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HiRO(LT)のブログ一覧

2026年07月13日 イイね!

音展2026に行ってきました [4]

JBLのブースです。80周年だそうで、通路に年表が展示されていました。
4343が発売されてから50年、EVEREST DD66000は割と新しいと思っていたのですが、それでも20年です。自分も年をとるわけだ。(^_^;)


ブースには本邦初公開のProject Summitシリーズの最上位モデル「Summit K2」が展示されていました(写真の両端にある黒いスピーカー)。ただ、私が試聴したタイミングが悪くて音が聞けませんでした。価格は660万円/本で、クルマの値段と同等です。(^_^;)

替わりに昨年発表されたMakalu(写真ではSummit K2の手前)が音出ししていましたので聴いていたのですが、JBLらしく音の歯切れが良く、どんどん前面に出てくる感じで、エネルギッシュなスピーカーだと思いました。価格は330万円/本で、ぐっとお求めやすくなっています。(^_^;)


こちらはD&Mホールディングスのブース、発表されたばかりのB&Wの801 D5の展示は無く、801D4 Signatureを聴けましたが、短時間だったため印象に残っていません。(^_^;)


東京エレクトロンデバイスのブースでは、インフィニオン社がGaNという素子を使ったD級アンプのリファレンスデザイン(CoolGaN)をデモしていました。
バイポーラやFETと比較して、超高速スイッチング性能と超低損失特性を謳っています。
ただ、オーディオマニアにはD級アンプを嫌う傾向があり、A級アンプが最上等品という信仰があるので、なかなか難しいと思います。
放送局内で使用するアンプ内蔵タイプのモニタースピーカーとか、コンサート会場で使うPA用のアンプといったプロ向け商品なら、今後、採用事例が見込めるかもしれません。



他にも有名・無名、様々なメーカーの製品が展示されていましたが、割愛します。(^_^;)

総じて今年の音展、2025年に引き続き若年層の開拓を狙ったと思われるAZKi・安野希世乃といったアンバサダーの起用とか、初日を有料日にして3日間に会期を延長して混雑に配慮したとか、AES日本学生支部の展示とか、運営側も集客に色々苦心している様でした。

昨年は来場者が2日間で約8千人だったそうですが、今年は3日間になりましたので1万人を超えるかもしれません。発表が楽しみです。
Posted at 2026/07/13 02:04:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ショー | 日記
2026年07月12日 イイね!

BS-TBS「伊集院光の偏愛博物館 ナカミチ館 伝説のオーディオメーカー」

色々忙しくて、録画ビデオが溜まる一方です。
やっと6/26放送のBS-TBS「伊集院光の偏愛博物館 ナカミチ館 伝説のオーディオメーカー」を見ました。

私は1970年代にオーディオ雑誌の記事で、マクセルのUD-XLⅡというカセットテープと、ナカミチのカセットデッキの組み合わせで、周波数特性が20kHz近くまで伸びているのを見て驚愕しましたが、高くて買えなかったです。

館長の飛松さんは、大学生時代に昼間のルート配送と、深夜のガススタンドのアルバイトを2か月間掛け持ちし、なんとか費用を捻出してファーストナカミチのZX-7を買ったと言っていました。
夏休み、全部つぶしたんでしょうかね。

今では全機種コンプリートだそうですが、これだけ愛される機械は本当に貴重です。
会社まで作ってメンテナンス業を始めた飛松さん、素晴らしい情熱だと思いました。
Posted at 2026/07/12 11:57:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2026年07月01日 イイね!

音展2026に行ってきました [3]

ここからは、車載オーディオ以外の製品で気になった物です。

JVC KENWOOD、今年は車載オーディオの展示はありませんでした。
新製品のガラス振動板採用完全ワイヤレスイヤホンや、ウッドコーンスピーカー、ワイヤレススピーカー、プロジェクター等の展示の他に、往年の機器が展示されていて目を引きました。
これはKenwoodが今年で80周年、Victorが2027年に100周年、JVC Kenwoodが2028年に20周年を迎えるのを記念して、これから3年間に渡って周年行事を開催する一環だそうです。


写真正面は、1987年発売のミニコンポ「ROXY DG3」、右下にチラッと見えているのが1993年発売のハイコンポ「K's Core1000」です。
なんとROXY DG3、ホンダ3代目プレリュードと同じ年の発売です。
この頃から日本のバブル景気が始まったと思います。


立体音響の(株)アコースティックフィールドのブースです。
暗がりの中に置かれた無数のヘッドホン、何かのアート作品?と思ったら立体音響インスタレーション作品だそうで、バイノーラルプロセッシング「HPL」による音を実際にヘッドホンで聴けました。
担当のK氏によると、最近はバイノーラル録音をダミーヘッド使わずに演算処理で十分高音質に実現しているとのこと。
立体音響に関しては放送や建築物での利用以外に、自動車の室内やドライビングシュミレータの音場に関する技術コンサルティングも手掛けているとか。


audio studio M's Factoryのブースです。自動車で言えばハイパーカーの様なラインナップで、非常に高性能かつ高価格な製品ばかりです。一聴して、ただ物ではないと思いました。
創業者は本業が他にあり、あえて会社組織にはしていないそうです。
写真はホーン型スピーカーMS10000に、参考出品のサブウーハー(写真では部屋の隅で柱の様に立っています)を組み合わせた5ウェイシステムです。
コンプレッションドライバのMT018+MH048/H600+MM120/H200+MW380Dを320Hz、1250Hz、8KHzでクロスさせた構成です。ホーンはカーボン系材料による3Dプリントで製作しているそうです。



コンプレッションドライバ群です。全て金属塊から削り出しで製作しているそうです。
左側の大きい方から、ML185、MM120、MH048、MT018、NT280Rです。定価があるトゥイーターMT018は280万円(ペア)、ミッドハイのMH048が380万円(ペア)、他は受注生産で価格不明です。(^_^;)
ドイツのAvangardeより高価かもしれません。


今年は複数の台湾メーカーが展示していました。
これはLu Kang Audio(ルーカン・オーディオ)の白いスピーカー「Spoey200GD Signature Edition」で、映っているのは社長の施政謙さんです。
日本の光城精工の仮想グラウンドの技術を導入し、スピーカーネットワーク回路の動作基準となる GND(接地)を安定化させる「仮想アースユニット」を使用しているそうです。


昨年に引き続き、今年も日本盛がONKYOと組んだ楽曲加振熟成酒「おにころ」の展示・試飲がありました。
Posted at 2026/07/03 01:50:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ショー | 日記
2026年07月01日 イイね!

今年は6/30に、セミが鳴き出しました

いよいよ、7月に入りました。

昨日6/30、ちょっと梅雨の晴れ間に太陽が出て暑くなったせいか、セミが一匹だけ鳴きだしました。例年通りの時期でした。

今年、沖縄は6/29に梅雨明けしたそうですが、関東はいつ頃になりますかね。
セミは例年通りだったので、梅雨明けも例年通りだとすると7/22前後でしょうか・・・。
Posted at 2026/07/01 00:36:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天候 | 日記
2026年06月28日 イイね!

音展2026に行ってきました [2]

ガラス棟に構えたブースでも、東北パイオニア(カロッツェリア)の展示がありました。

これは、ドルビーアトモス対応のDMH-SF1000のデモだったそうですが、そうとは全く気が付きませんでした。(^_^;)
先週6/12、ベルサール秋葉原にて開催された新商品発表会では車載状態でデモしていたそうなので、音展でも同じ展示を期待していたのですが・・・。


サウンドチューニングキットの、
UD-S701(トヨタ/日産/三菱/マツダ/ホンダ/ダイハツ/スズキ車用)・
UD-S702(日産/三菱/マツダ/スバル車用)・
UD-S703(ホンダ車用)です。
製品そのものより、車種ごとの内張の外し方や制振のポイントを細かく説明しているpdfファイルのラインナップに驚きました。流石、日本の会社というべきしょうか。車種ごとに動画まであります。


インナーバッフルのUD-K621シリーズ、UD-K531シリーズです。
こちらも、説明書充実しています。


昔懐かしい、1984年に発売されたロンサムカーボーイTS-X60です。光るスピーカーです。
復刻されたわけではなくて、新製品TS-X40のプロモーションの一環です。
そういえば、昔、ブレーキに連動して赤く光るTS-X25シリーズは運輸省と揉めていましたね。(^_^;)


Posted at 2026/06/29 01:19:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ショー | 日記

プロフィール

「GW前にネットで66円で買えた定番のニトムズのビニルテープ19mm×10m黒色、今見たら2.5倍に値上がり。
たまらず最寄りの100均の店に行ったら、ノーブランド品が品切れ。やはり、石油由来だから?」
何シテル?   07/11 12:26
ホンダの3代目プレリュードがお気に入りで、平成元年の新車購入時からワンオーナーで乗っています(BA5-110型)。 1980年代の日本車がいかに凄かったか...
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