オーディオねたです。
TIAS(東京インターナショナルオーディオショウ)に行ってきました。
場所は例年通りの東京国際フォーラムです。
知らない音源でアンプの音質を聴き分けられる技量は私には無いので(^_^;)、いつもの様にスピーカー中心の見学でした。
分量が多いので、個人的に気になった物をレポートします。
Wilson Audio社のフラグシップ・スピーカー「autobiography」が日本初披露。
ペアで約2億円だそうです。
タイミングが悪くて、試聴はできませんでした。見ただけです(^_^;)
JBL社です。今年は創立80周年だそうです。この年表、
音展2026でも展示していました。
創立80周年のフラグシップ“Summitシリーズ”の最高峰モデル「
Summit EVEREST」が展示されていましたが、タイミングが悪く聴けませんでした。
前面のスピーカーは
Makaluで音展2026の時に聴いていましたが、音の歯切れが良く、どんどん前面に出てくる感じで、エネルギッシュなスピーカーだと思いました。価格はペアで660万円。
B&W社です。スピーカーはD5世代が展示されていました。
私は
802D5を聴きましたが、前世代と比較してエンクロージャーの鳴きが少なくなって雑味が減り、音に色付けしない良いスピーカーだと思いました。リファレンススピーカーとして多用される所以なのでしょう。価格はペアで704万円。
D5世代ではエンクロージャー内の骨格に金属材が多く使われたそうですが、それが効果を出しているのかもしません。MAGICOの静かさに、近づいた感じがしました。
eilexのブースでは、昨年に引き続きALBEDO社のスピーカ「
ACHEMA」が展示されていました(茶色のスピーカー)。
テーパード・トランスミッションラインを採用していて低音の伸びが普通のスピーカーとは全く違っていて驚異的です。スピード感もあり、セラミック振動版が効果を出している様です。やや硬い音色ですが、総合的に見て非常に良くできた製品だと思います。サイズも日本の一般的な家屋に納まります(23x38x101cm)。価格はペアで396万円。
これ以上のスピード感と音色を求めるなら、FALの平面式スピーカーに行くしかないでしょう(製造中止で入手困難)。
NASPECのブースでは、昨年モデルですがVienna Acoustics社のMozart SE Signatureを展示していました。すっきりとした良い音色で好みでした。価格はペアで143万円。

Posted at 2026/10/26 00:08:09 | |
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