HiRO(LT)のブログ一覧

報道によると、2023年WRC世界ラリー選手権の第1戦ラリー・モンテカルロのWRC2カテゴリーで、トークスポートWRTのニコライ・グリアジン（シュコダ・ファビアRS Rally2）が、WRC2優勝を果たしたそうです。
http://rallyx.net/news/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%B5%E5%BA%97%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B3%E3%83%80%E3%81%8C%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86WRC2%E3%81%A7%E5%84%AA%E5%8B%9D-22186/


海外のラリードライバーにも「頭文字D」の根強いファンがいる様ですね、凄い。

全国的に寒波が猛威を振るっていますが、幸いな事にこちら(横浜)では雪は降っていません。が、風が強くて外にいると体感温度がどんどん下がっていきます。

寒いのは家に入って暖房すれば良いのですが、どうも目が痒くて鼻がムズムズしてきました。
花粉で無ければ良いのですが・・・。

備忘録です。(^_^;)

高校生の頃に、目覚ましタイマー 兼 ラジオ 兼 周波数カウンター(要改造)として使っていた、ソニー ICR-D8 を修理しました。

・電池ボックスからメイン基板への電源供給の針金の接触が不安定
→ 新規に細い線を半田付けして、安定化

・スピーカー出力が不安定
→イヤホンジャックの内部を接点回復剤で清掃

・音量調整時にガリガリと雑音が出たり無音になったり不安定
→ボリューム内部を接点回復剤で清掃

上記の対応で、復活しました。
今後は、洗面台ラジオとして活躍してもらいます。

(2023年1月25日)
この冬、最大の寒波襲来でラジオの音声が出なくなりました。
その際の気温は7℃でした。
照明ランプのオン・オフ時の雑音は聞こえるので、低周波増幅部はOKの様です。
周波数カウンターで受信局の周波数が正常に表示されずオフセット値が出ているので、局発が動作していないと推測しました。
ちなみに無音状態で数分待つか、または暖かい部屋に移動させてからオンにすると復活します。
(^_^;)

(2023年1月28日)
寒さで不調になる原因は、電池の電圧低下でした。
電池交換後に復活しましたが、こんなに早く消耗するとは意外でした。
気になってオフ時の電流を計測すると約20μＡでした。
ちなみに、オン時は音量に依存しますが２０ｍA前後でした。
しばらく様子見です。

(2023年1月31日)
また、電池が消耗して音が出なくなりました。
どうも漏れ電流が酷いようです。
原因を追究するのが面倒なので、当分、使わないときは電池を外して凌ぎます。
(^_^;)

(2023年2月2日)
受信中、バリバリというノイズが入る様になり、最終的に音が出なくなりました。周波数カウンターにはオフセット値しか出ないので、局発が止まっていると思われます。
ということは高周波部の問題の可能性が高いですね。オシロスコープを持っていないので、見込み修理で電解コンデンサやトランジスタなどを交換して行きますか・・・。

好評の新型シビックtype Rですが、一時的に受注停止とホンダの公式ホームページで告知されました。

納期が一年以上と告知されていたので、やばいかなと懸念していましたが、現実になりました。
残念・・・。

最近、私の周りでホンダの新型(FL型) シビックのtype Rが凄いという話を、良く聞くようになりました。

従来、ノーマルのシビックでもシャシーやサスペンションの完成度が高いと評判でしたが、そこに強力(330PS/6,500rpm、420N・m/2,600-4,000rpm)なエンジンが組み合わされたので、戦闘力が凄まじいそうです。
NSXが生産中止なので、現在のホンダのスポーツカーの代表車種になりましたね。

Youtubeで良く見ているウナ丼さんも、絶賛していました。
100点満点中、5億点だそうです。(^_^;)

全国メーカー希望小売価格は、4,997,300円です。
これをバーゲン価格と思うか、シビックとしては高価すぎると思うか、あなたはどちらでしょうか？
(^_^)

P.S.
納期は一年以上だそうです。(^_^;)