HiRO(LT)の愛車 [
ホンダ プレリュード]
ALB高圧ブレーキフルードの交換 [2025年版] [3] ※ALBポンプが止まらない原因の切り分け
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WebでALBポンプが止まらない症状を検索してみると、初代NSXの前期モデルで同様の症状が報告されていました。
やはりディーラーから蓄圧不足を指摘されASSYごと交換を勧められたそうですが、結果的にプレッシャースイッチの交換だけで直ったそうです。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/daichuu/nsx%20diary/diary%20peage/diary18/diary18.htm
SNSのみんカラでも質問してみたのですが、3代目プレリュードでもプレッシャスイッチの交換で、ALBポンプが止まらなくなる問題が直ったという話がありました。
マニュアルによると3代目プレリュードのプレッシャスイッチの規定値は、ONが220~223kg/cm2で、ヒステリシスが20kg/cm2ですが、プレッシャスイッチが経年劣化して規定値以下でON/OFFしている場合も、蓄圧不足になると思われます。
プレッシャースイッチもアキュムレータも既にゴソウダンパーツなので、気長に中古の出物を待つしかないですかね。
産業用のアキュムレータだと現物修理をしている会社が見つかりましたが、個人を相手にしてくれるかどうか。費用も凄いことになりそうです・・・。
(2026年1月28日 追記)
サービスマニュアル シャシ整備編87-4版のP.13-68によると、アキュムレータのガス抜けをテストするには、
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(1) ALB高圧フルードを抜く
(2) ALBリザーブタンクをFULLに満たす
(3) ALBプレッシャスイッチのハーネスの桃カプラから、ALBモーターのハーネスの黄カプラを抜く
(4) 上記の桃カプラの黒端子と黄端子にテスタを接続して、ALBプレッシャスイッチの導通が確認できる様にする。※減圧時は非導通
(5) 上記の黄カプラの赤/白端子に+12V電源、緑端子に-電源を接続して、ALBモーターをONにして回す
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テスト結果で、
・30秒以下で、テスターが導通したら、プレッシャースイッチかアキュムレータの異常
→ALBシステムの正常動作では、ポンプが回り始めてからプレッシャースイッチが導通(ON)するまで、ある程度の時間がかかるのが前提です。これはアキュムレータのガスバネ効果によるものです。
ポンプを回し始めて極端に早く(30秒以内に)スイッチが導通するということは、圧力が異常に速く上昇している、またはスイッチが低圧で誤ってONしていることを意味します。
・30秒~60秒で、テスターが導通したらOK
・60秒以上でテスターが導通した、又はずっと導通しない場合は、次の手順3を参照
- 1:ALBポンプが止まらない ...
- 4:(2026年1月28日 ...
カテゴリ : 足廻り > ブレーキ関連 >
ブレーキフルード交換
| 目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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| 作業 | DIY |
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| 難易度 | ★ |
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| 作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2025年03月09日
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