赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

　『CARトップ』（カートップ）12月号の記事の見出しだが、ＧＴ-Ｒのニュルの写真（動画も）は皆さんはもうご存知ですよね。
　思うに、雑誌がスクープする時代はとっくに過ぎようとしている。試乗インプレもＷＥＢサイトが数多く存在する。こういう雑誌を買って読んでいるのは時代に取り残された人たちだけということかな。

日産『GT-R』コンセプトがついに走る!　しかもGT-Rの聖地、ニュルブルクリンクを!　衝撃の情報が編集部に届いたのは、一週間前だった。向かった先に待ち受けていたのはボディ前後端の一部をカバーしただけの、新型GT-Rだった。

注目の見出し---国産メジャー級新車ラッシュ!!!／ニュルブルクリンク発 新型GT-Rを完全キャッチ!!／RX-7復活!　マツダの世界戦略スポーツカー・コンセプト／世界へ羽ばたくジャパニーズ・スタンダード

　なんだよこれ。ＯＥＭの軽自動車頼みかよ。ああ、情けない。これがあなたの語る経営か。

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は26日の中間決算発表の席上、不振が続く国内販売について「われわれはもっと軽自動車を出さなければならない。軽に対する戦略はもっているし、今後そうしていく」と、販売車種の拡充を進める考えを示した。

ゴーン社長は今年度上期の国内市場について「予想外に軽へのシフトが進んだ」と評価。スズキと三菱自動車からOEM調達している日産は「契約上、軽の供給は増やせなかった」と述べ、OEMビジネスの限界を認めた。

ゴーン社長が指摘している車種の拡充は、12月から始まるスズキからの新たなOEM調達だ。スズキが11月に発売する『セルボ』ベースの2BOX車となる。下期には世界での新車攻勢が始まるが、日本市場での自前の乗用車は11月投入の『スカイライン』のみ。しばらくは利幅も薄い軽のOEM依存が続く。

かつて、若者たちは2ドアクーペにあこがれた。
しかし、ミニバン隆盛の今、販売の落ち込みで今や希少なクルマとなった。
そんな時代に、ドイツから「BMW335iクーペ」、「アウディTTクーペ」が上陸した。

　TTは、2人でのスポーツドライブ向け。存在感抜群の流麗なスタイルは、目立ちたがりやのおじさんや熟年夫婦らにもってこい。その分、後部座席は狭く実用性は劣るが、セカンドカーにはいいかもしれない。



　一方、335iクーペは4人がゆったり座れて、家族でのレジャーにも使える。1300回転からフラットな最大トルクを生み出す高出力エンジンは走り好きも満足させる。ただ、価格が700万円を超える。



まったく趣向の異なる2台。あなたならどちらを選ぶ？




私なら、迷うまでもなく後者ですｗ

　キチガイに刃物と言うが、この男、車で横断歩道を渡っている児童の列に故意に突っ込んだだけでなく、ナタで通行人に襲いかかったという、とんでもないキチガイである。

　２７日午前７時３５分ごろ、宇都宮市江曽島本町の市道交差点近くで、集団登校していた市立陽南小学校（大岡久江校長）の児童７人の列に、乗用車が突っ込んだ。

　その後、車を運転していた男はナタを持って車外に出て、通行人に切りかかろうとし、宇都宮市内の会社員男性（２６）ら４、５人に取り押さえられた。

　児童のうち、３年生の男子児童（８）が左足の骨を折る重傷、３年生の女子児童（９）が左足打撲の軽傷。会社員男性も額に１０日間のけがを負った。

　宇都宮南署は車を運転していた無職藤田七生（ななお）容疑者（６４）（宇都宮市江曽島本町）を殺人未遂と銃刀法違反の現行犯で逮捕した。取り押さえられた際、路上から拳銃のようなものが１丁見つかった。

　同署などによると、藤田容疑者の車は市道交差点近くにいた児童の列に突っ込んだ後、いったん後退するなどして、交差点角の住宅などに２回、衝突した。

　藤田容疑者は７、８年前から、現場の交差点角にある借家に住んでいる。近隣住民とトラブルを抱えていたといい、調べに対し、「子供がいじめられていたのでやった」などと供述している。

　陽南小などによると、児童は１年生から６年生までで、同じ交差点の角にある集合場所から歩き出したところだったらしい。

　現場はＪＲ宇都宮駅から約４キロの住宅街。

　会社のパソコンがようやく新しくなりました。

　なにしろ、これまでCPUがペンティアムⅢだった。立ち上げに20分。ワードもエクセルも重くて思うままに動かない。

　交換時期を迎えた順番にという話だったので半年我慢したが、我慢できなくなり役員に苦情を言ったら、ようやく交換してくれた。

　CeleronＤ（2793mhz）が入っているのは残念だが、とにかく立ち上げが20分から20秒になった。作業効率も上がることだろう（汗