赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

　皆さんおはようございます。

今日はこれを・・・観てきますｗ

その後、消耗品の注文に行ってきます。

　前回のOIL交換から5000ｋｍ走行したので、本日はOIL関係のメンテナンスの日となりました。

　本日のメニューは以下のとおりです。エンジンOILは、燃費アップのために0ｗ-30か5ｗ-30を入れようと考えていたのですが、安いOILが無かったので、いつもの5ｗ-40にしました。

　毎回、受付カウンターで、「デフＯＩＬですか！？」と意外そうに確認するのはやめて貰いたいｗ

　ＯＩＬエレメントは、今回は珍しいものにしましたよ。

　エンジンフラッシング（スラッジナイザー）がキャンペーンで安かった（通常4200円のところ3150円、通常でもＳＡＢよりはずっと安いけどｗ）ので、エンジンフラッシングも依頼しました。

　年会員更新費用含めて、締めて15725円也。

　エンジンＯＩＬは　エンジンフラッシングを行ったため、5.0Ｌ全て入ってゲージの真ん中くらいでした。　デフOILは２缶（2.0L）買うと、0.5L余るので次回交換のために持ち帰りました。

・エンジンＯＩＬ：ＥＬＦ　コンフォートクルーズ　5ｗ-40　4.0Ｌ+1.0Ｌ

・ＯＩＬエレメント：パワーエンタープライズ　マグパワー

・デフＯＩＬ：ＥＬＦ　トランスエルフ　タイプＢＬＳ（ＬＳＤ装着車専用）　ＧＬ-5　80ｗ-90

・エンジンフラッシング（スラッジナイザー）
　

レクサスは積極的ですね。本気でポルシェをターゲットに狙っているようです。
メーカー保証も受けられるところは・・・どこかのメーカーとは対照的ｗｗｗ
長年、トヨタの姿勢に呆れつづけてきたが、見直したぞトヨタ！！


レクサスがSEMAで発表したのは、来年3月から北米で販売する純正パフォーマンスパーツ「Fスポーツ」シリーズ。『IS』、「IS F」用のホイール、サスペンション、ブレーキを中心としたラインナップで、発売前のIS F用のブレーキアップグレード「カーボン・セラミック」ローターも出展されていた。

Fスポーツのパーツは、全米のレクサス・ディーラーでの取り付けを行えば車両のメーカー保障も変わらずに受けられ、車両と同時に購入すればメーカーローンに組む込むことも出来る。

「インフィニティ事業本部」なる組織はまだ無かったんですね（驚）

　当然もうあるんだとばかり思っていましたが、行き当たりばったりに思えるのは私だけでしょうか・・。

　国内ではインフィニティチャネルの展開は依然として未定だそうですが、パフォーマンスセンター構想のような無理やりのやり方では、販売網の補完計画は達成されないと考えられますね。

　で、使徒と戦うエヴァはどれになるんでしょうかｗ


日産自動車は11月1日付けで、組織改正を実施した。

今回の組織改正では、インフィニティ事業のグローバル展開に伴って、「インフィニティ事業本部」を新設した。また、これに伴ってインフィニティ事業に関する人事異動も実施した。

同社はグローバルの各市場でインフィニティブランドを展開、販売も伸ばしている。ただ、国内市場でのインフィニティチャネルの展開は依然として未定だ。

　よ～やく出ましたね。やはり噂どおり、７速ATだった。年明けのデトロイトショーでNewフェアレディＺ（Ｚ34）に搭載されて発表されるらしい。

　第40回東京モーターショーの北ホールにあるトランスミッションメーカー、ジヤトコのブースにおいて、RWD（後輪駆動）用の7速ATが参考出品されている。

　これまでジャトコのRWD用ATは5速にとどまっていたが、これでATの多段化という世界のトレンドに追いついた格好だ。今から18年も前に、日産『セドリック/グロリア』で世界に先駆けて量産5速ATを出したメーカーとしては、ようやく面目が立ったというところだろう。

　乗用車用の量産ATでもっとも多段化が進んでいるのは、トヨタ自動車のレクサス『LS』、同『IS F』などに採用されているアイシンAWの8速AT。ジャトコの7速ATはそれより1段少なく、内部のクラッチもアイシンAW製8速の4枚に対して3枚にとどまっている。が、オーバーオールの変速比は6前後は確保されているという。スペック的には悪くない。

　この7速ATは『スカイライン』や次期『フーガ』、次期『フェアレディZ』など、日産のRWDモデルに順次採用されるとみられている。これまで日産のプレミアムセグメントモデルはATのスペックの貧弱さが弱点のひとつになっていたが、7速ATの登場でそのネガについては解消されるものと思われる。