| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
このバイク、兄弟のナイトホーク250もですが、
軽二輪なのにヘッドライトはPH8だったかの原付2種の規格の電球が純正仕様としてついていまして、球の入手性とかを考慮しH4ライトへの転換を決意。
しかも純正レンズは、電球の発熱が少ないためなのか、すべてプラ製となっており、ちとビックリもんです。四輪もですが、プラ製レンズは紫外線などで時間が経つと劣化し、白濁してくるから嫌いなのですが。
とりあえず今回はレンズのみ交換で対処するため、デイトナの汎用品のヘッドライトキットの中のMサイズのレンズ径6インチ=153mm(ポジション球付)が、ポンづけで交換できることが分かり、レンズの補修部品10476を購入して交換しました(写真1)。
H4ハロゲンへの結線は、カシメ端子付のH4ソケットを購入して対応しました。
2
スモール灯を兼ねるポジション球は、元々の12V 3.4W電球から、ガラスレンズになったので、マツシマで見つけた12V 8Wの電球へと交換。
これで信号待ちなどで長時間停車中、メインライトを消灯しても夜間なら、十分明るくて対向車にも認識できるようになりました(写真2)。
こちらの写真は、マツシマから出ているT10サイズの8Wのスモール電球の点灯状態を撮影したものです。
3
このデイトナのレンズ、光がまんべんなく拡散するタイプのため光量が不足しがちで、仕方なくレイブリック(スタンレー電気)の実85/80WのH4のレーシングクリアー (品番:RA47) を購入して、不足する光量を補っています。
これのクリアー版が通常のH4球では一番明るいようですが、当然明るくするためにフィラメントが細めになっていて寿命が短く、さらに振動が多いバイクでは球切れしやすいようです。
しかも当方のバイクは前照灯が1灯しかないため、夜間に球切れするとホムセンとかも閉まっていたり、まして田舎だと店自体もないことも多く即運転不能になるため、車用の2本入っているのを購入し、必ず1本は予備球として、いつもリヤーケースに積載している念の入れようです。
もちろんウィンカー球なども予備球を積載しています。
ちなみに青色や白色とかもありますが、ガラス部にフイルムを貼っているので当然光量が低下するのと、雨や霧のときにはわかりにくく、バイクはパットの入った防護服を着ていても、やはり身体は丸出しなので、安全と運転のしやすさを考え、ノーマルのクリアータイプ一択です。
4
なお、バイクは1997年 10月以降に生産された分からヘッドライトが常点灯となりましたが、このバイクは年式が古いため常点灯しなくても良いです。
しかし法律上は合法でもやはり身体丸出しのバイク、いくら防護服で身体を固めていても、車とかに突っ込まれるのは怖いので、よほどのことがない限り、当方は昼間でも常点灯状態で走っています。
ところが昼間はスモールとメイン点灯との区別がつきにくいので、メインライトの下向きが点灯状態を表すための表示灯を取り付ける事にしました。
ここの写真でメーター中央部にある電圧計の取り付け部分の根元に、小さく緑で光っているLEDがあるのですが、これがヘッドライト下向き点灯時に同時点灯するようにしています。
ただし残念ながらライト回路と並列につないでいるので、H4ライトの球切れの警告はできません。
上向きの場合は車と同じく、タコメーター内にあるハイビーム表示灯が点灯します。
5
キジマ(KIJIMA)から 「H4バルブ変換コネクター 304-671」 というのが出ていまして、これを使用すればポン付けでH4ライトへ変換できます。
ただしこの取説やメーカーのホームページを見ましても、使用配線の太さについての言及は全くなく、どのスケアー線が使われているのか不明です。
見た目では0.75sq(スケアー)のように見えます。ハロゲンのH4ランプはかなりの高熱を出しますので、60W以下で使用するのが安全そうです。
6
「H4バルブ変換コネクター 304-671」 の拡大写真です。
コードの色はホンダ車の配線色に合わせてありますね。
ちなみに私はH4ライト転換時にはこの製品でなしに、1.25sqのコードを使用した製品を選択しました。これなら耐ワット数がもっと高いためより安全です。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連整備ピックアップ
関連リンク