テスラ社が米国で新型スポーツカー「ロードスター(Roadster)」を発表しました。
量産開始の目標は2028年だそうです。
https://techcrunch.com/2026/10/15/tesla-reveals-spacex-powered-roadster-that-flies-and-falls-with-style/
なんでもSpaceXによるロケット技術を搭載しているそうで、空を飛び車体を捻るデモを披露し、世界初の空飛ぶクルマ(Flying Car)」として、EVに留まらない可能性と技術をアピール。
https://www.youtube.com/watch?v=qt5p-_tE8d0&t=8s
AI(CG)では無いとの説明でしたが、動画を見ると完璧な姿勢制御が実現されていて、どうも胡散臭い感じがします。
そうそう、以前、負圧で天井を逆さで走れるMcMurtry社のハイパー電気自動車がありました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1153468/blog/48592400/
一方、テスラは負圧+スラスターで制御しているそうです。
スラスター用には炭素繊維複合材で補強したトータルで600Lの超高圧タンクに、250kgの空気を貯めていて、ノズルは10個、使っているそうです。
だとすると、動画にあるようなサイズの車体で実現するのは、相当困難だと思います。車体の中を見せてもらわないと、にわかには信じられません。
姿勢制御には、ジャイロスコープや角速度センサーと慣性計測コンピュータが必須だと思いますが、それらの説明もありませんでした。それも含めて「SpaceXによるロケット技術」と称しているのかもしれませんが。
私は、このクルマで飛行したいとは思いませんが、冠水道路とか水没したアンダーパスとか、緊急的に水面を浮上して脱出できるのなら有用かもしれません。
ただ、騒音とか凄いでしょうね。
また、後部スラスターを併用して、0~60mph(97km/h)加速は1秒未満を実現したと言っていますが、後続車両の迷惑というか被害は、どうするのでしょう。(^_^;)
急加速はともかく、緊急ブレーキに利用するのはアリかもしれません。乗員の首がヤラれそうですが。
ところで、コレ、自動車免許でOK?
P.S.
運転もAIまかせでOKなら、
ナイトライダーに出てくる
ナイト2000(K.I.T.T.)という車両が、本当に実現できますね。(^_^)
Posted at 2026/10/16 23:15:48 | |
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