。100万から数千万円帯です。

只、この2つがパッとしなく、「知る人は僅か、知らん人は知らん」状態で、
時計ファンが申すのはグランドセイコーばかりで、こっちの方が有名になってしまった。

スマホの普及で、腕時計が売れなくなってきてSEIKOは焦ったと思う。

なんだかんだで、グランドセイコーのブランドでスポーツ系だとか派手めなのだとか、やたら出してきてそれなりに売れたようです。

北米市場でも、ROLEX、OMEGA、SEIKOと第3位にまで上げてきた。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000055849.html

ここにきて、スーぺリアとクレドールは放っておいて？、GS（グランドセイコー）ばかりに力を入れてきた。

以前の、真面目過ぎる個性のないデザイン以外に、ガンガンと出してきた。
大谷翔平がトラウトに上げた時計も100万位のGSです。
（訂正：ヌートバーです）
俗に白樺モデルと言う。（2年くらい前はから、SEIKOは四季に応じたテーマで作った商品を売ってるんです）

でもって2023年のラインナップで、一桁上げてきた。
3000万円！
もうGSらしさが・・・無いｗ。

ＧＳは100万までだと思っていたが、ＳＥＩＫＯが生き残るにはコレしかないのだろう。

スプリングドライブで、ゼンマイ3直列とか進化してるんはすんごいなー。

時計ファンでない人の為に、ＧＳは3つの駆動方式が有ります。
電池式の水晶式（クオーツ）
ゼンマイ自動巻の機械式（メカ）
上2つの融合品（スプリングドライブ）（電池レスの水晶式）

スプリングドライブは、世界でセイコーしか作れません。
マニアが選ぶのは、メカとスプリングドライブです。

英国の航空機関係に深くかかわった者からできた時計です。
カッコいいです。
欲しいけど、高価、宝くじが当たったら買おうと思いますｗ。

以下、wikiからの寄せ集め。

マーティン＝ベイカー・エアクラフト（Martin-Baker Aircraft Co. Ltd.）は、射出座席と航空機用安全装備関連機器の製造業者である。射出座席の分野でのパイオニアと考えられているが、以前は航空機メーカーであった。

実際に配備されてから初めて射出座席を使用したのは1949年5月のアームストロング・ホイットワース AW.52全翼実験機のパイロットであった。

1949年5月30日にテストパイロットのジョー・ランカスター（Jo Lancaster）が320 mphで降下中にエレボンのフラッター現象に起因すると思われる縦振動に遭遇した。その振動は最初は毎秒2回であったが急激に操縦不能になる程に振動数が増加し、見たところ今しも構造破壊を引き起こしそうであったためにランカスターはマーチンベーカー Mk.1 射出座席で緊急脱出した。これが英国人パイロットによる射出座席を使用した最初の「本番」緊急脱出だった[1]。パイロットには記念にマーチンベーカー社からロレックスが贈られたが1970年代に盗まれ、2000年代にニューヨークで発見された。マーチンベーカー社はそのロレックスをパイロットに再び贈ろうとしたが、RAF 爆撃機司令部記念館の資金集めのためにオークションにかけることをパイロットが希望したので、パイロットから買い取った後自社博物館に展示し、代わりにブレモンの時計を贈った[2]。

マーチンベーカー社は自社製の射出座席で生還した人々に対するネクタイ、バッジ、認証書、ネクタイピンや会員証を作成して「イジェクション・タイ・クラブ」（"Ejection Tie Club,"）のスポンサー活動を行っている。1957年にこのクラブが設立されて以来2012年までに5,800名がここの会員に登録されている[14]。

※ブライトリングは、ピカピカ過ぎませんかｗｗ？！
どっちも買えませんけどね。

Webからの拾い物「最強の車」。